2018年06月05日
平川弘さんのコラム(6月5日)より
毎週火曜日北海道新聞朝刊に掲載されている、平川弘さんのコラムです。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。 今日は、「前半戦を振り返って」の2回目です。 ◎コラムタイトル 「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 北海道新聞の「地域の話題・探る見る」ページのコラム 今回の見出し <MF編> <得点力アップが課題> ●日本代表が用いた3-4-2-1というシステムは札幌とまったく同じもの。だが札幌のウイングバックは、 攻撃時には最前線に位置し、攻撃の厚みを加えることを求められる。 ●菅も駒井もゴール前の狭いスペースでもプレーができる選手である。その意味からすると、両選手にまだ 得点がないのはちょっと不満であるが、よくやっていると思う。 ●特に、駒井の早めにゴール前へ入れるアーリークロスは的確で、これまで札幌になかったプレーである。 最近の菅のアーリークロスも威力がある。 ●得点がないという面では、1・5列目に位置するシャドーといわれるポジションの三好もそうである。 後半戦はもっとやってくれないと。 ●小野と稲本の2人。彼ららしくない大きなミスが目立ち、期待を裏切っている。頭と技術でどこまでパワーに 対抗できるか。彼らのもがき苦しむ姿もまた若手の肥やしになっているのかもしれない。 などです。 さて、無事にエントリーできるでしょうか。
posted by ベル |06:10 | コンサドーレ | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:平川弘さんのコラム(6月5日)より
今日の朝刊を投稿された方へ
このページは表示できませんはあなたのパソコンのせいではありません。今朝僕のパソコンにも表示されました。最近時々出ます。
おおもとの何かがおかしいと思います。
posted by 千葉のじいさん| 2018-06-05 10:14
千葉のじいさん さん
そうなのですね。私だけではなかったようですね。
わざわざ、ありがとうございます。
posted by ベル| 2018-06-05 11:08