コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2017年04月21日

ジョーンバエズさん ロックの殿堂入り 

私の”備忘録”です。

ふとしたことで、知りました。
私を学生時代にフォークの虜にしたジョーンバエズさんがロックの殿堂入りしていたとのことを。
ニュースを検索したら、昨年末に発表され、この4月7日に式典が行われたそうです。

なんで、バエズさんがロックの殿堂入り? エルビスプレスりーのイメージでは全然ないですが。
私自身はバエズさんの<追っかけ>ではないし、フォーク熱から平熱に下がって40年以上経っています。
なので、その後のバエズさんの行動等についてはは不詳です。
でも、素晴らしいことですね。


彼女の影響を受けてフォークに染まりフォークギターを抱えていた時期もありました。ギターケースも。
もちろん、ジョーンバエズの楽曲集を買ってコード進行を必死になって覚えようとしていました。

結局ギターは抱えていただけでしたが(;´・ω・)。お蔵入りです(笑)。


ノーベル賞で話題になったボブディランは、ほとんど知りませんがバエズさんは反戦歌手としてのイメージが強かった。

「We Shall Overcome」で歌い出す<勝利を我らに>は、よく歌ってました。



”備忘録”でした。

posted by ベル |07:26 | 日記 | コメント(2) |

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この記事に対するコメント一覧
Re:ジョーンバエズさん ロックの殿堂入り 

なつかしい名前ですね。彼女はブームが去った後も、小さなカフェなどを割と好んでライブを北米で長く多く続けてきたようです。何度か遭遇して、こんな小さなところでやるんだと驚いたことを覚えてます。街角の普通の茶店のようなところでした。そういう意味では、いまでもライブを続けてる(会場の大きさは多少違いますが)ボブディランと似てるのかもしれません。熱狂的なファンに追いかけ回される事はなくても、フォーク本来のスタイルをずっと守ってるのかもしれませんね。

posted by tooto| 2017-04-21 12:52

tooto さん

アメリカに在住なのですか。

フォークのライブなら想像つかないでもないですが、ロックの殿堂に入るような活動をしてこられたようで、そちらは、想像つきません。

コメント、ありがとうございます。

posted by ベル| 2017-04-21 14:03

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