2016年04月19日
まだありました朝刊コンサ記事 & 山形戦後の選手コメント
新聞を読めるようになったので、朝のエントリー後に、他の事ももやりながら読みました。 北海道新聞の<札幌圏>に、コンサ関連の2つの記事がありました。 ① ぶんぶんクラブ主催のトークショー ② ゴール裏で熱烈応援 ここでは、①についての紹介をします。 ②については記事の主体が私設応援団のことであり、コメントされてる方も私人なので、見出しだけの紹介で。 ◆トークショー ★<コンサ今季活躍に期待><札幌 トークショーに600人> ■記事より ・道新ぶんぶんクラブ主催の、コンサドーレ札幌の監督や選手によるトークショーが18日、開かれた ・約600人のファンが訪れ、今季の活躍に期待を寄せた ・第1部はチームの運営会社「コンサドーレ」の三上GMと四方田監督が、今季のチームの目標について 話した 三上GM 「北海道を盛り上げるため、選手だけでなく、広報や営業のスタッフも戦う姿勢はできている」 四方さん 「シーズン終了後、この場にいるみなさんと笑顔で喜び合いたい」 ・第2部では、稲本潤一、宮沢裕樹、荒野拓馬の3選手が軽妙なトークを披露した ・赤と黒の服で登場した稲本選手は 稲本 「コンサドーレのカラーに合わせて着てきました」 ・と語り、会場を沸かせた ◆ゴール裏応援 ★<ウルトラスサッポロ><熱烈応援の文化育む><組織なし、有志の行動体><ピンチに屈決せず> <試合彩る一文字> ✪「元コンサ選手・吉原宏太さん」からのコメント ★<家族のような温かさ><試合で頑張る励みに> 以上の2つの記事でした。 そして、昨日スルーした山形戦の記事の中から、選手コメントだけを拾いました。 1日遅れですが、選手のコメントは紹介したほうがいいだろうと。 ●内村 「当てるだけ。都倉が縦に動くと思っていた」 「(石崎監督から多くを学んだ)ワントップで教えてもらって成長できた。自分の引き出しは増えたし今も その貯金がある」 「後半はチームとしていい攻めができれば、2点、3点取れていた」 「(次節は首位のC大阪)ホームで勝つ。連勝していかないと昇格はない」 ●都倉 「(同点アシスト)相手が左を警戒していたので右にかわして縦に突破できた。最後は内村さんが中で うまくマークを外してくれた。前の3人で、うまく崩せた」 「90分間を通して、スプリントできた。後半盛り返して引き分けにしたことはポジテイブに捉えたい。 山形はもともと実力のあるチーム。しっかり勝ち点1を取れたことはチームが成長しているということ」 ●ソンユン 「(失点シーン)クロスボールへの対応でちゅうちょした。前に進藤がいて、どっちが対応するかと、 反応が遅れた。キャッチできたボールだった。本当に悔しい。次に生かしたい」 ●菅 「自分がもっと考えて動いてプレーすべきだった。周りが見えていなかったり、立ち位置が悪かったことが これからの改善点。こういうところでチャンスをつかまないと次はないと思う」 ●伸二 「勝って札幌に帰りたかった」 「勝ちきるための力が必要だけど、追いついての引き分けは前向きにとらえたい」 「短い時間だったけど、ボールに触れて良かった」 「(臀部の痛みは取れていない)これくらいの時間なら問題ない。少しずつ時間を増やしてスタメンへの 準備をしたい」 以上です。
posted by ベル |07:28 | コンサドーレ | コメント(0) |
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