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2011年01月31日

龍の一文(瑠璃色の羽)

 

 
「家の目の前の川には、

きれいな瑠璃色の羽をもつカワセミがいる。

ここの川は昔はどぶ川で、壊れた自転車や炊飯器など

粗大ごみなどが捨てられていて、

長靴なしでこの川に入ろうものなら

ガラスで足を切るような状態でありました。

そんな川も河川改修を行い

今ではカワセミを見ることができる川へと変貌しました。

ただ、昔はアメリカザリガニやたにしが

汚いどぶ川でもたくさん見ることはできましたが、

河川改修工事でタニシは全滅

ザリガニの姿を見ることも全くなくなってしまいました。

川がきれいになり隠れ場所がなくなり鯉にほとんど食べられ

また周りにあった水田もほとんどがマンションへと変貌して、

すみかを失う形となってしまったのです。

瑠璃色の羽を見る喜びはあるものの

その代償も大きかったように思えるのです。」


また明日。

posted by 龍 士文 |18:17 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年01月30日

龍の二文目(宮崎のお隣さんが広島から北海道になりました。)

  


「今日新宿南口のほうに遊びに行った帰りのお話、

新宿駅南口と新宿駅サザンテラス口の間にある

宮崎県のアンテナショップがあったところの隣に

広島のアンテナショップがあったのですが、

残念ながら閉店してしまいまして、

一度は行ってみればよかったなぁと思っていました

また宮崎のアンテナショップでも行こうかなぁと思って

その方向を見たところ

広島のアンテナショップがあったところに

なんと、北海道のアンテナショップができていまして

早速入ってみました。

1Fはいろいろな食品とお酒

2Fはお菓子やはっか製品ジュースなどがおいてあります、

近所にスーパーの物産店を待たなくて済むようになったのは

本当に助かります。

自分の場合は白恋を探すのですが残念ながらないもようです。

クラシックもいいのですが、

今回は瓶入りのガラナ買って帰ることにしました

あとカツゲンを買おうとしたのですが、

おいてはあるようでしたが、売り切れだったようで

見当たらなかったのは残念でなりませんでした。

これからの観戦には便利なお店と思いました。」



また明日。

posted by 龍 士文 |22:33 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年01月30日

龍の一文(くやしいーーーー!!)

  


「  祝 日 本 ア ジ ア カ ッ プ 制 覇 ! !



「それなのに・・・・。


アジアカップを見ようとして


ぐっすり眠ってしまい見逃してしまいました!!」





くやしいーーーーー!!!



またあとで



日本代表の皆様優勝おめでとうございました!!





posted by 龍 士文 |05:41 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年01月29日

龍の一文(人と人)

 
「ひとりひとり考え方、やり方は違う

一つにまとめることは本当に難しい」


また明日。

posted by 龍 士文 |21:06 | 一文 | コメント(2) | トラックバック(0)

2011年01月28日

龍の一文(トンネル)

 
「昨夜の夜勤の現場はトンネルの入り口

横を大きな物が通るたびにものすごい風が

吹き荒れます。

海に近いこともあり海風とが入り混じる状態です

花が咲いたのを見れた昼間と違い

まだまだ寒さは続きます。」


また明日

posted by 龍 士文 |17:59 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年01月27日

龍の一文(自然の脅威と恵み)

 

「昨年は口蹄疫、今年は鳥インフルエンザと

農業が盛んな宮崎にとって試練の年が続いている。

そして鹿児島の噴火によって火山灰が

宮崎の方に来ているものですから

自然の残酷さの一面を見ているようなものである。

心から宮崎の皆様にはお見舞い申し上げます。

関東は朝晩は防寒着を着ていても空っ風の寒さは

身を切るような感覚である。

昔はそんななかでも薄着で大丈夫であったが、
(脂肪が厚いとも言いますが、)

今となっては防寒着が離せなくなってきている、

まだ若いと自分に言い聞かせてはいるが、

少しづつ近づく不惑に恐れおののくような毎日である。

今日も多摩川ウォーキングにいことした時ふと上を見ると

近所にある梅の木が

きれいな白い花を咲かせていた、

2分咲きといったところであるが着実に春は

こちらに向かってやってきているのがわかる。

これからやってくる花の季節には、

試練を忘れられるような恵みがあるよう祈るばかりである。」



また明日。

posted by 龍 士文 |16:30 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年01月26日

龍の一文(働かなければ・・・・。)

 

「昨日給料日でありましたが、

正月休みを挟んだので働いた日は少なめ

給料もそれなりになっています。

頑張って働いて遠征費を稼がねば!!」



また明日。

posted by 龍 士文 |17:31 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年01月25日

龍の一文(結構広い範囲が…。)

 

「今日はいつもの多摩川ウォーキング

この前の多摩川の中州での火事ですが

消防の懸命な消火作業により間もなく消火されました。

しかし実際その現場を歩いてみると

葦が生い茂っていた場所が、ほとんど焼けて土が出てきていまして、

現場に近づいてわかったのですが、

迅速な消火作業にもかかわらずあっと言う間に焼けたのか

サッカーコートよりやや大きいぐらいの面積が焼けてしまいました。

改めて火事の恐ろしさを見せつけられました。」




また明日。

posted by 龍 士文 |16:35 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年01月24日

龍の一文(どうかご無事で)

 

 
「今年も選手がグァムキャンプに行きました

選手の皆様がいい開幕を迎えられるよう心から祈ります。」


開幕ダッシュを見たいなぁ

今年こそは・・・・。


また明日。

posted by 龍 士文 |17:26 | 一文 | コメント(2) | トラックバック(0)

2011年01月23日

暗黒龍の一文(通販と韓国ドラマと国会中継とヤジの話)

 

「今のTVは通販が多くて

少しうんざりしている。時代の流れとはいえ
 
TVがつまらなくなってきているのは気のせいだろうか…。

また昼間は韓国ドラマばっかりになっているような気がしている

儲かるとは言えなんだか味気ないように思えるのは自分だけでしょうか?




最近昼間は開会していれば国会中継を見るようになった。

他の番組が面白いと思えないのである。

昔はあんなにつまんねーなーと思っていたのに

今となっては、ほかのチャンネルより

おもしろいと思えるようになってきている。

そこにあるリアルな中継であり

ここで話していることが自分の将来にもかかわっていることである

いろいろと話しているが、よくヤジが多いといわれている。

超党派の議員がヤジの無い議会にしようと提案している。

ヤジが多くて小学校の学級会みたいだという人もいる。

だが待ってほしい、今はどうだかわからないが、

自分の学級会のころは静かなものであった

誰も意見を言わないし、意見を持とうともしない

「適当でいいよ…。」

てな具合であったと思う。

でもそれがいいかといえばそうは全く思えない

ほとんど機能としては停止しているのだから。

では今のヤジはどのようなものだろうか?

それでも自分が見ていて思うことは。

「ヤジがあって当然、ない方がおかしいと思うのである。」


ただ火事と喧嘩は江戸の華との言葉があるが、

そのような意見ではない


議会の進行を明らかに妨害しようとするヤジは慎むべきであるが

今の問題になっているヤジは果たしてそうであるのか


答えは「NO」であり「YES」である


ややこしい答えであるが


理由はこうである


実際にあったある委員会での話である。

質問者は野党議員、答弁者は大臣である。

野党の質問者はその省の元大臣でその分野では知識が多い人間である。

野党の質問者に対して、大臣はほぼ素人といっていい人間で

大臣としては能力不足のために質問自体を理解できないために

質問をしても答えることができないし、

聞いたこととは全く違う答弁をして時間稼ぎをする有様で

時間がほしいと泣きつく始末

質問者は呆れて次回同じ質問をすると予告をする。

そして次の機会になって同じ質問をしても

全く答えられない始末で同じことの繰り返し


参議院でも違う野党議員が質問をする

その議員は元々その省に所属していた髭のはやした議員で

その道のプロであり、実情を知っている人間であり

現場を知っている人間である。

この大臣は前出と同じ人間であるが

衆議院で起きたことを反省もせず

全く同じ過ちを繰り返しているのである。

呆れてものが言えないのはこのことである。



またある委員会では

とある大臣を指名して答えてもらおうとすると

大臣でもない人がしゃしゃり出て

関係もない話をして時間稼ぎをして

議論する時間を無くして

後から出てきた大臣の話はスッカラカンになっている始末である

そのくせその大臣結構ヒステリックになる癖もあり

そのくせ怒っていることは以前自分自身がやっていたことで

説得力は皆無である

その癖、今になってやめてくれという

完全に自分の投げたブーメランが頭に刺さって流血している様は

滑稽でありその前の大臣と全く変わらない


またある大臣は、

国会の答弁は二種類のことを言えば乗り越えられると

豪語した大臣もいる。



つまり議論の一つもできない、いや、しようとしないのに

粛々とやる方がおかしいと自分は思うのです。


今話題になっている野党のヤジのほとんどが、

真面目に議論しようとしない政権に対して

「おい!!真面目にやろうよ!!」

という意味のヤジであり

決して議事運営を妨害しているものではないと思えるのです。

これが自分が思う「NO」の部分である


それに比べると政権与党のヤジは、

質問に全く答えない答弁者に再び質問しようとすると

「いい加減そんな質問くりかえさないで!!」

「ちゃんと答えているでしょう聞いてなかったの!!」と議論を遮ろうする

大臣が答弁をはぐらかせばそれをはやすように

拍手をする始末である

どっちが議論をしていないのかといいたくなる。

これが「YES」の部分である。



それでも報道は公平にとの観点から

ヤジが同じように扱われている。

自分にとっては全く理解できないのである。」



また明日。





追伸

ここに出てきたすべての大臣(4人)と

しゃしゃり出てくる大臣ではない人間(1人)

二人の野党議員(2人)


そのうち4人の名前がわかる方は
よく国会中継を見ている方でしょう。


計7人がすべてわかる方は
参議院TV、衆議院TVやニコニコ動画の政治部門をよく見ている方、
マニアの部類に入ります。

もしも
「YES」の部分に出てくる議論を遮ろうとする
ヤジを飛ばす与党議員がわかるかたは
「神」の領域だと思います。
追記の方にはヒントを載せておきますが…。

続きを読む...

posted by 龍 士文 |18:28 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)