2008年05月31日
GW北海道旅行記は、ひとまず休んでK県K市の川崎戦
昨日はたくさんのアクセスありがとうございます。 今年中に10000アクセス達成できるよう頑張りたいと思います。 今日も夜勤明けでのこうしんです。 普通いつもですと、GW北海道旅行記(7)4月26日分をかきこむつもりでしたが、 戦いの前に縁起がわるいので、川崎戦に集中したいと思います。 等々力の川崎-札幌戦は、一昨年のサテライト戦以来ではないかと思います。 この時は、1-1の引き分け 当時札幌にいた川崎選手が倒されたとき札幌サポーターが 「川崎!!川崎!!」とコールしたとき、 川崎のサポーターがエールを送られたと勘違いして、 「札幌!!札幌!!」とコールを返したので、 札幌サポーターが 「札幌の川崎!!札幌の川崎!!」 とコールしたのを思い出します。 今日は、ナビスコカップ川崎戦 等々力では札幌の勝利を自分は見たことがありませんが、 今日こそ勝ってくれると信じています。 当然今日の川崎戦は、現地で観戦します!! がんばってコールして、選手を励ましたいと思います。
posted by 龍 士文 |05:43 | コメント(2) | トラックバック(0)
2008年05月30日
GW北海道旅行記(6)定山渓から南郷のパン工場
おはようございます。龍士文です。 毎度このブログに来ていただいてありがとうございます。 今年のGWの日記の第6話です 4月26日 宿を出てすぐのバス停で15分ほどでバスが到着し乗車、出発してすぐに急坂を下り定山渓の中心部を通りいままで上から見ていた鯉のぼりを、下から見上げてまた今来た道をもどり、ようやくバスは、真駒内へとむかいます。 父は、札幌生まれで定山渓には、札幌の中島中学校から定山渓までマラソンで、走ったことがあるそうです、自分としては、今でもそのマラソン大会が札幌の中島中学校に、あるとしたら素晴らしいことだと思いますがいまその大会があるかどうかは分からずじまい。 父はふと景色を見てあるものを思い出していました。 父によると定山渓まで電車が走っていたことがあって、 その中の何箇所かその名残をみて感慨にふけっていました。 気持ちいい日差しの中、 錦橋、滝の沢、簾舞、藤の沢、石切山、を通り過ぎるたびに思い出していました。 そうこうしているうちに、バスは真駒内駅に到着、 南郷にある祖母の家へ向かいその後、 自分は今日の新潟戦を観戦するため、 父は、すすきので競馬をするので、 「ドニチカ切符」を買って乗車これで500円は、安上がり。 大通で乗り換えをして南郷??丁目へ 地下鉄を降り5分ほど歩くと焼きたてのパンの香りがしてきます。 この香りがすると祖母の家まで近いことがわかります。 大きなアンテナがみえるともうすぐです。 そして、祖母の家につき祖母と叔母の元気な顔を見て、安心するのです。 (まだまだ続きます。) 次回は(7)新潟戦観戦記になるとおもいます。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様お気をつけていってらっしゃい!!
posted by 龍 士文 |04:20 | 旅行記 | コメント(0) | トラックバック(0)
2008年05月27日
GW北海道旅行記(5)定山渓の朝
このブログに来ていただきありがとうございます。 いまさらまだゴールデンウィークのブログが、書きあがらない龍士文です。 この旅行記をなんとかJリーグ再開までにかきあげたいとおもいます。 しかし、この旅行記(4月45~5月5日)第5話にして、まだ2日目の朝 先が思いやられます。 この日の日記は、突っ込みどころ満載かもしれませんが、 温かい目でご覧になれば幸いです。 4月26日(社員旅行最終日、家族旅行初日) 定山渓温泉のホテルにて、いろいろあった初日が終わり、 昨夜遅くに麻雀部屋に行き5時近くまで麻雀をやって収支はトントンといったところ。 それから自分の部屋に帰り朝風呂へ、 その後朝食バイキングでメタボ補給、 その後身支度を整え気合いを入れる この日は、ドームで新潟戦 いままで自分が観戦した札幌のホームゲームでは、負け知らずで気合も入ります。 そんな中携帯に着信、NHK「小さな旅」のテーマソングが流れます。 相手は一緒にきた父 父「おはよう士文」 士文「どしたの?」 父「行くぞ士文」 士文「どこ?」 父「母さん家」 士文「おばあちゃんのいえかい?」 父「5分で来い、じゃ」 この会話約15秒 父との待ち合わせのやり取りは一事が万事こんな感じ 待ち合わせの場所も言いませんので今現在父のいる場所を予想しなければなりません。 この場合は父は多分父の部屋の前で待っているのが大体です。 急いで荷物をまとめて父の部屋へ、 予想は的中しかし父の様子がおかしい。 何やら眼鏡をいじくっています。 士文「どしたの?」 父「酔っ払ってメガネかけたまま寝たから眼鏡が壊れた。」 士文「あーあ、どーすんの?」 父「なんとかする。」 父は気合いで眼鏡を直したものの掛けたときは、なんともないものの、 折りたたむと眼鏡の蔓は明後日の方向を向いています。 旅行は2日目この先どうするのでしょうか? そんなこんなで、身支度を整えこの社員旅行の幹事にお別れの挨拶をして、 社員旅行はここでおしまい、自分たち以外のほとんどの人々は旭山動物園を見物して東京へかえります。 ここからは、龍家の家族旅行となります。 (つづく) 申し訳ありませんが今日はここまでです。 これから夜勤がありますので仮眠をとりたいと思います。 またこのブログにいらしてください。 それでは、おやすみなさい。
posted by 龍 士文 |19:55 | 旅行記 | コメント(0) | トラックバック(0)
2008年05月24日
GW北海道旅行記(4)社員旅行の夜
ようこそこのブログに来ていただいてありがとうございます。 おはようございます龍士文です。 夜勤明けの更新です。 ようやくこの旅行記も4回目にして、 ようやく初日が終わります。 (2008年4月25日~5月5日 このうち社員旅行は、26日朝まで) 4月25日 いろいろなことがありましたが、 ようやくバスは、本日の宿泊地定山渓温泉に到着、 早速温泉に入り旅の疲れをいやす。 泊まったホテルの浴場は上の方にあり辺りを一望できかなりいいホテルでございました。 温泉から上がり周りの方々は、早速カウンターでビールを飲んで気持ち良さそうにしていますが、 実は私は、どちらかというと下戸の方で、 ここで風呂あがりのビールを飲もうなら、次の日まで寝てしまいそうなので、 風呂あがりのリボンシトロンを飲んでほてりをいやしてから、 大広間に行き 宴会が始りました 下戸の私は料理をまず食べつくして手持無沙汰になるのは、いつものこと、 ビンゴ大会も外れ、コンパニオンから、ウーロン茶を飲んでいると、 職場の 「これからすすきのにいくか?」とさそわれて、 19時半に集合してバスでいざすすきのへ、 すすきのは、賑やかな町で、見る限りでは、 K県K市より元気な街だと思いました。 この町は、下戸の士文でも楽しめるところがあると思いました。 すすきのの町を十分楽しんだあと定山渓へ、戻るためタクシーを拾い定山渓へ、向かい市内だから安いだろうと高を括ると、着いて8千円と聞き驚きました。 部屋に帰り、麻雀をしている部屋へ行き麻雀を楽しみながら、いろいろあった1日が、ようやく終わります。 (つづく) ようやく 初日を書き終えました、ここまで読んでいただきありがとうございます。 次回GW北海道旅行記(5)は、定山渓温泉~真駒内~大通~南郷までになるとおもいます、今となっては、悔しかった2日目(4月26日)ですが、 読んでいただけるとありがたいです。
posted by 龍 士文 |05:35 | 旅行記 | コメント(0) | トラックバック(0)
2008年05月22日
GW北海道旅行記(3)父の探し物
更新が遅くなり申し訳ございません、 GWの話が、いまだに4月25日から進みません。 なんとか、Jリーグ戦再開までには、すべてを書き上げたいと思います。 4月25日 まだまだ小樽 花札を見つけて(第2回参照)遊びながらバスは、 小樽運河を抜けバス専用の駐車場に到着、 山側正面に「北一硝子」の建物が見えますが、 ガラス細工より、その近くのソフトクリーム屋に目が行くメタボな自分。 5月5日に、帰る予定ですので、お土産は、我慢、我慢。 ここで、一緒に来ている親父より携帯に電話が、きました。 父「なにしてる?」 士文「北一硝子でガラス細工見てる。(大嘘)」 父「ならいいんだ、こっちは、用事が終わって、今スロット打ってるけどお前も来るか?」 士文「ここまで来てスロットかい!!」 父「お前も花札してるだろ!」 士文「まあいいとして、用事ってなに?」 父「三角市場で切り込みとホタテの黒干しを探してた。」 士文「あったの?」 父「いやない。」 士文「そう、わかったおれもみてみるよ。」 父「いいよ、じゃ」 ホタテの黒干しか・・・、 駅前のデパ地下で見てやろうか、 気軽に考えたもののここから駅まで歩いて10分ぐらい、 それでも行ってみたものの見つからず、 「まあいいや、俺もスロットでも打つか・・・」 そう思い適当にパチンコ屋に入ると、 スロットコーナーに見覚えのある顔・・親父です。 士文「旦那、出てますか?」 父「おお、びっくりしたー、結局お前もか、」 士文「うん、向こうで打ってるから、終わったら言ってよ一緒に集合場所に行こうよ」 父「ああ、わかった、頑張れ」 士文「ありがと」 まあ、このときは勝つことより暇つぶしが目的なので遊び台でやっていると、 父が来まして隣同士で打つことになりました。 士文「どうでした?」 父「だめだな、やられた」 士文「黒干しってないもんだね、みつからなっかったよ、」 父「そらそうだよ、三角市場の人でも知っているひとはごく僅かだよ、知っているのはおれの世代ぐらいの人だよ」 と、64歳の父が言いました、 父「もう一度食べたいな、ホタテの黒干しとカレイの切り込みと小女子の切り込み」 そんな話をしながら、時は過ぎ集合時間も近づき結局本日2度目のタクシーを使い集合場所へともどったのです。 この時自分は、ホタテの黒干しを探し当ててあげようと思ったのです。 これにて、小樽編はようやく終わります。 次回は、定山渓温泉~夜のすすきの~定山渓温泉まで書いてようやく、 4月25日が書き終わる予定です。 まだまだ長くなりそうですが読んでいただければありがたいです。 本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
posted by 龍 士文 |17:21 | 旅行記 | コメント(0) | トラックバック(0)
2008年05月16日
GW北海道旅行記(2)小樽で探し物
このブログに来ていただきありがとうございます。 このGW北海道旅行記は、 今年のGW(4月25日~5月5日)のお話です。 今年の社員旅行(4月25日~26日)が、北海道旅行と決まり。 *社員旅行は、途中でキャンセルを申請済み。 *社員である自分と父は25日から、母は27日、姉の家族は3日に合流 家族でこの機会にお墓参りと親戚に会うのが目的。 家族の中で唯一のコンサドーレサポのじぶんは、 26日の新潟戦を札幌ドームで観戦することも楽しみにしてました。 25日北海道新千歳到着いろいろありながら、小樽に到着しました。 4月25日 バスは小樽に到着。ここで昼食 ふと降りてみると「あれ?」とおもいだす。 一緒にきた父に確認。すると、父が山の方を指すと、来た事のある場所であることがわかりました。 小高い丘の中腹に「おたる水族館」がみえ 中の釣り堀で叔母と釣り対決をして全く釣れなっかたことを思いだしました。 それは、さておき 昼食をとったあと海辺へ、気温は暖かいものの海からくる風は、冷たい。 海辺で平たい石を見つけては、飛び石で遊ぶのは、お約束。 この時から父が何かを探しています。 その時は、あまり気にはせず次の目的地向かうためバスに乗り込むのでした。 このバスの中で上司の方が、 「バスの中は、暇だから花札でも買ってきてよ。」 「いいですよ」と安請け合いしたのが間違いのもとでした。 次の目的地は一般公開している「ニシン御殿」 ここでの出発時刻は、45分後近くのコンビニにあるだろうと思い坂を下ったのですが・・・。 近くにお店の気配が全くないのです。 景色がよく癒されるぐらいです。そんな場合ではないのですが・・・。 ようやく見つけたお店を探すも花札は、なく時計を見ると残り30分、 ここでタクシーが見つかり急いで事情をはなすと、無線で聞いていただきました。 その間にも刻々と時間は過ぎていきます。 ようやく見つけたコンビニ、ホームセンターにもありません。 集合場所からは、遠ざかり不安は増すばかり。 ここで無線が入り、文房具店を教えていただきました。 もう時間がありませんこの、文房具店で最後になるでしょう。 祈りながら入ると、昔自分の家の近所にあった文房具店の感じそのままです。 癒されるなと思うもののそんな場合ではありません。のこりは、10分あまり。 ようやくこのお店で花札を見つけました。 急いで「ニシン御殿」にもどります。 ようやく集合場所に到着出発時刻2分前のことでした。 ここでいうのもなんですが、本当にあの時の運転手さんありがとうございました。 この45分の間にタクシー代を含め6千円ものお金を使いましたが 今考えると、この45分間は、「ニシン御殿」を見学するよりも、いい時間を過ごせたと思うのです。 ここだけの話ですが、この後の花札で3倍になってお金が返ってきました。
posted by 龍 士文 |07:32 | 旅行記 | コメント(0) | トラックバック(0)
2008年05月14日
GW北海道旅行記(1)心のどこかに刺さっていたもの。
このブログに来ていただきありがとうございます。 今回の旅行記は、 今年のGWに北海道に訪れたときのおはなしです。 期間は4月25日から5月5日です。 何回かにわけて書き込むつもりです。 最後まで読んでいただいたら幸いです・・・・。 と言いたいところですが、 この(1)「心のどこかに刺さっていたもの。」については、 内容に、不適切な内容が含まれています。(暴力発言等・・・) あまりお勧めできません。 できましたら、(1)を飛ばして 近日書き込む(2)から読むことをお勧めします。 ただこの旅行記のなかでは、大きな出来事で外すことはできません。 わたくし龍士文の心のなかをありのままを記したつもりです。 以上のことを踏まえて以下の文をお読みいただくよう宜しくお願いします 龍 士文 4月25日 午前4時夜勤から帰宅。お風呂に入り身支度。 今日より北海道へ社員旅行、そのままGW休暇で5日まで北海道家族旅行の予定(父は一緒に出発、母は、都合により27日千歳にて合流)。 (社員旅行は、1泊2日で小樽~定山渓 定山渓~札幌~旭山動物園~旭川 自分は、新潟戦観戦のため札幌でキャンセルを申請済み) 同じ会社に勤める父と羽田のターミナルに7時45分集合、 新千歳9時半到着観光バスにのり小樽へ、 浮かれた旅行気分を吹き飛ばす事件は、このバスの中でおきたのです。 バスの中でビールも配られ北郷インターを過ぎたあたりで酔っぱらう人も。 その中の一人の先輩がバスガイドの女性に向かいとんでもないことを口走ったのです。 ガイド「なにか、ご質問ございませんか?」 某先輩「ねえ、ガイドさんってアイヌなの?」 この瞬間 自分の中のあらゆる物が駆け巡めぐります。 遠い昔小学生の頃両親が北海道出身とのことでいじめられ、 「アイヌ野郎山の中へ行け!!」 「ここから出て行け!!学校が汚れるだろ」と罵られ。 時には、大きな石をぶつけられたことも。 心の中に刺さっていたものをえぐられたその時 斜め前にいる質問した先輩に対する。 「純粋な殺意」が芽生えたのです。 首を絞めるなら届く距離 その手を伸ばした瞬間手首にあった「12」の文字 初めて厚別に行った時に、 一緒に観戦した方からもらったリストバンドを見たとき、 芽生えた純粋な殺意にいろいろなものが混じり、辛くも踏みとどまったのです。 ただその発言が許されるものではありません。 その手で激しく先輩の肩を揺さぶり、 怒りをぶつけたのは言うまでもありません。 そのような事件があったのちバスは小樽へ到着します。 (続きはまた書きます。)
posted by 龍 士文 |02:55 | 旅行記 | コメント(5) | トラックバック(0)
2008年05月11日
昨日のこと と「ホタテの黒干し」
昨日は、大宮にて観戦 雨は、得意だと、思いました。 クライトン選手は、ボランチが本職とつくづく感じました。 ところで、皆様に、おたずねしたいものがあります。 それが、題名にもあります。 「ホタテの黒干し」です。 小樽の三角市場、お土産物屋等(稚内、室蘭、札幌)さがしましたが、見つかりません。 三角市場では、知っている方は、いらしゃいましたが、 手がかりは、つかめませんでした。 「ホタテの黒干し」 どなたか、知っている方、 売っているお店を知っている方、 情報お待ちしています。 今回の件のいきさつは、後日 ブログに立ち上げたいと思います。 追伸 白石の盛おじさんへ、 「士文(ここは、本名がはいります。)が札幌に来ると、コンサドーレが勝てない、」とのことですが、きのうは、きっちり勝ち試合を観戦しました。 この件もブログにたちあげたいとおもいます。
posted by 龍 士文 |06:53 | ホタテの黒干し | コメント(0) | トラックバック(0)
2008年05月06日
北海道から昨日帰りました。
稚内から昨日、帰りました。 旅行自体は、良かったですが、 コンサドーレは、緊急事態、 新潟戦から、歯車がかみ合わず、 上からも下からも勝ち点5差の17位 旅行に行く前の予想とかけ離れた結果に、 最近思ったこと。 今の結果に、 中山元気選手の偉大さが、わかった。 クライトン選手は、ボランチで生きる選手。 柴田選手は、我慢してでも、使うべき。 こんなところです。
posted by 龍 士文 |19:17 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)