2020年09月09日
点を取るという、サッカーの当たり前をどう取り戻せばよいか🤔
サッカー観戦雑感 C大阪2-0札幌 DAZNにて。 ミシャとしては、思いきったターンオーバーをしたのではないでしょうか。 ポジション、システムはわかりにくかったですが、いつもの3-4-2-1にはめるなら、進藤、ミンテ、福森、金子、田中、高嶺、白井、荒野、ドド、ジェイというスタメンと並び。 マンマークでの守備が基本と思うので、システムは3-1-4-2だったのでしょうかね…🤔 前半開始からコンサペースでしたが、福森のパスミスから、早々に失点…。 その後もボールの保持はコンサが優勢でしたが、リードした桜さんに持たされた感もありました。 CKを結構とりましたが、ゴールは奪えず、ゴールの匂いがなかなかしない前半でした。唯一、田中→金子でゴールに近づいた場面はありましたが。 またもやビハインドで後半に突入でしたが、交代はなし。 前半同様、コンサがボールを持つも、追加点を許しました。清武選手のシュートがあたりそこねての、ややアンラッキーなゴールでした。 そのタイミングで白井→ルーカス。 73分には金子、荒野→深井、宮澤。 ジェイのヘッドが2本、ドドのダイレクトと決定機はあるも決まらず…。 89分にドド→早坂。 選手は頑張っていたと思いますが、今日も無得点での終戦となりました😖 勝ち方を忘れたかのように、サッカーが難しくなっていますね…🤔 勝つには当然得点が必要。 点の取り方を、振り出しから、思い出していく必要がありますね😓 まずは得点できること。 勝ち負けはその先の出来事です。 次節までに、得点を取るための準備を、丁寧に積み上げてほしいです😌
posted by hagetaka |21:37 | "観方"覚書 | コメント(0) | トラックバック(0)
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