2012年06月14日
龍の一文(拷問のように)
「少しの距離でも歩こうといつもと違う道を通る。
踏切につかまり止まるとそこは「やきとん」のお店
串焼きのいいにおいがお腹にボディブローのようにたたいてくる。
「じゅー」と言いながらいい香りの煙がどんどんやってくる。
今の自分にとって拷問のような2分間でした。
踏切が開き急いでその場を離れ難を逃れました。」
記録用
体重135.1kg
体脂肪率35.5%
またあした。
posted by 龍 士文 |20:41 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(1)
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