2024年04月10日
鈴木武蔵 「成長したところを見せたい」
日刊スポーツが配信した記事です。 記事タイトル 「【札幌】FW鈴木武蔵「成長したところを見せたい」思い出の地・新潟で恩返し弾狙う」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/2218888b1dd816499f9e2e57e70631aafc7750df 複数点を期待したい。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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日刊スポーツが配信した記事です。 記事タイトル 「【札幌】FW鈴木武蔵「成長したところを見せたい」思い出の地・新潟で恩返し弾狙う」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/2218888b1dd816499f9e2e57e70631aafc7750df 複数点を期待したい。
道新スポーツが配信した記事です。 記事タイトル 「札幌MF田中克幸 第二の故郷・ビッグスワンで無敗記録更新だ」 貼ります。 https://www.doshinsports.com/article_detail/id=14797 克幸に出番があるかどうか。
大谷翔平が新たに名を残したとのニュースです。 ニュースタイトル 「大谷翔平、124年間で“球団初”の快記録 現在メジャー1位…出場14試合で驚異の「12」」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/a233148455b0991cdae820ff4674d4207524ad0c しっかし、こんなマイナーな記録を掘り出させる大谷翔平は凄いと思うと同時に、発掘した記者が凄い。
リーグ序盤戦の印象について語っているニュースです。 ニュースタイトル 「「例年にも増して混沌としてきた」福西崇史が語る今季のJリーグ序盤戦の印象」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/4a4dd39279f81c8344b4c1c3b71bed3f17c72628?page=1 この2枚目でセレッソについては、駿汰について触れてます。 その部分だけのコピーです。 北海道コンサドーレ札幌から獲得した田中駿汰のアンカー起用も注目すべき点です。大型のアンカーは日本にはあまりいないタイプで、このまま良いシーズンを過ごせば日本代表も見えてくると思います。 そうなってくれれば、嬉しい。
札幌が最下位のうちは「札幌勝ち」が少ないのは、分かってます。
<日本サッカー協会>のポストです。 【SPECIAL】 つなぐ夢のバトン「JFAこころのプロジェクト」 2007年に「夢の教室」がスタートしてから17年目となった2023年。 過去に「夢の教室」を受講した児童がアスリートとなり、夢先生として登壇するという、夢のバトンが実現しました。 https://pbs.twimg.com/media/GIsRW_gbwAABysg?format=jpg&name=4096x4096 https://pbs.twimg.com/media/GIsRXBaaIAAC-Uc?format=jpg&name=4096x4096 https://pbs.twimg.com/media/GIsRXDfaIAAgby5?format=jpg&name=4096x4096 https://pbs.twimg.com/media/GIsRXF3a0AAvLHn?format=jpg&name=4096x4096
ゴンヒの復帰は、まさに【朗報】。 次節の新潟戦からは過密3連戦なので、復帰のタイミングが最高です。 日程の確認です。 13日(土) リーグ戦 A 新潟戦 中3日 17日(水) ルヴァン杯 A 沼津戦 中2日 20日(土) リーグ戦 H 広島戦 この3戦の前線を武蔵と大森だけで乗り切るのはムリだと、思ってました。 ゴンヒの復帰でターンオーバーが可能に。 早すぎますがスタメンを予想してみます。 ★新潟戦は完封したG大阪戦メンバーに武蔵を入れるだけのスタメン予想 大森 武蔵 小林 近藤 浅野 宮沢 駒井 菅 岡村 馬場 菅野 ★沼津戦のスタメンは、中2日での広島戦を主力で戦いたいのでGK以外はターンオーバーで臨みたい。 若手ばかりでは試合中の修正が適切に出来ないだろうから、センターラインに菅野、荒野、青木を入れて。 ゴンヒ 青木 長谷川 宏武 原 荒野 克幸 中村 家泉 高尾 菅野 どうだろうか。 ベンチには出間、西野、岡田ら。 ★中2日のホーム広島戦は主力に戻しての戦いが可能になります。
今朝の北海道新聞朝刊に、コラム「データは語る」が掲載されています。 文責は須田幹生さん。 ★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★ ◆G大阪戦から ◆今日のタイトル <高い位置で奪い優位に> ◆コラムから ●今季初勝利のG大阪戦。守備陣が高い位置でボールを奪い、展開して敵陣でのプレー時間を増やしたことが勝因。 ●「ゴール期待値」ではG大阪に軍配が上がったが、高い位置でボールを奪う戦術で対抗した。 ●「敵陣支配率」では後半15分以降は明らかに札幌の流れだった。 ●後半36分、オフサイドに救われた場面があったが、ほかに大きなピンチはなかった。 ●データが好転したのは宮沢の復帰が大きい。空中戦で競り勝ったり、こぼれ球の奪取でも貢献し、前線へのパスの供給役としても機能した。 ●初勝利で一安心だが大きな課題がある。シュート決定率がJ1最下位。FW陣が正確なシュートを数多く打たない限り、最下位からの浮上はおぼつかない。 などです。
<サッカー新聞エルゴラッソ>のポストです。 J1第7節『WEEKLY EG SELECTION』🏅 国立連勝のFC東京からは、 仲川輝人 、 松木玖生 快勝の磐田からは、 マテウス・ペイショット ら3名選出 今季初勝利の札幌からは、 もちろん 宮澤裕樹 https://pbs.twimg.com/media/GKtO85OaIAAiUVI?format=jpg&name=large
フェイエノールトへ凱旋した小野伸二への歓迎ぶりが凄い。 ニュースタイトル 「小野伸二へフェイエノールトがチャントを大合唱 レジェンドへ送る3Dコレオに感嘆」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/69bfabc542845406e30fe16678121aed5da18ebe