2018年02月24日
「朝刊コンサ」(2月24日)から その② & コンサドーレ今季の展望特集2回目
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。 別刷り版も含めて記事量が膨大です。取捨選択をしている余裕はありません。 私の目で、これはと思った部分だけの、ほんのわずかのエキスだけになります。 ご了承のほどをお願いします。 ■宮沢記事より ・MF宮沢は、3季目のキャプテンマークとともに戦う ・開幕スタメンは自身とジェイ以外、25歳以下の選手となる見込みで 宮沢 「キャンプで取り組んできたことが、どれだけ出せるか楽しみ。みんなが自信を持って戦えるように」 ・と、若手を引っ張っていく覚悟を見せた ■都倉記事より ・FW都倉は、札幌での在籍年数が過去在籍したチームでの在籍年数の最多となる5年目を迎えた ・プロ14年目、まだまだ自身の伸びしろを信じている 都倉 「監督の目指しているサッカーをしっかりやった上で、やらなきゃいけない課題がある。僕自身、今いい 競争ができているので、毎日の練習から点を取り続ける中で、成長できると思う」 ■深井記事より ・宮沢とボランチを組むのはMF深井だ ・2年連続の開幕スタメンだが、左膝を負傷した昨年4月2日の甲府戦以来、328日ぶりのピッチとなる 深井 「ミシャさんになって頭を使うことが増え、自分としてはやりやすくなった。イメージを共有していくことが 楽しい」 ■チャナ記事より ・左シャドーでの先発が濃厚なMFチャナティップは、昨季7月に途中加入したため、初めての開幕 ピッチに立つ チャナ 「みんなとゼロからスタートできてうれしい。開幕戦で勝てれば自信がつくので、全力で勝ちにいきたい」 ■菅記事より ・2年目のFW菅が初の開幕スタメンを勝ち取った 菅 「緊張もあるけど、積極的に仕掛けていいプレーをして勢いに乗りたい」 ★★★★★ コンサドーレの今季を展望する特集 ★★★★★ ★特集名 「ミシャ流で挑む J1コンサ」 ★2回目 「㊦守備」 ★見出し 「前線から連動しプレス」 ■記事より ●ペトロ監督はパシフイックリム杯で優勝を決め、結果だけでなく、前線からの連動したプレスに手応え を持った。 ●昨季は自陣で人数をかけて守っていたが、今季は高い位置でもボールを取りにいく。 ●後方が手薄たために逆襲を食らう危険はあるものの、高い位置で再びボールを奪うことができれば 2次、3次攻撃につながる。 ●鍵を握るのは、相手がプレスを避けるためロングボールを蹴り込んできた時の対応だ。競り合いや 1対1で勝ち、セカンドボールをものにすることが守備陣に求められる。 ●チーム全体が高い位置を保つ分、DFラインの裏にスペースが空くため、GKもより前に出てプレーする 必要がありそうだ。 などです。 記事関係の紹介はここまですが、次にエントリーする昨夜の<コンサにアシスト>の概要の、その次の エントリーでもう一つ紹介したいものがあります。 昨季の開幕戦以上に「朝刊コンサ」、疲れます(苦笑)。
posted by ベル |05:44 | コンサドーレ | コメント(0) |
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