コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年11月17日

特集コラム 「データは語る」 より 

北海道新聞の随時掲載特集コラム「データは語る」が、今朝掲載されてました。
今朝は、浦和戦でのデータからです。


           ★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★

    ◆特集コラム名       「コンサドーレ データは語る」

    ◆浦和戦から

    ◆今日のタイトル  <マークずれ 攻撃の芽摘めず>

    ◆今日の内容から、かいつまんで

      ●浦和戦は、選手配置上のミスマッチを突かれるとともに、「個の力」でも差を見せつけられた。

      ●元日本代表の阿部の位置取りが厄介だった。阿部を経由して球を運ばれて押し込まれる。プレス
        にも苦しみ、前半は劣勢だった。
 
      ●後半、都倉と三好の2トップに修正。チャナが阿部のマークに付くことで盛り返したが、相手ゴール
        付近でのプレーの質には課題が残った。

      ●シュート数、敵陣ゴールラインまで30メートル以内のエリアとPA内進入回数もほぼ互角。

      ●枠内シュート数では差が出た。元日本代表武藤をはじめ、浦和攻撃陣の能力の高さが際立った
        試合だった。


などです。

posted by ベル |05:15 | コンサドーレ | コメント(0) |

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