2013年04月02日
<宏太’Sチェック>から
今日は、早め早めの更新です。 報知の吉原宏太が受け持っている、<宏太'Sチェック>です。 ガンバ戦についてです。 箇条書きで。 ・技術以前の問題といえる敗戦だった ・90分、本気でやったら、立ってなどいられない。そういう選手が何人いただろう ・あと10センチ、20センチ寄せることができれば、そこまでボールは動かされない ・チャレンジとは攻撃だけではない。守備でも出してほしかった ・負けてもファンが拍手をする試合を見せないと、強くなれないし、そこで止まってしまう ・グラウンドには宝物が落ちているのだから ・もっと目をぎらつかせて戦って、成長してほしい 毎回字数を数えてるわけではありませんが、紙面におけるこのコラムの占める割合が減っていってる ように思えます。 もうすでに過去の新聞は捨ててしまっているので比較出来ませんが。思いすごしかなあ。 他の記事との関係で、削られてそうなってるのではないかと思う気も。 きっと、コンサが勝ったら字数を多く割いてくれるでしょう。 ここでも、コンサの勝ち負けが影響してるように思えました。 *古田と松本のケガの状況発表がありましたね。 松本は、遅くともゴールデンウイークには間に合いそうですね。 古田は、半月板損傷の手術後に全治期間がわかるとのこと。 早ければ1カ月、長ければ3カ月になるでしょうか。 早くても遅くてもあせらずじっくり治してほしいです。
posted by tnfaki |15:16 | コンサドーレ | コメント(0) |
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