2018年11月06日
平川弘さんのコラム(11月6日)より
毎週火曜日北海道新聞朝刊に掲載されている、平川弘さんのコラムです。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。 ◎コラムタイトル 「燃えろ!コンサドーレ」 今回の見出し <攻撃の芽摘んだ「リベロ宮沢」> ●宮沢のボランチ復帰が予想された仙台戦。ペトロビッチ監督は宮沢を動かさなかった。「リベロ宮沢」が 相当お気に入りのようだ。 ●指揮官の期待に応えるように宮沢のプレーは素晴らしかった。素早いカバーリングで仙台の攻撃の芽を 摘んだ。鋭い読みがあるからこそのカバーリングだった。 ●緊急事態に抜てきされたのが駒井だった。カウンター攻撃の起点となって存在感を放っていた。駒井が いなかったら札幌は主導権を握ることは出来なかっただろう。 ●忘れてはならないのはソンユンのPKストップ。ACL出場圏への再浮上に大きく貢献した。 ●残念だったのは石川のPK献上。経験豊富なベテランDFとしては集中が足りなかった。ソンユンに食事を おごらないといけないね。 などです。
posted by ベル |05:44 | コンサドーレ | コメント(0) |
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