2019年04月25日
野々村社長のコラム 「野々村流」 より
今朝は、ノノさんのコラム「野々村流」が掲載されています。 タイトル 「経営拡大 人材が鍵」 ■コラムより ●2018年度の売上高は29億8800万円。私が社長に就任した2013年度は10億6900万年。 多くの人々の協力によって、ここまで大きくなりました。 ●一方、18年度は純損失を計上しました。社長に就任して以来初の赤字です。元々、赤字予算を 編成しており、その赤字幅は想定より約1億円縮小できました。 ●本年度も赤字予算を組んでいます。赤字が続く想定ですが、Jリーグの財務基準が17年末に緩和 されており、全く問題ありません。 ●この3年間は次のフエーズ(局面)に向けた投資期間と位置付けています。多少の赤字は乗り切る 準備はしています。 ●先日発表したベルギー1部チームとの業務提携も、人材の交流や育成が一番の目的。そこがうまく いけば、クラブは次のフエーズに進めるはずです。 などです。
posted by ベル |07:13 | コンサドーレ | コメント(0) |
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