2007年05月26日
☆ショックです。。。突然の訃報に☆
こんばんは。 夕食の焼肉を食べ終えて後片付けをしようと思っていたら（お茶碗洗いはちびちびがやってくれます）私の携帯に昔いた会社の先輩（女性）からの着信を見つけました。 普段来るはずのない人からの着信で嫌な予感がしました。 3月6日にエントリーした☆久しぶりのごたいめ～ん☆で久しぶりにお会いした私の元上司の方が今朝、亡くなったそうです。。。 すごく、ショックです(+_+) 3月にみんなで集まってお会いした時にはお元気そうでした。 お酒を飲まない方なのでモリモリと食べていました。 ただ退職前に癌の手術をして、その後も転移したりとかで抗がん剤治療していたらしいのですが。 あの日も会った次の日から北大に入院して抗がん剤治療を受けるけど毎月の事だから全然なんともないんだよと話していたのに。。。(>_<) 写真が出来たけど、郵送しようか次に会う時に渡そうかと迷っていたのに。。。 暫くメールもしてないかもしれない。。。(*_*; 後悔しても遅いけど、「写真出来ました」ってメールすれば良かった。。。(?_?) 具合が悪いと分っていればお見舞いにも行きたかったのに。。。 どうしてそんな急だったの？ 明日、お通夜に言って話しを聞かないと何も分りません。 たまに、「○○さん元気ですか？みんなで元気で集まれて近況を知らせあえて嬉しかったですよ！いつも幹事をしてくれてありがとう！」とメールをくれたり集まる時にこまめに携帯に電話をくれていたのに。。。 何故なの？ どうしてなの？ いつも、連絡しなきゃと思いながら行動に移せないでいるからこんな後悔しなきゃいけない事になるのだ(-_-;) 本当にもう会えないなんて今は信じられません。 電話をくれた先輩は先日集まった中の1人の元の上司から集まった私達の連絡先が分からないから知らせて欲しいって。。。 電話をくれた先輩は3月には参加してませんでした。 あの時会ったのは元の上司達（60歳以上）が4人と先輩2人と同期が3人でした。 この集まりは私が○○会（亡くなった上司の名前から）と名づけて年に1回集まっていました。 でも、去年は私が休みは全てコンサに使い時間を作れなくて連絡しそびれたの(>_<) 3月は亡くなった上司が違う上司の来道に合わせ集まることを提案してくれたのです（以前、私が会いたいと言ってたからと）。 元々は亡くなった上司の退職をお祝いしようと企画して始まった会です。 まさか、こんなに早くにお別れするなんて思いませんでした(+_+) 他の人に知らせるのにメールを作っていても動揺しているのか上手く文字が打てません(-_-;) このエントリーもなにを言ってるのか分らないような内容かもしれません(*_*; 本当は嬉しいエントリーをするはずでしたのに。。。 こんな悲しいエントリーはしたくなかったです。 明日、渡せなかった写真を持って最後のお別れに行ってきます(-_-) 会社にいた頃から現在に至るまでの思い出を胸に、お世話になったお礼とお別れを言いに。。。 帰り、車を運転してこれるかな？ きっと、泣きながら帰ってくると思うから。。。 高速は危ないよね？ いつも、厚別の試合の時に車を置かせてもらう友達の家から近い斎場です。 人とめぐり合うのは嬉しいけどお別れするのは辛いです（涙） 哀しいエントリーでごめんなさいm(__)m
posted by ドールズママ ｜22:32 | 日記 | コメント(3) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:☆ショックです。。。突然の訃報に☆
おはようございます。
人の死は悲しいものです。
人の死は辛いものです。
身内に近ければ近いほど悲しく，辛いものです。
別れは辛いものですが，それを知っているからこそ，出会いを大事に出来るのだと思います。
別れに引きずられすぎては，亡くなった人も浮かばれません。
徐々に，徐々にでも良いですから，明るく元気なドールズママさんに戻って行って下さい！
posted by jj_consa | 2007-05-27 11:29
Re:☆ショックです。。。突然の訃報に☆
親しい方の突然の訃報というのは本当に辛く悲しいものです。
人の死と近いところで仕事をしていますが、特に癌で亡くなる方については、あとで記録をじっくり見ることにしています。
病気以外に辛いことはなかったんだろうか？
してほしかったことはなかったんだろうか？
満足されただろうか？
多くの方は、初め驚かれ、嘆き、怒り、あきらめ、でも手術や抗がん剤の治療で頑張ってみよう、というように心の変化があります。
色々な方と接しましたが、どの方も一番喜ばれるのは、体の調子がいいときに話をすることです。
昔話であったり、仕事の話であったり、故郷の話であったり、ご家族のことであったり、その内容は人様々ですが、ご自分の話をされるとき生き生きとされています。
元上司の方もドールズママさんたちとたくさんお話が出来てよかったのではないでしょうか？
抗がん剤治療は定期的に入院をし、入院してすぐ白血球が少なくなっていないのかを心配し、点滴の後は吐き気を耐え、まさに命を懸けた戦いです。
苦しくても辛くても戦おうとした元上司の方です。
お通夜に行ったらどうぞ褒めてあげてください。
奥様や息子さんも一緒に戦ったのですから、ご家族も一緒に褒めてあげてください。
人は誰でも死を迎えます。
でも、自分の意思で最後まで精一杯生きた証を残した方ですから、悲しむより褒めてあげたほうがご本人は喜ばれると思いますよ。
時折、自分が死について鈍感になっているのでは、と心配になることがあります。
実は昨日、長く頑張られた方をお見送りしました。
ちょっと涙が出そうになった自分に安心しました。
人の死は悲しいですけれど、自分も死を迎えるときに、あんなふうに逝けたらと模範を見つけようとも思っています。
人生長くなると色んなことが勉強になっちゃいますね。
長々と書いてしまいました。
おやすみなさい。
posted by choro| 2007-05-27 23:00
お返事です
jj_consaさん、本当にその通りですね(-_-メ)
分っているのですが。。。
普通の生活をしていますがいつも、頭のどこかに故人の顔がいつも離れないのです。
やり残したことがあるからでしょうか。。。
でも、きっと写真を棺に入れてくれたので天国で見てくれていると思います。
choroさん、あたたかい励ましのコメントをありがとうございます！
頭では分っているのです。。。
choroさんはいつも死と隣り合わせのお仕事をされているのですね。
精神的にも大変なお仕事ですよね(~_~;)
でも、お仕事を通して色々な事を学んでいるchoroさんは素晴らしい方なんだなあと改めて思いました。
そんな人なのであのような素晴らしいお料理が出来るのだと(#^.^#)
現実を受け止められず現実逃避をしたくなります。。。
頑張らなきゃいけませんね(^.^)
ありがとうございました。
posted by ドールズママ| 2007-05-29 23:27