2012年11月24日
龍の一文（殺伐とした大地に芽は生えるのか？）
本日現地で応援していただいた皆様お疲れ様です。
ありがとうございました。
「今年一年コンサドーレを支えて尽力した
ＨＦＣの皆さまありがとうございます。
つらいことの連続だったと思います。
それでもコンサドーレを支えてくれたことに心より感謝します。
そして
石崎監督４年間本当にありがとうございました。
残り一試合あります。
札幌ドームで伝えられなかったことを
新潟での試合で伝えられるようよろしくお願いします。」
なお
今日の題名とのかい離について理解できる方が
一人でもいてくれたなら幸いです。
少し悲しい気持ちを抱えながら
また明日。
posted by 龍 士文 ｜21:18 | 一文 | コメント(4) | トラックバック(1)
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この記事に対するコメント一覧
Re:龍の一文（殺伐とした大地に芽は生えるのか？）
今まで何度もホーム最終戦に参加していますが、
一番気分が悪かった最終戦でした。
何度も降格してますが、その時よりも、Ｊ２最下位だった時よりも、残念でがっかりでした。
ソレは、選手や監督に対してではありません。
きっと龍さんが感じた事と同じようなコトの気がします。
posted by しーちゃん| 2012-11-25 00:22
しーちゃんさんコメントありがとうございます。
しーちゃんさん＞
ありがとうございます本当にありがとうございます。
２０１１．１２．０３
を否定することだけは本当にやめてほしかったのです。
＞＜。。。。。。。。。。
コメントありがとうございましたまたよろしくお願いします。
posted by 龍 士文| 2012-11-26 19:21
Re:龍の一文（殺伐とした大地に芽は生えるのか？）
自分達が、サッポロと叫ぶ時
それがチームのことだけになってないかと思うようになりました。
年数が経つといろいろ整理されて、サポーター、たまに来る人、もうイイやって人と様々に分類されてきます。
自分達がサッポロを叫ぶ時、それはチームのことだけじゃないんだという思いが届かなければ、ますます自分達だけのチームになってしまいます。
それじゃ、人口が１０００万でも強くなれません。
彼らが深慮の上で、様々な立場の人達の奮起を促すための段幕であったと思いたいのですが。
posted by owls| 2012-11-30 20:05
owlsさんコメントありがとうございます。
owlsさん＞
コメントありがとうございます。
今冷静に考えると
いろいろ考えての叫びであったと思います
ただ・・・・・。
うまく言えませんが
その叫びが他人を傷つけていることも事実。
それでもみんなが幸せになれるようになれればと思ってしまいます。
コメントありがとうございましたまたよろしくお願いします。
posted by 龍 士文| 2012-12-01 09:24
