コンサと生きる

ヒマすぎて、SNS徘徊とか、いろいろチェックとか。

で、Jリーグ公式HP掲載の各種スタッツも見た。

したら、J２のアシストランキングのトップに福森。

スクショしました。



スゲェ～～～

四方さんに呼ばれて左足が復活したようですね。

公式さんのポストです。

🔴メディア情報⚫️

📺TVh(テレビ北海道)
📅4/9(Tue)
⌚25:00～25:30
コンサに超絶アシスト

浅野雄也 選手と大卒ルーキーの 田中克幸 選手の超絶対談！原康介 選手のインタビューも放送されます！




なお、この件につきましては公式HPでリリースが出ています。
こちら。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/2024/04/10089/

４分３７秒です。

こちら。

https://youtu.be/mIC_Jpql5ro?t=1

知りませんでした。


　　　　ニュースタイトル

「札幌FW鈴木武蔵が幼少期の写真と共に父の他界を報告「大人になってから彼に会いたかった」」


貼ります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b2a5143a01413f51d9c382ad3deb44681311ec6



次節の新潟戦で弔いゴールを！

投稿された順に。

左サイドで先発した 近藤友喜 選手。本人も昨日時点で左右どちらで先発か知らなかったそうです。日大時代に少しだけ経験も、プロでは途中出場した前節名古屋戦がぶっつけで初。「右は自分の自信ある形があるけど、左はまだ試行錯誤しながら。もっとやらないといけない」

https://pbs.twimg.com/media/GKepbCibEAAkB8F?format=jpg&name=large


2年目でプロ初先発だった 大森真吾 選手。「(先発は)今日の朝知った。今日はあまりいい感触はなかった。孤立する時間が多かった。チームの中心選手にならないといけないシーズン。ポストの精度を上げたい」と反省の言葉が多かったです。

https://pbs.twimg.com/media/GKeqkJubkAAnPY3?format=jpg&name=medium


チームで唯一開幕からフル出場中の 岡村大八 選手。守備陣のまとめ役として、完封勝利に「やっと勝てた」と、ほっとした表情でした。

https://pbs.twimg.com/media/GKerfQtbgAAQWEm?format=jpg&name=large


ミシャ監督、とてもとても安堵した様子でした。「キツイ時こそ支えてくれるのが仲間。試合だけじゃなくて練習場にも駆けつけて応援してくれた。今日の勝利をサポーターに捧げたい」
明日から2連休。ゆっくり休んでください。

https://pbs.twimg.com/media/GKeuKiRacAAIDfZ?format=jpg&name=large

紹介したいポストが多数。
いくつか紹介します。

まずは、公式さんのポスト２件。

苦しい状況でも、変わらず大きな声援を送ってくださり、誠にありがとうございます❤️‍🔥

これからもともに戦ってください🤝

動画です。

https://twitter.com/i/status/1776524683439141126


歓喜するベンチと試合後の選手たち🙌

「勝って兜の緒を締めよ」と言わんばかりの表情で、既に次節以降を見据えた頼もしい様子です🔥

動画です。

https://twitter.com/i/status/1776565519661105422


横野純貴さんのポスト。

今季初勝利、おめでとうございます！

立場は変わりましたがフロントスタッフになってから初勝利したこの日を一生忘れないでしょう。
ヒーローインタビューも痺れました。

https://pbs.twimg.com/media/GKe7BihbIAARwOp?format=jpg&name=900x900


小林祐希選手のポスト

裕樹君の決勝ゴールで勝てたのはチームにとっては大きかった。
キャプテンを引き継いだ拓馬にとっても大きな一勝になったと思う。
今日は勝利に浸って明日から次に向けて良い準備をしよう。
みんなありがとう。


堀詩音さんのポスト２件

俺たちの長い冬が終わってやっと春がきた

長かったでもここからだ

本当に嬉しい今シーズン初勝利

ありがとういい気分で
イベントへ向かえるよ


ほんと涙出そうなくらい嬉しいゴールだった嬉しい勝利だったでもまだ泣かない！！！ 



私からの紹介は、以上です。

道新スポーツが配信しています。


　　　　配信タイトル　「きつい時こそ、うまくいかない時こそ、支えてくれるのが仲間」


こちらも全文コピーしました。


■Ｊ１第７節　札幌１－０Ｇ大阪（４月６日、札幌ドーム）

―試合を振り返って

　水曜日の名古屋戦に敗れたことで非常に難しい状況での試合になった。名古屋戦は、選手たちが今シーズンベストと言っていいゲームを見せた中で敗れてしまった。連敗している中で、良いゲームをするが勝てない。それは選手たちにとっても非常に厳しい状況で、今日のゲームに臨まなければいけなかった。

　ただ、名古屋戦で選手たちが見せたプレーは、我々に前向きなものを与えてくれた。今日のゲームは我々が３カ月、４カ月、５カ月ぐらい前にプレーしていた本来の自分たちのプレーを取り戻してくれたのではないか。

　ガンバはここまで負けなしで来ているチーム。逆に我々は１勝もしていないチーム。そういう意味では非常に興味深いゲームになったが、選手たちは何がなんでも今日は勝つんだという姿勢をしっかりと見せてくれた。自分たちのやるべきこと、自分たちの戦いをしっかりと見せてくれた中で勝利できたことは非常に良かった。


練習場にも多くの方が駆けつけ、後押ししてくれた

　１勝もしていない最下位という状況だったが、ここまで常に厳しい状況、苦しんでいる時に、応援し続けてくれたのは我々のサポーター。きつい時こそ、うまくいかない時こそ、支えてくれるのが仲間。サポーターも共にここまで一緒に戦ってくれた。試合だけではなく、練習場にもやはり多くの方が駆けつけ、我々チームを後押ししてくれた。彼らのポジティブな後押しする姿勢が、応援が、チームの力になった。

　今日の勝利はサポーターに捧げたい。ただ、今、最下位にいるような状況で、今日の勝利で手放しに喜べないというのは間違いない。まだまだやるべきことはあるし、まだまだ勝っていかなければいけないと思っている。この一つの勝利をきっかけに、さらに浮上していけるよう、チーム一丸となって戦わなければいけない。

　今日のゲームは、スタートで出た選手、途中から入った選手、メンバー外の選手も含めて、全員が一つになって戦った結果。引き続きチームとして、しっかりとまとまって、同じ方向を向いて、全力で戦うことを続けていかなければいけない。


宮澤はピッチ上のオーガナイザー

―ＭＦ宮澤が２試合連続で存在感のあるプレー

　私は常にチームが大事だと思っているので、勝つ時もチーム、負ける時もチーム。なので、個人の選手の評価をコメントすることはないが、この２試合、（宮澤）裕樹はピッチ上でのオーガナイザーだった。ピッチ上で司令官としてチームをしっかりとまとめ、コマンドを与え、ゲームをしっかりとオーガナイズしてくれた。

　まだ裕樹もケガ明けで、本来のコンディションにはないが、彼がいることでビルドアップも安定性があった。ピッチ上で非常に素晴らしい自分自身のプレーと、守備の統率などチームを動かすということをやってくれた。あまり個人の選手を褒めることはないが、この２試合、裕樹のプレーは素晴らしかった。



リンク先です。

https://www.doshinsports.com/article_detail/id=14737

Jリーグ公式HPに掲載されています。


　　　　レポートタイトル　「宮澤の先制点を守り切った札幌。今季公式戦初勝利を飾る」


皆様がリンク先へ飛んで読むよりは、ここで読んでしまった方が楽かなあと思いましてコピーしました。

コピーです。

ともに前節から中２日というタイトな日程での対戦。札幌は５連敗中で最下位という苦しい状況、Ｇ大阪は開幕から無敗を続ける好スタート。流れを変えたいチームと、維持したいチームの激突だったと言える。

Ｇ大阪は４日後に未消化ぶんの明治安田Ｊ１第３節・横浜FM戦を控えていることもあってか、最前線のイッサム ジェバリや食野 亮太郎ら今季初先発となる選手を複数起用するターンオーバーを敢行。フレッシュな選手をより多く並べていた。

そうした影響もあってか立ち上がりからＧ大阪が出足よく走り、それに対して札幌がボールを素早く動かすことで前進を試みるというテンポの速い攻防が繰り広げられた。相手ゴールに近づく頻度としては札幌のほうが優位に立っていた印象だ。

ただし、札幌はＧ大阪のプレスを外せている場面ではうまく展開できていたものの、ボディーコンタクトが伴う局面になった場合は強度で上回られ、押されてしまう感が否めなかった。つなぎの場面でも危うく、自陣でボールを力技で奪い取られそうな場面も見られた。そうしているうちに次第に五分の展開になり、カウンターからＧ大阪が好機を作る場面も増えていく。29分にはイッサム ジェバリのFKがゴールポストを強襲し、直後のCKではＧ大阪のシュートが決まるも、これはオフサイドの判定に。

後半に入っても大まかな様相は変わらない。目まぐるしく攻守が入れ替わり、何かの拍子でどちらかが決定機を生み出しそうな気配こそありながら、なかなか得点に至らない状況が続いた。どちらかといえばＧ大阪のほうに惜しいシュートチャンスが増えていたが、札幌が体を張った守備でしのぎ、シンプルに縦へ蹴って押し返す。ただ、それを繰り返しているうちに札幌がパワーダウンしていったのか、札幌陣内でプレーが行われる時間が少しずつ多くなっていった。

その後、札幌の３枚代えやＧ大阪のウェルトン、宇佐美 貴史の投入など両ベンチの采配が加わると、試合はより勢いづく。そして73分、宮澤 裕樹のヘッドで札幌が先制点を奪うと、スタンドの雰囲気もより勢いづいた。80分過ぎにはＧ大阪が左サイドからパワフルな突破を仕掛けてゴールにボールを押し込むも、再びオフサイド。Ｇ大阪が前傾姿勢となり、そのぶん札幌のカウンターも激しさが増していく。

双方の集中力も増していた。なんとか勝ち切りたい札幌はコンパクトさを保ちながら守備網を張り、Ｇ大阪もどこかでそれを突き破るべく、にらみをきかせながらボールを動かす。緊迫したやり合いは見ごたえ十分だった。

最終盤はＧ大阪が後方からのキックでスクランブルを生み出そうとするも、札幌がチーム一丸となった守備ではね返し、試合はそのままタイムアップ。札幌が今季の公式戦初勝利を飾った。



一応、リンク先を書いておきます。

https://www.jleague.jp/match/j1/2024/040601/live#recap

膨大な量の観戦記です。
待ちに待った初勝利ですからマスコミの記者さんも、書きたいことがヤマほどあったのでしょうか。


★写真入りプレーバック

　　　　記事タイトル

「Ｊ１第７節　札幌１－０Ｇ大阪（４月６日、札幌ドーム）」

貼ります。

https://www.doshinsports.com/article_detail/id=14739


本文後に菅野・岡村・大森のコメント。


★宮沢メイン記事

　　　　記事タイトル

「札幌のバンディエラが魂のヘッドで今季初勝利導く　ＭＦ宮澤裕樹の札幌ドーム弾は約７年ぶり」

貼ります。

https://www.doshinsports.com/article_detail/id=14748



★荒野メイン記事

　　　　記事タイトル

「札幌が今季７戦目で待望の初勝利！ ＭＦ荒野拓馬が記念すべき主将１勝目「やっぱり苦しかった」」

貼ります。

https://www.doshinsports.com/article_detail/id=14749



★長谷川メイン記事

　　　　記事タイトル

「ＭＦ長谷川竜也が事前準備と正確な技術で決勝点アシスト！ 計算された約２秒で「良いボール供給できた」」

貼ります。

https://www.doshinsports.com/article_detail/id=14750