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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。

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チームの影の番長

2010年07月14日

たとえ的中率の高いタコが占おうと、
解説陣が1-4とか1-3でスペイン勝利と予想しようと、
わたしはオランダ優勝に一縷の望みをかけていたのである。



なぜって、個性的な選手たちがそろっている魅力的なチームだったから。
そりゃあ、スペイン代表だって好きな選手はたくさんいるし、
バルセロナ的サッカーをすれば勝つ確率が高いことはわかっていたけど、
オランダがそれにどうやって対抗するのか楽しみだったし、
そうやって勝利をもぎ取ってもらいたいという期待もあった。



その魅力あるオレンジ軍団を端的に表現したコラムがあった。
「キャプテン・ファンブロンクホルストが学級委員長なら、
スナイデルはスポーツ万能の人気者、
ロッベンは実力はあるけどお笑い担当、
努力家のカイトに、暴れん坊のデヨング。
だけど、本当にクラスを仕切っているのは影の番長・ファンボメル」
というものである。
素晴らしいではないか。


目立たないながらも、ここぞというときにラフプレーでピンチを救ったり、
試合がヒートアップしたときには主審と選手の間を仲介する役割を担っていたファンボメル。
負傷(したふり)で時間を稼いだり、
主審へのアピールなどの役者ぶりも見事であった。
よい子は真似しちゃいけないプレーでもあるけど、
それが影の番長である所以でもあろう。


なぜファンボメルが大手を振っていられるか。
それはお義父さんの庇護も少しくらいはあるよねぇ?
いいな代表の「ムコ殿枠」(アルゼンチンにもあったし)。
日本代表の監督人選も進んでいるらしいが、
その人には年頃のお嬢さんはいるのかというあたりにも注目したいところである。