2010年07月31日
龍の一文(・・・・・・・・。)
「これがサッカーだ」
また明日。
posted by 龍 士文 |05:24 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)
2010年07月30日
龍の一文(調子が狂う)
「いの一番に開催される金曜日の試合
曜日の感覚が狂います。」
また明日。
posted by 龍 士文 |17:01 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)
2010年07月29日
龍の一文(向こうでも頑張ってください。)
「ソンファン選手の移籍が決まりました・・・・。
向こうでも頑張ってください!!」
また明日。
posted by 龍 士文 |17:16 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)
2010年07月28日
龍の一文(ばかばかしいお話)
たまには、ばかばかしいお話でも・・・・。
「今日ニュースで、着陸料の安い茨城空港から上海まで往復
4000円の飛行機が出ると話題になっていました、
飲み物が有料で、座席はリクライニングしません
それでもこの値段で行けるのは驚きでした。
万が一うまく着陸料を下げれば、丘珠空港にも
そんな路線ができたらいいなと考えていた。
うまくいけば、茨城ー丘珠(上海経由)
9000円も夢ではないかと思っています。
ただしこの夢の路線ができても
自分は乗らないでしょう。
自分には座席に入りきらないでしょうし、
茨城には行けないし、
自分には、JAL様がありますので・・・・。
以上ばかばかしいお話でした。」
追伸
この飛行機会社
人数をたくさん乗せようと、
立ち乗りの飛行機を考えているそうです。
ただし今のところ中国当局から認可が下りていないようです。
でも立ち乗りって
ジェットコースターじゃあるまいし・・・・。
また明日。
posted by 龍 士文 |19:59 | 一文 | コメント(2) | トラックバック(0)
2010年07月27日
龍の一文(トマトがたくさんあるので、)
「家でトマトの苗を植えていたら、
たくさんのトマトが取れるようになっていた、
小さいトマトのはずがたくさんあるので、
生ではそんなには食べられない、
そこで、牛小間と一緒にいためてみた。
油をひかなくても先にトマトを炒めておくとトマトの水分で、
牛小間も焼くことができます。
塩コショウをかけて出来上がり
自分の場合は、最後にトマトによく合う
おたふくソースをかけていただきます。
結構はまります。」
カレー粉やビーフシチューの素なども
よく合うと思います。
トマトが余ったらやってみるといいでしょう。
また明日。
追伸
昨日をもちまして、
25万アクセスを達成しました。
皆様には心より感謝いたします。
posted by 龍 士文 |17:41 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)
2010年07月26日
龍の一文(国立)
「お盆休暇の日程が決定
15日の試合は安心して見られるようではあるが、
甥っ子が今年東京に来れない可能性があるのが気になるところ。」
また明日。
posted by 龍 士文 |18:18 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)
2010年07月25日
龍の一文(悔しーー!!けど)
「目標からは少し遠くなった
けど今日の試合を見て、
強くなれるととても感じました。
勝敗は五分になっただけ
次の試合石川がいないけど
あそこまで頑張れるんだ!!
自分も頑張ろうと思えた
今日の試合でした。」
現地の皆様お疲れ様でした。
今日はじめて札幌の試合を見に来た皆様
次に来たときは必ず勝ってくれると思います!!
また見に来てください!!
一人でもこの声が聞こえますように…。
また明日。
posted by 龍 士文 |18:01 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)
2010年07月24日
龍の一文(家にて)
「家に帰ってきて部屋に入ると
とてつもなく暑い」
サウナのように汗をたらしながら更新しています。
また明日。
posted by 龍 士文 |22:22 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)
2010年07月23日
龍の一文(バキバキ)
「昨日の昼外の現場で仕事をして
夜勤も出て蒸し暑い中の仕事、
家に帰り明けのお休み
朝起きようとすると体中が痛く
バキバキと音が鳴るような感じに
体が固まっていまして、
午前中は、起きることができませんでした。
今年の暑さ異常です。」
また明日。
posted by 龍 士文 |20:15 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)
2010年07月22日
龍の一文(わずか三日で)
「三日間現場で仕事して、
肌の色がフローリングと変わらなくなった。」
熱中症には注意してください
また明日。
posted by 龍 士文 |18:32 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)