2011年10月05日
「札幌8日天皇杯・水戸戦 サブ組起用」
土曜日に試合あるからですね、たくさんの方が天皇杯に関連したお話を書かれていて。 これも、天皇杯に期待する気持ちの表れなのでしょうね。 書かれてるみなさん、観点やら期待することなどそれぞれでいらっしゃて読んでて なるほどと思ったり。 読んで通過するだけでコメント入れてないから申し訳ない気もしますが。 タイトルは、昨日の道新スポーツのコンサ記事の見出しです。 昨日の新聞ですから、<旧聞>ですかね(笑)。 この記事に書かれていた、石崎監督のコメントは、 「ベテランは休ませたいね」 「三上とかは最近は出ていないし、ユースの選手を見てみたい」 「試合の次の日は、ユースの試合がある」 「相手は(同じJ2)の水戸だから」 の4つでした。 これは月曜日のリカバー後の囲み取材で答えたものでしょうか。 選手の天皇杯への思いとは、 ・J1チームに勝ちたい ・ひと泡吹かせて驚かせたい ・正月元旦に国立で試合をしたい ・ここで自分を強くアピールしたい などが過去には多くあったような気がします。 今のコンサは、<強い勝ち方>ではなく<選手の気持ち>で勝ってきて、昇格ラインにいます。 J1昇格と天皇杯優勝のどっちを選択するかと2者択一を迫られたら、当然J1昇格を選びますよね。 2者択一はすべきではないですが。 16日の鳥栖戦に照準を当てた練習が中心になるのでしょう。 また、天皇杯にはべスメン規定があるとか。→忘れていた 実質極端でなければいいのだと思いますが。相手に失礼でない限り。 これらのことを総合的に考えて、水戸戦の先発を私なりに考えてみました。 ・怪我が多く今も抱えてる選手は休ませたい ・三上は終盤戦への一つのカギと考えたい→これは希望的観測 ・レモスを使って戦力に成り得るのかどうか試したい ・9日のユースの試合は優勝目指しての正念場の試合になりそうだ などで、下した結論はこうです。 ジオゴ 三上 レモス 古田 河合 岩沼 上原 櫛引 岡山 日高 高木 で、ベンチに2種登録している選手を数人を入れ、途中出場させる。 できれば、横野を先発でと思ったのですが、ジオゴとレモスの連係を見たいのでこうしました。 朝のエントリーでは、三上と横野はここで先発しないと、と書きましたが・・・ 横野は途中出場でジオゴの代わりに入って大爆発を願う。 河合は、よほど強制しない限り休むと言わないような気がするので入れました。 私の希望を最優先したみたいな感じになっちゃいましたね。 今日のチャオコンもう少しですね。レモスとかの名前が登場するといいなあ。
posted by tnfaki |16:35 | コンサドーレ | コメント(0) |
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