2011年09月17日

龍の一文(つながる命)

 

「カブトムシが死んで

今日虫入れの整理をしたところ

かわいい幼虫が三匹生まれていまして

あぁ命とはつながっているものだと感じた秋の一日」


また明日。

posted by 龍 士文 |16:48 | 一文 | コメント(2) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:龍の一文(つながる命)

遺伝学の世界では子孫が残るかぎり、死というのは有り得ないと考えるそうです。
だから嫁もらえとか孫の顔が見たいって言われるんですかね。
ホッといてくれと応えるけど、遺伝学的にはワタシらの状況は罪なのか。

ウチの二軒隣に虫屋さんがあります。
冬の間は店の人も来ず、ホッたらかしで雪も積もり放題ですが、当たり前なんですね、この場合。
なんか虫に負けてます。
(∋_∈)
試験、お疲れ様でした。

posted by owls| 2011-09-18 19:27

owlsさんコメントありがとうございます。

owlsさん>

コメントありがとうございます。

「遺伝子学的には罪なのか。」

それを考えると相当な罪なのでしょうね。

本当に飼っていた犬にも虫にも負けているのかもしれませんね・・・。

試験はなんとかかんとかといったところでして

今は祈るのみです。

コメントありがとうございましたまたよろしくお願いします。

posted by 龍 士文| 2011-09-19 03:17

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