2011年12月19日
龍の一文(よそ見)
「現場にて杭をたてようと手ハンマーを使い
杭をたたこうとして
「おーい士文!!」と呼ばれて
振り向いたら、手元が狂って
自分の手を叩いていた。
怪我はなかったものの
他人の手でなくよかったと思った
冬の一日」
手をたたいた後しばらく悶絶していました。
それでも手は大丈夫だから
丈夫に育ててくれた両親に感謝
また明日。
posted by 龍 士文 |17:43 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)
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