2018年05月27日
天皇杯にはルヴァン杯メンバーが主体で臨む気がする
今朝の新聞報道でミシャさんは現在母国に帰国しておりチームには2日に合流する予定であることを知りました。 ミシャさんも疲れを癒しリフレッシュすると同時に中断期間後の戦術方針などに思いを巡らせていることでしょう。 その戦術方針で目を引いたのは4人目の動き。 新聞に出ていた4名の名前は、都倉、ジェイ、三好、チャナ。彼らの同時起用もあるってこと? これは、楽しみですね。システムを変えたりする? さて、6日に天皇杯があります。 対戦相手は、今日行われる1回戦の勝利チーム。相手がどこであろうとコンサのやり方は変わらないでしょう。 昨日までは、この天皇杯では主力メンバーで臨むのかルヴァン杯メンバーで臨むのか見当つきませんでした。 31日に練習試合が組まれています。この練習試合では全選手のコンデイション把握やら状態確認がメインで、 6日に行われる天皇杯2回戦メンバー選出の第1段階ではないのかと。 ミシャさんはこの練習試合の2日後にチームに合流です。まずは四方さんたちから状況説明を受けるのでしょう。 そこから新しい戦術の”4人目の動き”の取り組みが始まるのでしょうか。 私の受け止め方は、”4人目の動き”へ本格的に取り組むのは6日の天皇杯後のオフ明けからなのではないかと。 したがって、6日の天皇杯における戦術とメンバーはルヴァン杯メンバーで臨むのではないかと。 どうも、支離滅裂っぽい説得力に乏しいい説明になってしまいました。 まあ、あくまでも、私の直感です。
posted by ベル |06:21 | コンサドーレ | コメント(0) |
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