2008年06月10日
GW北海道旅行記(7)初めての敗北
おはようございます久しぶりの更新となりました。 ようやく旅行記の続きを書きこみたいと思います。 その前にこの間の話。 観戦した川崎戦、ネットで速報で祈った柏戦と残念な結果、 ただ自分はある人が言った言葉を思い出します。 「勝負の流れは小さなところからどこへでも流れるものである。」 だから思うのです。 一つ一つの行動に責任を持ってほしいのです。 そうすれば、おのずと道は開けていけると思うのです。 閑話休題さて、続きです。 4月26日 南郷の祖母の家に到着して、祖母と同居している7叔母様(仮名)の元気な姿に安心した龍親子、 士文は、半年ぶりの再会、 父は、2年ぶりの再開です。 この日の予定、父は競馬、士文は、新潟戦観戦。 龍家の中で札幌ドームで観戦する札幌サポーターは、K県K市生まれの士文だけで、 他の家族は、気が向いたらテレビで見る程度で、 龍家の中では、変わり者の部類に入ります。 半年前の京都戦(J2の51節)を観戦に来た事や各駅停車で札幌に乗り込んだ3年前のことは、北海道に住む龍家の皆様から、 「士文は、相当の変わり者だ」 と評価されています。 地下鉄で福住へ向かいドーム内で、ファンクラブの更新、株主の申込書を入手して、SB席で観戦、ゴール裏のコールに感動しましたが、 北海道観戦初めての敗北。 ショックでした・・・。 帰りの地下鉄で東豊線大通から いつの間にか東西線バスターミナル駅に来た位ショックでした。 南郷の祖母の家に戻ると、父も競馬で負けたらしく、 親子ともども、がっかりしたGWの一日でした。 (まだまだ続きます。) 次回のGW北海道旅行記(8)は、4月27日の話になります。 この日から母が合流して、伯父のいる室蘭への旅のお話になると思います。 今日もこのブログにきていただきありがとうございました。 また来ていただくとうれしいです。 これから一日が始まる皆様元気にいってらっしゃい。
posted by 龍 士文 |03:33 | 旅行記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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