コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2015年01月18日

真冬の札幌は詩情にあふれた素晴らしいマチです 

札幌の真冬の宣伝です。

詩情豊かです。色は白が80%。黒が10%。他が10%。なので色彩には期待はなしで(笑)。

ホレ、干支は羊。羊ケ丘展望台があるんですよ。そこで散策中の羊を見ながらジンギスカンを食せれるし。
真っ白な世界を見渡せれるし。白に埋まってる札幌ドームも見えるし。見えるハズ。
埋まってたら見えないなどとのヤボなことは言わないで。

手稲山という五輪旗が翻ってた山々は真っ白だし。赤銅色の聖火台はあるし。

ママさんダンプ用のスロープは、ちょっとの吹雪で真っ平らになるし。

しっかり雪かきして広くなった後に、時にはブルが雪塊を置いて行ってくれて運動させてもらえるし。

この状況が、まさに真冬の札幌ですよ。詩情にあふれた素晴らしいマチ札幌。あと1か月半は続きます。


ねえ、どうですかどこかの方々。
数日間、温泉につかりながら2月から3月の札幌を堪能してみませんか。
アレに固執しますか。


はぁ、午前中、いやんなっちゃってしまいましたよ。半分も終えれたかどうか。
今日はもう、やりたくない。車を出せる状態には出来そうにもないし。
愚痴をストレートに語れなくて、ごめんなさい。

posted by ベル |11:59 | 日記 | コメント(2) |

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この記事に対するコメント一覧
Re:真冬の札幌は詩情にあふれた素晴らしいマチです 

ベルさんこんばんは(^o^)/ そして雪かきお疲れ様でした☆

>・・時にはブルが雪塊を置いて行ってくれて運動させてもらえるし。

平成16年に発生した中越地震では高齢世帯が多い魚沼郡等の山間豪雪地帯が被災しました。
そこで最初の冬に大阪から「雪かき助け隊」と言う若者中心のボランティアチームが組織されて
私も同行取材したのです。

ところが普段雪かきなんかした事も無い若者達は要領がゼンゼン判らず、折角除けた雪を
何度も運び直す等無駄な行動で、みかねた仮設住宅の高齢者の方から「こうやるんじゃ」と
見本指導をされる始末でした。

更に翌日は筋肉痛でドラッグストアの湿布薬が売り切れる状態です。なにしろ新潟の湿った雪は
とても重たいのです。

たった3泊4日のボラでしたが帰阪時には異口同音に「もう雪なんて見たくも無い」と懲りた様子でした。
ボクは「なにゆうとんねん雪国はナァこれが4ヶ月も続くんやで」と怒りましたが、詩情あふれる?
雪国のボラの旅でした。

posted by 大阪帰りの道産子| 2015-01-18 16:53

大阪帰りの道産子 さん 

こんばんは。

つまらない愚痴におつきあい、ありがとうございます。

その話は聞いたことがあります。
技術が必要ですよね<雪かき>は。道具の使い方も含めて。4種類あれば普通はOKですね。細かく言えばスコップは2種類あった方がいいので5種類ですが(笑)。

ボランティア、難しいものですねぇ。

posted by ベル| 2015-01-18 17:38

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