2017年01月18日
平川弘さんの2つのコラム(1月18日)より
1回目の<雪かき>してきました。 いわゆる、パウダースノーで非常に軽い雪なので、<雪かき>自体は楽しく。 バックカントリーでシュプールを描きたいと思う気持ちは理解できますね。事故さえ起らなければ最高ですよ。 でもまだ終わったわけではないので、また出ます。 毎週水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 北海道新聞の札幌圏コラム 見出し <注目したい新入団選手> ○「キックオフ2017」。会場には4000人ものサポーターが駆け付け、熱いまなざしを送った。 集まったサポーターのお目当てはやはり新入団選手。 ○私が気になったのは会見でのFW金園のコメント。「たまにうまい時があるので・・・」と自虐ネタを入れる ユーモアがあった。 ○ガタイの割にはナイーブそうだが、やはりFWなので自己アピールはしっかりしていた。金園は都倉と 張り合ってもらわなくては困る存在なので、注目していきたい。 ○イベントでは、背番号も発表された。DFの増川が18番から5番に。櫛引には札幌に帰って来てほしいの だが、背番号同様に定位置はないということ・・・。 ○新入団選手に1桁の番号を付けさせるのは、「クラブ的」にそこそこ期待しているという証拠だ。 などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<新戦力のプレーに注目><目玉外国人不在も> ○新チームのお披露目。開場が夕刻の6時45分からと遅かったにもかかわらず、4000人あまりの サポーターが詰め掛け、5年ぶりにJ1で戦う注目度の高さを感じさせた。 ○ブラジル人トリオの契約更新も発表され、サポーターは胸をなでおろしたのではないだろうか。 ○裏を返すと新外国人はチャナティップだけ(金眠泰は除く)となり、目玉となる助っ人が欲しかったのが 正直なところだ。 ○最近のJリーグでは日本人が主役になれる助っ人を起用したチームづくりが主流になっている。 ○チームはすでに沖縄キャンプに入っている。新戦力がプレシーズンマッチでどんなプレーを見せるのか 楽しみだ。 などです。
posted by ベル |06:24 | コンサドーレ | コメント(0) |
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