2019年03月26日
遅まきながら鹿島戦に関するコラム(吉原宏太さん&平川弘さん)より
病院から帰宅した昨日は、週末の新聞をチラ見程度でした。 今日は、20日からの新聞をチラ見。で、紹介すべきかなと思ったのは。平川さんのコラム。 ならば、合わせて、もしかしてとネットで検索したらありました。宏太さんのコラム。 この二つのコラムは、ともに鹿島戦をメインとしたものです。 遅まきながら紹介しておきたいと思います。 ★「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。 ◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★見出し <武蔵代表で攻撃の起点になれ> <鹿島戦は前線3人機能せず黒星> ■コラムより ●鹿島はハードスケジュールで、きっちり結果を残した。相変わらずの勝負強さには脱帽するしかない。 ●鹿島には歯が立たなかったが2勝2敗で現在10位。次の名古屋に勝てばスタートはまずまずという ことになるので、気持ちを切り替えてほしい。 ●序盤こそはパスがつながり、清水戦の再現かと思わせたが、その後はきっちりパックされ、自慢の 前線3人のスペースを消された。 ●鹿島レベルのDF相手でも足元で受けられる駆け引きと技術を磨いてほしい。前線で起点をつくる 駆け引きとスキルは伊藤を見習わなければならない。 ●武蔵が代表に選出されたのはぶっちぎる速さとスケールの大きさがあるからだが、2列目を生かす 前線の起点づくりは必須だろう。 などです。 ★スポーツ報知のコラム「宏太´S チェック」 こちらは、検索したリンク先を貼っておきます。私が数点書き出すよりも全文が読めますし。 貼ります。 https://www.hochi.co.jp/soccer/feature/TO000258/20190319-OHT1T50317.html 1週間前の2つのコラムの紹介でした。
posted by ベル |09:35 | コンサドーレ | コメント(0) |
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