2014年06月02日

龍の一文(別れはつらいもの、ならば別れの少なくなるような対策を!!)

 

ガサツな人間である自分がうまく言えないが

いろいろと思うことがあるので書いてみようと思う。


「最近一部サポーターの蛮行について話題になっている

自分はサポーターグループに対しての排除については反対の姿勢を取っていた。

それは一部サポーターの排除がチームの発展を継続に支障があると

自分は考えていた。

チーム一丸となって一人でも多くの人間がチームの発展のために

尽くしてくれると自分は考えているのである。

迎える門は広くしておくことがチームの発展のためになると考えていたのである。


いついかなる時でも別れの時はやってくる。人間は永遠の命を持っていないのだから。

永遠の時間から見れな一瞬のときである人間の時間において別れはつらく悲しいものである。


自分の力ではどうしようもない別れはいたしかたないが

自分たちで防げる別れもあるのも事実である。


一部サポータによる蛮行のために

今多くの別れが起きているように思えてならない。


スタジアムの中はゴール裏と言う場所は

選手の後ろから応援声援をそこから生まれる今少しの力を与えるためのものである。

一部サポーターによる蛮行により、サポータの札幌離れを誘うようなことは

応援でも何でもない単なるチームへの攻撃でしかならない。

ゴール裏は選手やチームの後ろから攻撃するところでは決してない

蛮行するグループにどんな後ろ盾があるのかは聞いた話だけしかないが

蛮行するグループがいる限り世界へ羽ばたくことはできないと自分は考えます。


それは必死の努力で札幌と言う袋の中に世界へ羽ばたく力を蓄えても

袋の内側から袋を破れば折角入れた羽ばたく力はこぼれおちるだけである。

袋の内側から袋を破るものがあれば普通は袋から出すか対策をするものである。


今HFCにお願いしたいことは

穴のあいた袋の修繕と内側から穴の開かない対策早急にを求めます。

これがスーパーの袋なら変わりはいくらでもあるし

またその袋が札幌(HFC)でなくてもよいと考える人間も出てくると思います。

ただ自分にとっては羽ばたくための力をためるHFCの袋に代替え品ははないのです。

底の無い袋になる時間はすぐそこまで来ているのです。

手遅れにならないよう早急の対策を今一度心よりお願いします。」


長文失礼しました。

また最後まで読んでいただいた皆様には心より感謝いたします。

posted by 龍 士文 |07:45 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

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