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2008年02月24日

ありがとうございました

今日Jサポ対抗フットサル大会にGKとして参加させていただきありがとうございました。
今日は、本当に楽しかったです。
今日の結果は、3月14日発売のサッカー新聞に載るそうですが、札幌では、発売していない、ことに今きずきました。
またこのような機会がありましたら。よろしくお願いします。

posted by 龍 士文 |20:07 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年02月16日

ただいま34歳勉強中!!

Fリーグをご存知でしょうか?

昨年スタートしたフットサルリーグのことです。

今自分は、ネットテレビにてフットサルについて勉強しています。

何故かといいますと、2月24日に大会がありまして。

自分自身のからだの衰えの現実をみながら自分自身に戦いを挑む所存でございます。

自分自身負けず嫌いな性格もあり戦うなら自分自身に克ち、挑む相手に勝利をつかみ取りたいのです。

先日のブログにも書きましたがサッカー歴はなく、もともとは、ラグビー選手
で身体が大きいためにサッカーをプレイするときは、GKでの出場がほとんどで、GKについては、自信がありますが、フィールドプレイヤーとしては、未知数の部分が多く勉強しようと思い立ったのです。

今まで見た感想は、サッカーと違い試合スピードが早くGKはハンドボールのGKに近く、サッカーでは、あまり使わないつま先や足の裏を多用することがわかります。

もう少し勉強を重ねたいと思います。

posted by 龍 士文 |07:39 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年02月14日

GKだよ、人生は!!(体の大きい人の宿命)

3点
遊びや学校の授業、昼休み、球技大会等で12年プレイしたサッカーでの自分が上げた得点です。

体の大きい自分は、ほぼ毎回GKで出場した為、シュートするチャンスはほぼ皆無、GKでの得点は、パワープレー時の1点のみ。

授業では、サッカーだけでなく、今話題のハンドボールでもGKで、唯一の自慢は球技大会では、どちらの競技でも、いわゆる「本職」と言われるサッカー部員やハンド部の選手からの失点は0に抑えていたことです、(PKでも7mスローも含め)

サッカーなどの競技では、得点がひまわりのように扱われますが、GKとしては、1対1や2対1の状況でのセーブやPKを止める月見草のような活躍をできたときは、なんともいえない快感があるのです。

だから自分としては、コンサドーレでは、佐藤洋平選手や高木選手の活躍や佐藤優也選手の味のある守備が見ていて楽しいのです。

だから体の大きいGKばかりやる小学生の人には、そこにある快感を楽しんで欲しいのです。

「GKだよ、人生は!!」

posted by 龍 士文 |08:34 | 昔話 | コメント(1) | トラックバック(0)

2008年02月13日

ブラッドバリーをパソコンで調べていたら。

ブラッドバリー
オーストラリアの俗語で「幸運男」

ここで、「ピン」と来た方は、かなりの「スポーツ通」です。

ブラッドバリー氏は、オーストラリア人のスケート選手で同時に、腕のいいスケート靴職人でスケート靴の会社を経営をしていて、オリンピックの団体競技で銅メダルを獲得した選手でしたが、怪我が多く脚を切って4ℓの出血をしたり、首の怪我で6週間首を固定したまま入院することもあり、とても「幸運男」とはいえない選手生活でした。

しかし、ソルトレークオリンピックで運命は、がらりと変わるです。

出場種目は、スピードスケートショートトラック1000m
ブラッドバリー選手は世界ランクで30~40位あたり。
メダルには、程遠く準々決勝(2位まで準決勝)で3位に入着して敗退が決まったと思ったその時、運命が動き始めます。
なんと、上位選手が失格した為に、繰り上がりで準決勝進出し、その準決勝でも終始後方を進んでいたものの、前の選手が転倒や失格した為、
決勝進出をはたし、そして決勝戦、スタート直後から出遅れ、ついていくのがやっと、最後の1周では、約3分の1周差が付き残りの4選手の争いかと、思われたその時、前を走る4選手が転倒し、この事故に巻き込まれなかった、ブラッドバリー選手が「優勝」したのです。


こうゆう幸運がコンサドーレにも起きないかとその時の映像みながら考えてしまうのです。

posted by 龍 士文 |03:29 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年02月10日

パワプロをプレイする人ならわかるネタ(「勝ち運」がある選手)

パワプロ(実況パワフルプロ野球)をする方ならわかるネタ。

一昨年の天皇杯といい。

昨年のJ2リーグ出場試合といい。

昨日の新潟との練習試合といい。

佐藤優也選手には、「勝ち運」のステータスがついているとしか思えないのです。


佐藤選手の抜けた昨年の甲府がJ2降格したこと。
佐藤選手の加入後の札幌の成績。
偶然でかたずかないなにかを佐藤選手が持っていると思うのです。
皆様はどう思いますか?

posted by 龍 士文 |22:31 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年02月09日

電車で札幌までいったときの話4(もう一つの目的地「中頓別」)

K県K市から、北海道札幌まで26時間かけ厚別で仙台戦を観戦してその後の話。
母方の祖母が仙台戦の1年半前に亡くなり、そのお墓を家族で訪れることが、目的で、(家族で札幌サポーターは自分だけ。)仙台戦勝利の祝杯をあげることもなく、急いで大谷地~大通~札幌から特急電車に飛び乗り、音威子府へここからこの日の最終バスにのり中頓別へ、関東から札幌まで1万円の企画切符できたのですが、
札幌~中頓別まで9千円かかります。おなじ北海道で・・・すごいです。
4時に厚別をでて中頓別到着は、9時近く、親類と会い時の流れを感じながら次の日祖母のお墓(先祖代代のお墓)をたずね、祖母の家に戻り祖母の家のまわりの小さくきれいな花々をふとみながら、小さい頃よく訪ねた中頓別での思い出を思い出すと涙が止まりませんでした。
中頓別の町は、北海道のなかの普通の町ですが、自分にとっては、心を揺さぶる町なのです。
市町村合併がさかんな北海道ですが、わがままかもしれませんが、中頓別がなくならないことを祈るばかりです。中頓別は自分の心を揺さぶる町だから。
この話は、これでおわりです。1~4まで長々とよんでいただきありがとうございました。

posted by 龍 士文 |05:35 | 昔話 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年02月02日

電車で札幌までいったときの話3(観戦)

この日の試合は、第3クール仙台戦その年の仙台戦は、ここまで2連敗中。
 途中の電車の中にも仙台サポーターとみられる方々が札幌戦の話をしていました。
 中程の席にすわりキックオフの時間を待ちますそこにドールズがあらわれダンスを踊りますびっくりしたのは、アウェイの席の方でドールズのダンスを一緒に踊る札幌サポもいることです。
「厚別の歌」に感動して、そして選手入場のときアウェイと違う歌に戸惑いました。(アウェイは、「俺達の札幌」を歌ってむかえます)そしていよいよ初ホームゲームの開始です。
前半は、0-0で終えて後半26分仙台に先制点、ここまできて初ホームだけは、負けたくありません。しかし時間はじりじり過ぎていきます。そして後半37分途中出場の中山選手のゴールで同点!! 厚別でのっちさんと大盛り上がりそしてどこからともなく札幌サポからは、「あと1点!!あと1点!!」と歓声がひびきます。その声が収まらぬうちの後半40分に池内選手のゴールで逆転!!!そのまま試合終了!!最高の初ホームゲームとなりました。
本当はそのまま祝杯をあげたかったのですがもうひとつの目的地に向かうためここでのっちさんと別れ、札幌に向かいます。
その目的地は、特急電車とバスで5時間かかる「中頓別」という町です。
続きはまた書きます。

posted by 龍 士文 |16:56 | 昔話 | コメント(1) | トラックバック(0)

2008年02月01日

電車で札幌までいった時の話2(花巻~札幌編)

この前の話の続きです。  花巻で各駅停車の列車を降り別の線からくる快速に乗り途中の駅でぬき先に盛岡に先回りして次にのる列車のイスを確保する。 そんなことを考えていたのですが、花巻駅の放送でのその列車が遅れているとのこと、おかげで次の列車(青い森鉄道)の発車時刻2分前に盛岡に到着ダッシュで乗り換えホームへ行きほぼ駆け込み乗車で間に合いましたが、大倉山のバッケンレコードの数字より少し重い体には大変でした。         青い森鉄道で八戸に向かいますがここでだいじなことにきづきます。青森からの急行「はまなす」(自由席は2両でイスは約240席周りの旅人は約400人)でイスの確保の失敗は札幌まで9時間立っていくのはキツイのでなんとかしようと考え時刻表を開きある決断をします。八戸から特急「白鳥」に乗り野辺地で野辺地始発の各駅停車に乗り換えることにしました。八戸~野辺地(特急内で清算1400円弱)野辺地~青森。青森に先回りで到着リンゴチップスとずんだもちを食べながら「はまなす」を一人で待つ。後から来た旅人がダッシュでこちらに向かって来る様子は、迫力満点でした。 「はまなす」ではよゆうでイスを確保して札幌へ。朝6時30分新さっぽろ到着し東西線で南郷へ(何丁目かは伏せます)。祖母の家に(出発から26時間半後)到着してあいさつ祖母もおばも元気でなにより。昼からの試合に備えしばし休憩。この日は自分とって初のホームゲーム(厚別)一緒にみる約束したかた(のっちさん)と厚別で会い初のホームゲームが始まりました。(もう少し続きます)

posted by 龍 士文 |12:34 | 昔話 | コメント(0) | トラックバック(0)