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2010年02月22日

暗黒龍の一文(北海道の道教組の教師への質問)

 
  
今晩は龍士文です。
 
本当はこのブログでは、政治問題に触れるのはある意味
タブーな面があります。


ただ今回の件に関しては北海道の多くの方が見られるところですので、
あえてこのブログに書かせていただきました。


この先は自分の疑問と憤りとが重なった

「心の中にある暗黒の部分です。」


それを踏まえてこの先の一文をお読みください。

明日からはまた元の一文をかかせていただきます。

それでは私の暗黒の部分を読みたくない皆様
今日は本当に申し訳ありませんでした。


ここで読むのをやめる皆様
また明日からよろしくお願いします。

また明日。





それでは・・・・・。

ここから先は龍士文の心の中の暗黒の部分です





先日衆議院北海道5区の選挙違反の報道の中で
北海道教職員組合のことが出てきました。

北海道の多くの教師が所属しているのですが、

ここでは、
「竹島は韓国領である」
との見解が、機関紙で書かれていたそうです。


     暗黒龍の一文

北海道の道教組の教師への質問


「2月7日北方領土の日と2月22日の竹島の日

どちらも日本人が日本の領土を考える日なのに、

北方領土返還を心待ちにする道民いる北海道で、

道教組の教師の皆様は、

なんで!!竹島の不法占拠を支持をするのですか!!

人の心を大切にすることを教育するべき聖職者が

なんで!!同じ日本人である島根県民の心を

平気で踏みにじるのですか!!

島の大きさは違えども背景が違えども

島を愛する気持ちは変わらないのに

平気でその心を踏みにじるのはなぜですか!!」


自分がそのことを知った時

信じられない気持ちでいっぱいでした。

だから竹島の日である今日

この一文をかかせていただきました。


ここまで読んでいただいた皆様には感謝いたします。


また明日。


追伸

本日夜勤がありますので、

コメントに対するお返事は明日以降となります。



posted by 龍 士文 |18:51 | 心の闇 | コメント(2) | トラックバック(1)

2009年02月06日

暗闇龍の一文(HBC様へ、)

こんばんは、
 
久しぶりに心の中の暗がうごめいて。

今日は今年の雪まつりについてです。

暗闇龍の一文

「韓国国旗をさかさまに掲げたり、

日本固有の領土の表記を韓国表記にしたり、

あまりにも杜撰ではないでしょうか?

会社としてのチェック機能がないとしか思えません。

またそれらのミスを、担当者になすりつける行為は、

会社としての責任を放棄しているのではないかと思います。」

一昨年は、さんざんうちのスポンサー企業に対しての
企業責任を問い詰めていたようですが・・・・、

また心の闇がうごめいた時に…。






posted by 暗闇龍 |05:51 | 心の闇 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年12月06日

暗黒龍の一文(今日の心の中の闇)

 
時々自分の心の中の闇がうごめいて・・・・。

今日の心の中の闇

「来年も往復の電車賃280円で行ける。
味の素スタジアムで観戦できることを喜んでいる自分がいる。」

旅は道連れ世は情け
また心の中の闇がうごめいた時
書きたいと思います。

posted by 龍 士文 |23:02 | 心の闇 | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年09月26日

暗闇龍の一文(いろいろと・・・。)

 
最近自分自身低調で、はっきり言ってついてない。
仕事、人間関係、最近のコンサドーレ、健康問題、いろいろと・・・・。

暗闇の中の一文。


「コンサドーレの存在が今日を生きようとする大きな理由。」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 
34になって、結婚していないことで、不安を感じているだけかもしれません・・・。

なんか変だな・・・・・。
今日の俺。

posted by 龍 士文 |03:42 | 心の闇 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年09月23日

暗闇龍の一文(三浦監督)

 
こんばんは龍士文です。

この時間に限り、(深夜)
不定期で自分の言いたい事の中から、
その中でも自分の心の闇の部分のことを書いてみたいと思います。

今日はその第1回三浦監督についての自分考え。

暗闇の一文


「三浦監督については、続投を希望します。若手選手の成長と同じように、
チームとして監督を成長させるべきだと思うのよ
来年監督交代することの方が、危険すぎる賭けだ!!
続投させて三浦監督のスキルを高めた方がいい。」






posted by 龍 士文 |23:01 | 心の闇 | コメント(2) | トラックバック(0)