2011年03月22日
暗黒龍の一文(素直に謝る人往生際の悪い人)
余りにも余りにもひどいと思い今日だけは封印を解いた。
これでも実名を出さないのは武士の情けだと思ってほしい。
「誤解を与える表現というものがある
人間である失敗はある。
素直に誤りを認めて謝る人間もいる
ただし命がけで戦う人々に対して
言ってよいことばと悪い言葉がある。
またそのために何度も使うべき機械を完全に破壊したことは
戦う戦士の武器を奪い
この国をを破壊しようとしたことに等しいといえる
そのようなことをしておきながら
往生際が悪い某大臣はあーだこーだといって
ようやくしぶしぶ形だけの謝罪をする
自分の椅子と政権維持のためにしていることが見え見えで
同じ選挙区の対抗馬の人間同様評価のしようがない
この選挙区の住民は投票先を決められないのではないかとさえ思ってしまう。
政権維持のためにやってきた
政権与党の悪行三昧がそろそろ露呈するだろう
その時どう対処するのか見てみようと思う」
また明日。
posted by 龍 士文 |17:14 | 一文 | コメント(4) | トラックバック(0)