2015年01月29日
朝刊コンサ記事(1月29日)から その①
おはようございます。 「チャオコンレポ」練習締め係は今季も榊。活躍の場だね。でも期待しているのはそこじゃないから。 カウントダウン あと11日 2月 9日 練習試合 vs川崎F あと14日 2月12日 練習試合 vs岐阜経済大 あと16日 2月14日 練習試合 vs名古屋 あと20日 2月18日 熊本キャンプ開始 あと38日 3月 8日 開幕栃木戦 朝刊コンサ記事からです。今日は2回に分けます。 ◆見出しです ★<ニウド「警告減らす」><昨季24戦イエロー12枚「日本の基準わかった」><稲本からは「学ぶ」> <バル監督臨機応変 練習予定変えた><大塚コーチの新任務 ボール回し参加> ★<バルバリッチ監督食事改革><J1昇格へ自覚と一体感養う><心と意識も鍛え上げる!!> <①朝、夕食前に体重測定義務付け ②選手全員揃って「いただきま~す」><体調管理の徹底> <河合・小野・稲本午後免除> ★<荒野主力の自覚><J1昇格へ点取る><日の丸背に五輪へ> <「まずはレギュラー」F東京へ移籍の奈良> ■28日の練習 ・28日は、午前と午後の2部練習を行った ・午前はランニングや体幹を鍛えるフィジカルトレーニング ・午後も10対10のボール回しなど、午前、午後ともの強度の高い練習を行った ・バルバリッチ監督は、28日から午後練習開始を30分遅らせ午後4時スタートとした ・さらに、午後練習最後の10対10ゲーム形式のみ、MF河合、小野、稲本のベテラン3人は参加させず 軽めのランニングに変更させた バル監督 「2部練習のときは、なるべく選手を休ませたいので遅くした。ベテランに関しては、負荷のかかる 練習だったので無理させる必要はないと判断した」 ・29日の全体練習は疲労を考慮して午前のみ行う予定 ■ニウド記事より ・MFニウドは28日、午前午後のフルメニューを消化 ・東京V所属だった昨季は24試合で警告12度と、ファウルの多さが目立ったが ニウド 「1年で日本の審判の基準が分かった。無駄な警告を減らす方法は考えている」 ・昨季の警告12度のうち、反スポーツ行為とラフプレーが10度、異議が2度 ・初めてJリーグに来たことで、審判の判断基準の違いに戸惑った部分があった ニウド 「日本はブラジルと比べ、すぐに警告を出される。判断が厳しいことも頭に入っている。無駄な抗議も 減らし、チームに迷惑をかけないようにしたい」 ・同じボランチには、元日本代表のMF稲本がおり ニウド 「ライバルというより、経験豊富な選手から学ぶという意識が強い」 ・ボランチ、右MF、トップ下、右サイドバックとプレーの幅も広い ニウド 「警告は減らすが闘争心は失わないように」 ■大塚コーチ記事より ・コーチ陣は恩納村の宿舎に戻る途中、約3キロランニングをしている ・だが、新任の大塚フィジカルコーチだけは、ある理由で辞退している 大塚コーチ 「練習のために体力を温存させなきゃならないので」 ・DF福森が右太もも裏の張りで別メニュー調整になったため、この日は午後のボール回しの人数が 足りなくなり、初めてトレーニングに”デビュー”した ■別メニュー ・MF菊岡が右太もも前痛、DF福森が右太もも裏痛のため別メニュー調整 ■視察 ・J3に参戦するJリーグU-22選抜の高畠勉監督(46)が午後練習を視察した *連日負傷者が出てますね、日本人選手に。パウロンはまだ大丈夫ってことですね(笑)。
posted by ベル |05:11 | コンサドーレ | コメント(0) |
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