2014年03月23日
朝刊コンサ(3月23日)記事の見出しと監督記者会見
おはようございます。 昨日はいろいろとプラス材料が多かった試合だと思いました。 次の京都戦、楽しみが増えました。 朝刊コンサ記事からです。 ここでは見出しと財前監督さんの記者会見時のコメントの紹介をします。 ◆見出しです。 ★〈札幌本拠初勝利〉〈内村2発〉〈左足首痛耐え「3月中に1点」のノルマ達成〉〈PKは失敗〉〈MF砂川2得点演出も満足してない〉〈GKホスン2年ぶり完封〉〈村井チェアマン攻撃的面白い〉 ★〈FW内村エース底力!!連発〉〈札幌ホーム初勝利〉〈ハットトリックならずも「また狙いたい」〉〈チーム6位浮上〉〈再加速スタート〉〈GKホスン1年10カ月ぶり出場〉〈攻撃的で面白い〉 ★〈札幌3発ホーム初勝利〉〈内村の先制点で勢い〉〈久々の公式戦、守りで貢献〉〈チェアマンがドームで観戦〉 ■財前監督記者会見時コメント Q 試合を総括して 「今季ホーム初勝利となり、うれしく思う。選手が立ち上がりから積極的にやってくれた。前半は攻撃も守備もいい形で、結果も含めて優位に進めることができた。後半は最初に飛ばした影響、甘さが出てしまったけど、みんなが戦う気持ちを出してくれて勝ち点3を取ることができた」 Q 昨季最終戦で0‐0だった北九州から3得点 「決定機で言うと、かなり少なかった。もっと質を上げなければならない。今回は相手が守備の形をつくる前に先制攻撃が決まり、得点できた」 Q 攻撃は前線の4人が機能していたが 「相手がブロックをつくってくるのは分かっていた。ボランチ脇のスペースをどう使うか、考えていた。そういう部分を選手が強く意識してプレーしてくれた」 ことでは、以上です。
posted by tnfaki |05:30 | コンサドーレ | コメント(0) |
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