コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年10月17日

J1外国人選手7人出場 現実味  

今朝の新聞報道の中に、来季のJリーグで大きく変更されそうなことがありました。

来季から外国人選手の出場枠が増えることが、正式に決まりそうだと。


■記事から、かいつまんで

    ●Jリーグは16日、実行委員会を開いた

    ●J1の外国人枠を3人から5人に変更することを協議

    ●各クラブ代表者から異論が出なかった

    ●25日の理事会で正式決定する予定


    ●アジア枠1+業務提携枠を残すため、来季からJ1は7人以上の外国籍選手が出場する可能性がある

    ●J2とJ3の外国人枠は4となり、J1同様、アジア枠1+業務提携枠は継続する


こういうことです。


いやあ、現実実を帯びてきました。

これを、私の推測を交えて、今のコンサに当てはめてみると、

    先発外国人枠でジェイとソンユン、アジア枠1+業務提携枠でミンテとチャナ。

これが、来季は先発で外国人枠選手が3人だとすると、

    先発に一人新外国人選手が、ベンチに新外国人選手が2人

ということが、可能ということでしょうか。


で、あるならば、来季へ向けて新外国人選手の獲得が3名は、あるかもしれないなと。
他に業務提携枠でも。


今季赤字予算のクラブが、こういう動きをするととなれば、考えたくはないけど大量の戦力外選手も出そう。


イヤだなぁそれは。


posted by ベル |08:13 | サッカー | コメント(0) |

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