スポンサーリンク

2010年06月30日

龍の一文(W杯の終焉、結果は残酷)

 
「まぁ、しゃーない」



みんな帰ってきたら温かく迎えてくれると思います。


日本代表の皆様本当にお疲れ様でした。


いつの日か札幌の所属選手が(元ではなくて)
W杯に出れる日を待ちたいと思います。


また明日。

posted by 龍 士文 |15:04 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年06月29日

龍の一文(コンサが一番だけどなんだかんだで)

 
「日本代表のことが気になる。」


また明日。

posted by 龍 士文 |17:05 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年06月28日

龍の一文(むしむし)

 
「今日は、シャツを絞ると汗が出てくるほど蒸し暑かったです。」



また明日。

posted by 龍 士文 |18:21 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年06月27日

龍の一文(駅前の演説。)

 
「駅前の演説

きちんと聞いてみた。

立ち枯れと悪口を言う人が多いけど

立ち枯れてなんていないよ!!

とても元気でしたよ

この人たちはこの国のことを本当に考えているんだと、

本当に思いました。」



政党名は書いてないので
セーフだと思います。

また明日。

posted by 龍 士文 |08:50 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年06月26日

龍の一文(南米の強さを見るのに)

 
「今日の韓国の試合が試金石になりそうです。」


また明日。

posted by 龍 士文 |22:30 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年06月25日

龍の一文(夜勤中)

 
「夜勤の終わりごろ

リサイクル品を置き場に持って行く途中

ラジオで本田選手のゴールを知った。」


テレビで見たのは後半からでした。

また明日。


posted by 龍 士文 |17:15 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年06月24日

龍の一文(ぱーーん!!)

 
「けたたましい破裂音を残して

自転車のタイヤはパンクして

自転車の後輪は壊れてしまいました。」



修理まで一週間かかるそうです。



また明日。

posted by 龍 士文 |18:08 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年06月23日

龍の一文(東京の終電)

 
「東京の終電は、たくさんの人々が乗っている。

酔っている人、寝てる人、話している人、外を見ている人

いろいろ疲れた人・・・・・。

また明日、また明日、緑と銀の電車や

青と銀の電車に乗ってやってくる。

自分はみんながいなくなってからが仕事です

みんなが起きるころに帰ります。」


また明日。

posted by 龍 士文 |16:59 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年06月22日

龍の一文(うわぁーーー)

 
「この時期から仕事上草むらの近くにいると

ぶーーーーん


やぶ蚊の群れに遭遇して、体中刺してくる。

とくに動けない時ほどやってきて血を吸われます

痒くてたまりません

ぶーーーんと

きこえてくるだけでうわぁーーと

思うのです。」



また明日。

posted by 龍 士文 |18:05 | 一文 | コメント(2) | トラックバック(0)

2010年06月21日

龍の一文(NZとW杯)

  
昔高校、大学とラグビーをやっていまして

大学時代ニュージーランド(以後NZ)に一か月ほどいました。

南島のクライストチャーチの

カンタベリー大学のグランドを借りて

練習をしていまして、

今でも思い出に残っています。

練習後に大学の食堂の柱に

張り紙のようなものを見つけました。

「南アフリカ ワールドカップ 日程表」(当然英語です。)

ラグビーのワールドカップです。


通訳の人に聞いてみると

ワールドカップと言えば、ラグビーのことで、

サッカーはあまり盛んではないことを聞きました。


NZのグラウンドを見てもラグビーのゴールポストがあっても

サッカーゴールを見ることは全くありませんでした。


だからNZがサッカーのW杯の出場は驚きでした。

今日の一文


「そのNZが昨日イタリアと引き分けたことは

本当の驚きました、しかも先制をしたというのだからすごいです

日本代表も頑張れば何でもできる!!

札幌も、もっと頑張れば何でもできる!!!!」



NZに励まされながら今週も一週間が始まります。


また明日。

posted by 龍 士文 |18:26 | 一文 | コメント(2) | トラックバック(0)