2008年08月28日

龍の一文(おばあさん)

こんばんは龍士文です。
かすかな光が見えた昨日の試合でした。
昨日会社の帰りの道端でおばあさんが、
いきなり自分を呼び止めお金を恵んで欲しいと言うのです。


今日の一文

「骨と皮だけのおばあさんに100円だけ渡したのが正しかったのか自問自答のくり返しもっと渡すべだったか、渡さない方が良かったのか。」

皆様でしたらどうしたか聞かせてほしくて。
また明日。

posted by 龍 士文 |18:12 | 一文 | コメント(2) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:龍の一文(おばあさん)

はじめまして。
気になったので、コメントしました。
龍さんがご覧になって、困っているようだった・・と
思ったのなら困っていたのだろうと思います。
渡して良かったと思います。
私だったら、渡しただろうと思いますよ。
それにしても、どのような状態だったのでしょうか?
本当に生活に困窮しているようでしたら、
区役所の保護課とか保健福祉課のようなトコロを紹介してあげるのも必要だったのかもですよね。

posted by しーちゃん| 2008-08-28 21:02

コメントありがとうございます

しーちゃんさん>
初めましてコメントありがとうございます。
初対面で詳しいことがわかりませんでしたが、
おばあさんは何かに脅えているような様子で、お金を渡すところを少し離れたところから初老の男性がじっと見ていたのです。
家の用事があったので何もきかずに離れましたがおばあさんの震えた様子も、初老の男性の目線が印象的でした。

posted by 龍士文| 2008-08-29 08:04

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