2017年04月22日
浦和との戦い ノノの「筋書き」通りに行ければ
昨日のノノラジで、ノノは今日の浦和戦を「筋書き」との表現で話していました。 その筋書きとは、こういうことです。 「後半の途中まで点をやらないようにして、小野伸二を投入、河合で締める」 ということのようです。 この筋書き通りになるのかどうか。小野伸二が先発することだってあり得ると思いますし、ね。 ただ、言わんとすることは十分、理解できます。 自分なりに「筋書き」の展開を想像。 ノノの「筋書き」は、徹底的に守備って行くということ。後ろに穴を開けない。絶対に突破させない。 試合開始から5バックで、それにアンカーも加わり常時キーパー入れて7人で守ろうと。 攻めさせて攻めさせて、浦和に精神的に疲れさす。こんなに攻めてるのに点が取れない、疑心暗鬼にさせる。 コンサはというと、たまに、ボールを拾ったら、前4人に素早くボールを入れて、古田ゴールを狙う。 そして、浦和が疲れたころを見計らって、流れを変えられる選手を投入する。 こういう流れを、ノノは「筋書き」としてるのではないだろうかと。あくまでも私が、想像するだけですが。 でも、浦和相手にこういう「筋書き」通りに行ければ、敵地での勝ち点3もあり得ますね。 この「筋書き」が、日の目を見れれば。 そう、期待したいです。 あと、5時間で試合開始です。待ち遠しい。
posted by ベル |09:10 | コンサドーレ | コメント(0) |
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