2011年10月22日
まさかの完封負けとは
いくらポジティブに考える私でも今日はあかん。 みんな勝つために必死にやったのでしょう。昇格するために勝とうと思ってやったのでしょう。 だから、監督のこと選手のことシステムのこと戦術のことなどは書きません。 書くと批判ばっかりになってしまいますこの試合では。 19位相手にこの時期にまさかの完封負けとはなあ。 3試合連続完封負けは、調べたら04年以来だ。 負けたからと言って、昇格争いから脱落ではないが、この正念場の試合での完封負けはでかすぎる。 今日はゴールできる雰囲気を感じなかった。0-4で負けた京都戦はあった。 よほど何か手を打たないと・・・ 徳島戦は崖っぷちです。勝たないと先はもうないと思ってやってもらうしかないな。 現地へ行かれたサポさん達は、雨にも打たれて気の毒に思えてしまう。 お疲れさん、と声を掛けても無常の声にしか聞こえないだろう。 櫛引は辛い気持ちで新潟へ行くことになったね。 代表で思い切って暴れておいでよ。 今夜は、徹底的に反省会を開いて胸襟を開いて語り合ってほしい。
posted by tnfaki |19:40 | コンサドーレ | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:まさかの完封負けとは
ジャイアント・キリングというマンガ、ご存知でしょうか。
スタッフの有里ちゃんの台詞で、「ゴールが決まれば会社ぐるみで大騒ぎ。連敗でもしようものならお通夜みたいに暗くなってさ」とあります。
今現在朝ですが、お通夜みたいに暗くなってます。orz
求む、救世主、でしょうか。都合よく行くわけないんですが、レモス使えないんでしょうか。
posted by 蹴球素人| 2011-10-23 08:50
Re:まさかの完封負けとは
> 蹴球素人 さん
今、宮の沢から一旦帰宅したところです。
何か手を打つ必要あると思います。
それはやっぱりメンバーをいじることだろうと思うのですがレモスはわからないですね。
次は岩沼が出場停止だからその変わりに誰をどうするかもポイントかもしれませんね。
posted by tnfaki| 2011-10-23 10:54