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2014年04月30日

龍の一文(互角)

 

現在20位のチームと互角だったわけで
相性があまり良くないとはいえ
ホームでスコアレスドローと言う結果

決定機が前の試合も複数あって
決めきれない状態が続いている。
もう少しシュートにチャレンジしてもらいたいと思うのは自分だけではない筈

試合の運び方も完全に互角だったわけで
これが順位の近いまたは順位が上のチームなら
手ごたえを感じたのだろうが
なんせ調子が戻ってきたとはいえ明らかな下位チーム2試合で
無得点2失点勝ち点1は暗雲たちこめる結果と言ってもいいと思う。

内村選手上里選手の復帰と小野選手の加入を
心の底から願う前に
今いる選手がどう得点を取る形を作るのかがカギになる
この状態は去年の最終節となんら変わらないし進歩がないように見えてしまう
進歩の無い状態を見せることは
これからの観客動員数にもかなりの影響を及ぼすと思う。
たとえばの話
チームのJリーグでの残留条件(債務超過の解消)が
ホームでのプレーオフ開催で観客2万人以上になることだけは避けてもらいたい。

最後にはなってしまいましたが
現地での応援本当にありがとうございました。
おつかれさまでした


追伸
最後まで読んでいただいた皆様に感謝申し上げます。
次の更新が勝ち試合であることを願います。

posted by 龍 士文 |03:27 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年04月27日

龍の一文(仏の顔も三度)

 
昨日は現地で大きな声で応援をしていただいた皆様に心より感謝をいたします。

自分自身負けた瞬間現実を受け入れられなくて

最近の札幌のもやっとしたチーム状態を憂いています。



昨日に関しては札幌自身が自滅した試合

ただしゲームの止めを刺したのは


「松本選手」 でした。


昨年のアウェイ草津戦に続く軽率なプレーが

チームを苦しめる結果となってしまいました。


明らかにゲームの止めを刺してしまったのはこれが2回目

選手生命においても止めを刺す結果になる可能性まである2度目です。

失った信頼も多大だと自分は考えます。

それでも今日の反省を生かし

一歩づつ失った信頼をもう一度積み上げて強くなってほしいと思います。


「仏の顔も三度」

肝に銘じてこれからも頑張ってほしいと思います。


次の出場は栃木戦になると思いますが

信頼を少しでも取り戻せるプレーを期待したいです。


読んでいただいた皆様には感謝いたします。

だらだらっとした一文ではありますがこれからもよろしくお願いいたします。






posted by 龍 士文 |03:36 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)