2018年10月08日
試合前応援の在り方 難しい
今日もヒマ。 先ほどSNS徘徊で見つけ、コンサドーレの応援でも似たようなことがあったなあと。 どうやら、今朝の河北新報の記事のようです。 タイトル 「<ベガルタ>中学生の演奏中も大声で応援続ける 浦和に抗議」 貼ります。 https://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201810/20181008_14025.html サッカーには応援文化ってものがあるらしい。自分には判断付きかねますが。 この件とはまるっきり異なりますが、今季札幌ドームで似たような光景がありました。 今季は試合開始1時間前に大型ビジョンを使った解説があります。 これが、長くて応援をかぶせてしまったこともありました。 難しいものですねぇ。
posted by ベル |15:41 | サッカー | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:試合前応援の在り方 難しい
昔四国のあるスタジアムで、中学生の演奏が始まっても応援を続けていたことがありました。周囲の指摘で応援を中断し、最後には中学生達に精一杯に拍手を送ったことがありました。
あの頃は「敵のすることぶっつぶせ!」という風潮が主流でしたから・・・
試合前のセレモニー中でも、応援していたことがありました。
敵に敬意を払うという気持ちがなかったのでしょうね。
今は、そんなことはないと思いますが・・
posted by クラシック| 2018-10-08 17:30
クラシック さん
かつて、私が目にしたことがあります。
コンサから応援のリーダーへ試合前のピッチでの進行表?みたいなものが渡されました。
それを見て、いつどこでどういう応援をするか確認をする、という場面を。
これが、ホームチームとアウェーチーム両者の応援リーダーに配布するということをやれれば、一つの解決手段なのかも。
素人なので、そういうことをやっていいものかどうかも分かりませんが。
posted by ベル| 2018-10-08 18:09