2024年04月18日
札幌vs広島 斉藤宏則さんの「見どころ」
Jリーグ公式HPに掲載されています。 「見どころ」タイトル 「札幌は公式戦3戦無敗。今節は2位・広島に挑戦」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2024/042001/preview#preview
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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Jリーグ公式HPに掲載されています。 「見どころ」タイトル 「札幌は公式戦3戦無敗。今節は2位・広島に挑戦」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2024/042001/preview#preview
ポストです。 若い奴らから沢山刺激貰った。 おじさんもまだまだ負けないよ。 90分間自分たちのサッカーで何度もチャンスを作ったアスルクラロ沼津のみんなもありがとう。 https://pbs.twimg.com/media/GLb3Tm9acAA_-wp?format=jpg&name=large いい写真ですね。
明後日、広島戦ですが、昨日の3ゴールは何度見ても気持ちい。 流れの中で止まることなく決めたゴール。 明後日に試合を控えてるのだから余韻に浸ってるとマズイと思うものの、です。 公式さんがポストで公開している3ゴール動画を再び。 ★1点目 https://twitter.com/i/status/1780574602957402369 ★2点目 https://twitter.com/i/status/1780574604731486243 ★3点目 https://twitter.com/i/status/1780574607050948922
こちら。 1分09秒。 https://youtu.be/FJAiXhKrm6s?t=1
サカダイが配信したニュースです。 記事タイトル 「「美しい」「天才かよ」札幌MF小林祐希の芸術的なループ弾をファン称賛!「あまりの上手さに笑ってまう」」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/29782fd0ac34c45365d6b9e0ad13a1a08d17c72b ちなみに公式さんが公開してる小林のループ弾の動画です。 https://twitter.com/i/status/1780574607050948922
三上さんのお話から簡単に。 沼津のスタジオから電話での生出演です。 全てではなく、選手のことや試合のこと、それらに関することに限っての紹介です。 グッズ(ユニも含めて)や試合でのイベント等については、スルーします。 ●新潟戦 ・6ポイントゲームということでスタート ・11人が責任感持ってやっていた ・残念ながら自分たちから難しいゲームになってしまった ・交代カードの面で非常に難しくなった ・勝ち切りたかった ・大森の2枚目のカードは不服、後日含めて審議してもらってる ・次に生きるゲームでは、あった ・自分たちで変えれる状況である ●沼津戦 ・タイトルを狙わなければいけない大会だ ・プラン通り若い選手を出した ・チーム内競争を生み出すのは、このゲーム ・2週間、準備等してきた ・立ち上がりから自分たち、しっかりやってくれた ・相手に隙を見せない戦いを表現してくれた ・しっかり結果を出してくれた ・監督含めかなりポジティブに捉えることができた ●今後 ・かなり戦力が充実してきた ・すごくいい方向になってきている ●広島戦 ・ここ数試合の流れから、変えなければならない ・いい準備をしたい ・取り組めるのは1日しかない、その1日の中で意思統一したい ・沼津戦で出た選手も18名に入る可能性がある ●金子 ・金子とはコミュニケーションは取れてる ・ザグレブとはこれから話し合っていく、金子も含めて 私からは、以上です。
保坂さんのポストです。 小林祐希 選手、ヒーローインタビューで自身2点目のループシュートについて聞かれ 「たまにはこういう…うちは戦って走って規律を持って勝つみたいなチームだけど、見てる人が楽しめるような、驚くようなプレーを小さい時から憧れてやってきたので」👏 https://pbs.twimg.com/media/GLXpNiZbAAAjPaQ?format=jpg&name=large https://pbs.twimg.com/media/GLXpNiZaYAA1HTI?format=jpg&name=large https://pbs.twimg.com/media/GLXpNiWaAAAjSrI?format=jpg&name=large
Jリーグ公式HPに掲載されています。 リンク先を貼っておきますが、わざわざ飛ばなくてもいいようにコピーしておきます。 ★宏武コメント 交代選手を含めた全員でとにかくこの試合に勝つことにフォーカスしてやっていた中で、前半を1-0で終われたことはすごく大きかったと思いますし、後半に追いつかれましたけど、個人的には気持ちの余裕があった。その中で(小林)祐希くんが追加点を決めてくれて、すごく理想的な勝ち方だったと思います。 --自身が挙げた先制点について。 あの時間帯は押し込めていたので、ゴールのチャンスがあるかなと思っていた。うまく詰めることができたのは良かった。 自分の中では本当にラストチャンスくらいの気持ちで挑んだ。もちろんチームが勝つことが最優先でしたけど、結果を残すところを強く意識して試合に入ったので、ゴールを良い形で取れたことは良かった。 --沼津と対峙して感じたことは? 本当にすごくうまいし、個人の能力が高いというのを聞いていた。実際にやってみて一人ひとりの能力が高いと思いました。J3の中だったらトップレベルのチームだと感じました。ただ、僕たちは普段J1でやっていますし、そのプライドを示せたと思う。向こうのジャイキリ(ジャイアントキリング)を起こそうという気持ちもすごく分かりますけど、絶対に負けられなかったので、勝つことができて良かったと思います。 ★小林コメント --同点に追いつかれたあと、すぐに自身が挙げたチーム2点目について。 取られたあと、すぐに取り返せることに越したことはない。時間帯も良かったし、チームとして狙ったゴールではなかったかもしれないですけど、スパチョークがあそこまで運んでくれたことが大きかったと思います。すごく丁寧に自分の左足に、強さも強過ぎず、弱過ぎないボールを置いてくれたので、本当に自分は当てるだけでした。 --自身が挙げたチーム3点目は、素晴らしいループシュートでしたが。 練習でトライしているシュートなので、イメージの中には毎回ある。それがうまくいった。(自身)2点目も(自身1点目と)形は同じで、その距離と角度が違うだけだったが、それを浮かすのか、転がすのかはGKや相手の状況によっても変わると思う。あのときは(長谷川)竜也が動き出していて、そこに出せるポジションにもいたけど、シュートを選択した。自分の選択や味方の選択を尊重し合っていければ、ゴールは生まれるとあらためて思いました。 --リーグ次節・広島戦に向けて。 俺らはサブなので、試合に出たときに「結果を出せる準備をみんながしているよ」というのを今日は全員で見せられたと思う。あとは頭から出る人たちが頑張って、責任を持ったプレーをしてくれればチームとしては良いと思う。 リンク先です。 https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2024/041711/live#player
Jリーグ公式HPに掲載されています。 文責は森亮太さん。 リンク先にわざわざ飛ばなくていいように、コピーしておきます。 レポートタイトル 「真っ向勝負で挑んだ沼津。しかし、最後までスコアをひっくり返せず」 コピーです。 直近の明治安田J3第10節・大宮戦から中2日の沼津は、その試合からスタメン7選手を入れ替え、JリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦に臨んだ。大卒ルーキーの宮脇 茂夫や沼田 航征らがスタメンに入り、齋藤 学が加入後初先発。附木 雄也、安在 達弥、徳永 晃太郎、森 夢真の4人が引き続きスタメンに入った。 対する直近のJ1第8節・新潟戦から中3日の札幌は、フルローテーションで試合に臨む。岡田 大和や出間 思努らルーキーが先発に入り、札幌U-18所属で17歳の川崎 幹太がベンチ入りを果たした。 試合はまず札幌が主導権を握った。1分も経たないうちに左サイドを崩し、木戸 柊摩のクロスを出間が左足で合わせる。このシュートは相手DFのブロックに阻まれたが、先制点を奪うまでに時間は掛からなかった。 迎えた10分、再び左サイドで3人が絡んだ崩しからペナルティーエリア内でボールを受けた原 康介がクロス。キム ゴンヒが放ったコースを狙い澄ましたシュートはGK武者 大夢に阻止されたが、こぼれ球に素早く反応していた田中 宏武が押し込んだ。 先制を許した沼津だが、失点直後にビッグチャンスを迎える。12分、左SBの宮脇がスピードに乗ったドリブルからゴール前へ絶妙なラストパスを送る。このボールに反応し、フリーになっていた赤塚 ミカエルが足を伸ばすが、合わせ切れない。 その後は札幌が最終ラインで数的優位を作りながらボールを保持する。そのビルドアップに対して、沼津は[4-4-2]のブロックを作りながらボールを奪えば、素早い攻撃でカウンターを仕掛ける。特に左ウイングの齋藤が持ち味のドリブルと背後へのアクションで起点となり、攻撃に躍動感をもたらしていく。 ただ、札幌もつなぎの中でミスが起きても、田中 宏武や西野 奨太が全速力で帰陣し、相手につけ入るスキを与えない。前半は札幌がリードして折り返した。 後半の立ち上がりにスコアボードが動く。まずは沼津が54分、徳永の股抜きスルーパスに抜け出した赤塚がシュートをゴールに沈めた。 札幌は同点に追いつかれたが、その直後のキックオフから始まった流れのまま、スパチョークのラストパスを受けた小林 祐希が左足で強烈なシュートを沈め、再びリードを奪う。60分には、再び小林がスパチョークからの落としをワンタッチでループシュート。芸術的なシュートが決まって一気に2点差に広げた。 その後は沼津が持井 響太や川又 堅碁を投入し、ショートパスをつなぎながら連係で打開していく。72分に持井が放ったヘディングシュート、76分の津久井 匠海が川又とのワンツーでボックス内に入った決定機はGK阿波加 俊太にセーブされ、ゴールをこじ開けられない。 攻撃的なスタイルで真っ向勝負を挑んだが、沼津は最後までスコアを覆すことはできずに2回戦で敗退。ただ、今季最多の入場者数を記録したスタジアムでは、サポーターからチームの健闘を労う声援が送られた。 普段のリーグ戦とは違った難しさのあるトーナメント方式の大会で格上としてのプライドを示した札幌が、3回戦へ進出。4月24日に行われる長野vs京都の勝者と対戦することになる。 リンク先を貼っておきます。 https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2024/041711/live#recap
道新スポーツが配信しています。 ★ミシャさん こちらの記事は全文読めます。 配信タイトル 「《沼津戦後》3点取ったことは非常にポジティブ。チームにとっても自信になるだろう」 貼ります。 https://www.doshinsports.com/article_detail/id=14920 ★ゴンさん こちらの記事は有料会員限定で少ししか読めないのが残念ではありますが。 配信タイトル 「【一問一答】沼津・中山雅史監督が古巣札幌と対戦「本当に楽しみでした。ただ、非常に厳しい現実を…」」 貼ります。 https://www.doshinsports.com/article_detail/id=14930 【追記】 Jリーグ公式HPに先ほど監督コメント等掲載されました。 ここでは、ゴンさんのコメントをコピーします。 コピーです。 われわれがやれていた部分もありましたが、やられていた部分もありました。一つひとつのプレーのクオリティーの差、動きのクオリティーの差、あとはフィジカルの強さや判断の速さ、そういうところの差が結果として表れてしまったと思います。ただ、その差をどれだけ埋めていく作業ができるかは、普段のトレーニングにかかっていると思いますし、そこを要求していきたいと思います。選手にはその差を埋める努力を惜しまないでほしいと思いますし、そこを伸びシロと捉えてくれれば、自分たちのチームや個人の力を高めていけると思っていますし、それを働きかけていきたいと思っています。 --加入後初先発となった齋藤 学選手のパフォーマンスについて。 まだまだやってくれるという期待感は持っていますが、90分間動けたことは収穫の1つだと思っています。やはり勝負するところ、人を使うところでいろいろな引き出しを持っている選手なので、またチームの大きなピースになってくれることを祈っていますし、もっともっとやれると思っています。 --ルヴァンカップを通じて、格上のクラブと真剣勝負ができた経験を今後どのように生かしていきたいですか? 選手には「ここにとどまることなく、もっと上を目指してもらいたい」と言っています。このように上のカテゴリーのチームとやれたことは非常に大きな成果というか、自分たちに何が足りないのか、何が未熟なのかというのを痛感させられた大会でもあり、それをまた自分たちの力に変えていく材料にはなったと思います。札幌は普段出ていない選手でした。その選手たちもこれだけのクオリティーやスピードを持ち合わせている。そこに行くためには、僕らはもっと努力しなければいけないですし、その選ばれし選手の中に自分たちも仲間入りしていかなければいけない。そういったことを痛感できたならば、それは1つの成果だったのかもしれません。ただ、成果としていくためには、ここから自分たちがどれだけ変わっていけるか、そこを追求していけるかというのを同時に感じていると思います。それをトレーニングの中で自分たちが置かれた状況の中でやっていくしかないと思っています。