2018年05月17日
「朝刊コンサ」(5月17日)から
おはようございます。 ●地獄の15連戦 それも、残すところ神戸戦のみとなりました。 ●前々日入り その神戸戦は3日後ですが、スケジュールには明日も明後日も、練習場所は宮の沢と、あります。 ここは、必勝を期して前々日入りでコンデイションを整えて欲しかった。 ●ACL 鹿島が勝ち抜きました! ベスト8準々決勝進出! 日本から唯一の勝ち残りチーム。優勝まで突き進んで欲しい。 ●大相撲 夏場所の4日目も、追いかけている道産子力士が共に、いい相撲で勝ちました。 旭大星 ○ 3勝1敗 矢後 ○ 4勝0敗 一山本 ヤ 2勝0敗 ●日本ハム 投打のバランスが非常に良くなって、首位西武に東京ドームで連勝とは凄い。 11月の札幌ドーム開催が遠ざかってしまいつつある(苦笑)。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<札幌3失点終戦 ルヴァン杯><中村初先発 指揮官評価><B組最下位> ★<U-18中村奮闘><J初先発でフル出場><堂々高校生DF><後半疲れ、失点に絡み反省> <清水に0-3> ★<札幌完敗 B組最下位><守乱6戦14失点><初先発中村、堂々のフル出場> ■清水戦の概要 ・札幌は後半に崩れ、3失点で完敗 ・前半は0-0で折り返したが、後半3分にPKを決められて先制されると、同6分と同23分にも失点して 力尽きた ・攻撃陣はゴール前でのパス交換やサイドから好機を演出したが、放ったシュートは精度を欠いて枠を 外れた ・通算成績は1勝5敗の勝ち点3で、B組最下位に終わった ■監督記者会見 Q 試合を振り返って 「ルヴァン杯5、6節ともに0-3で連敗という厳しい結果になった。私に責任がある。負けはしたが、 前半は点が取れてもおかしくない崩しもあり、悪くない展開だった。後半0-2になった時点で決着は ついていた。サッカーは戦術よりも走ること、競り合うことが大切。そこで勝たないと試合に勝つのは 難しい。カップ戦での負けがリーグ戦に影響しないことを願っている。きょう、ポジティブな要素は 中村だった。途中出場の藤村も0-3とリードされた中でも、点を取ろうという気持ちとプレーを見せて くれた。濱はケガで出場できなかったが、この大会で成長できた。タイトなスケジュールの中で ルヴァン杯を戦ってきてはっきり見えたものがある。その中で判断しチームづくりを続けていかな ければならない。日曜にはW杯による中断前最後の神戸戦がある。切り替えて全員で向かっていく」 ■選手コメント ●兵藤 「耐えなくてはいけない時に耐えられなかった。しっかりと反省してチーム力を上げていきたい」 ●石川 「DF中村には思い切ってやれと言ったが、高校生なのにビルドアップも良かったし。積極的にプレー してくれた。どんどん伸びてくると思うし、成長が楽しみな一人」 ●中村 「周りの選手が『カバーしてやるから、どんどんやれ』と声をかけてくれ、思い切ってできた。練習で やってきたことを試合に出せないと、アピールできたとは言えない。トライできたことは良かった」 以上です。
posted by ベル |04:49 | コンサドーレ | コメント(0) |
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