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2009年10月10日

Jリーグ、全36クラブそれぞれのライバル

唐突に更新されるこのブログですが(汗)

コンサドーレにはライバルが必要だという記事を書こうと思います。

今、Jリーグは全36のクラブがあります。
そのクラブ別ライバルクラブを下に列挙します。
ライバルが必要だという記事は次回書く予定です。

【J1】
モンテディオ山形 
仙台
J2発足時からライバルであるが、先に仙台がJ1に上がった為よりライバル心が倍増。そして今季は山形が久々に東北J1クラブとなった。

鹿島アントラーズ
浦和・他関東クラブ+水戸、昔は磐田
浦和とはレッドダービーとも言われる。浦和の強豪化に伴いそのライバル関係はより激化。そのほか、関東クラブとはそれなりにライバル関係にある。

浦和レッズ
鹿島・G大阪・FC東京・横浜M・大宮
近年では、ガンバと鹿島が最大のライバルであるが。FC東京のライバル関係も激しい。またマリノスとも少なからず因縁もある。
同じ埼玉・さいたま市の大宮には、実はここ数年相性が悪い。

大宮アルディージャ
浦和、他近隣関東クラブ+オレンジ色のクラブ
浦和を筆頭にライバルクラブは多い。そして、新潟・清水の同色オレンジとは少なからずライバル関係にある。

ジェフユナイテッド千葉
柏、他近隣関東クラブ
同じ千葉の柏は、さらに同じ黄色でもあるため、ダービーではどちらが黄色が似合うかを決める戦いであるともいわれる。

柏レイソル
千葉、他近隣関東クラブ
ライバルの千葉と柏は共に、サッカー専用スタジアムであり、ダービーでは独特の雰囲気が作られる。

FC東京
浦和・川崎、東京V他
浦和と川崎が最大のライバル。川崎とは昔からライバル関係にあり、浦和も同様にある。

川崎フロンターレ
横浜M・FC東京、他同県を含む関東クラブ
ライバルには事欠かない。神奈川内には横浜Mを筆頭にライバルが3つもある。
その他、FC東京・浦和など近隣にライバルが多いのが特徴。

横浜F・マリノス
浦和・川崎・横浜FC、他関東クラブ
浦和とは長年のライバルである。しかし近年川崎の台頭により神奈川最強の座も失う状況にある。

アルビレックス新潟
甲府、オレンジクラブ
甲府と川中島ダービーとも呼ばれるがそれほどライバル関係にない模様。
清水・大宮との同色ライバル関係のほうが熱いかもしれない。

清水エスパルス
磐田・名古屋、オレンジクラブ他
磐田とは激しいライバル関係にある。名古屋とは東海ダービーとも言われる。

ジュビロ磐田
清水、鹿島・名古屋
サッカー王国静岡のプライドをかけた清水との対決は有名。
そのほか昔から鹿島との因縁もある。さらに名古屋とも少しライバル関係にある。

名古屋グランパス
清水・磐田(岐阜)
ライバル関係が激しいわけではないが、清水・磐田戦はダービーとも言われる。
新しい岐阜という存在があるが、まだまだライバルとまでは言えない。

京都サンガF.C.
他関西クラブ
こちらもそれほどライバル関係はないが、G大阪・神戸・C大阪の関西クラブとは
関西ダービーといわれる。ガンバの期待の逸材宇佐美は、京都出身者。

ガンバ大阪
浦和・C大阪、他関西クラブ
浦和に対してのライバル意識は、浦和出身者の監督を中心に激しい。
その他、大阪府・大阪市セレッソVS北摂のガンバという構図がある模様。

ヴィッセル神戸
G大阪・C大阪他
大阪の2クラブとライバル関係にある。そのほか京都以外にも、今年から隣の県に岡山が誕生。

サンフレッチェ広島
(福岡・岡山他)
ライバルがいないクラブといえるかもしれない。福岡・岡山・四国2クラブなど近隣にあるが、ライバルとまでは行かない。

大分トリニータ 
広島・福岡・鳥栖・熊本
昔の目標クラブとして掲げたのは広島だったが遠い記憶になりつつある。
ライバル関係は激しくないが福岡を筆頭に、九州でのライバル候補には事欠かない。


J2編は↓に続きます

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posted by mut18 |18:41 | J1&J2 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年03月10日

”日本”代表のダヴィ。逆転ゴールでACL初勝利に貢献!

ACLがついに開幕しました。

名古屋は韓国のウルサンと対決しました。
序盤から劣勢で0-1と厳しいながらも後半にまきかえしました。
まずは、小川の左クロスからDF吉田が同点ゴールをきめて
マギヌンの左CKからダヴイがなんと「頭」できめ逆転!!

その後マギヌンのダイビングヘッドも決まり試合終了。

3-1で名古屋がACLデビュー戦で勝ち点3を獲得しました。

それにしてもダヴィがJ代表・日本代表となってくれると頼もしいです。

がんばれダヴィ!

試合結果詳細
http://nagoya-grampus.jp/game/2009/0310afc20091vs.php

posted by mut18 |22:06 | J1&J2 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年01月31日

生観戦済みスタジアムのベストランキング

私が、生観戦したスタジアムをランキングにしたいと思います。

まず私のいった事のあるスタジアムは、札幌ドーム・厚別競技場・日立柏サッカー場・日産スタジアム・等々力競技場・味の素スタジアムですね。

皆さんのランキングも是非教えて下さい。

ではランキングを
1位味の素スタジアム
2位日立柏サッカー場
3位札幌ドーム
4位等々力競技場
5位日産スタジアム
6位厚別競技場

実際いった感想としてはこうなりますね。
生観戦したからこそ分かったことも多いですね。

では、各スタジアムの詳細の感想を
※★=1 ☆=0.5

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posted by mut18 |23:00 | J1&J2 | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年09月14日

最終クール展望と明日の試合

さてJ2はいよいよ最終クールですね。
コンサドーレ札幌が久々のJ1昇格を決めるのか非常に興味深いです。

現時点で昇格の可能性があるのは、ギリギリで8位の鳥栖まででしょう。
現時点での順位です。

 順位    Team             (勝点  得失点差)   
 1     コンサドーレ札幌  (72 +23)
 2     京都サンガ      (66 +18)   
 3     ベガルタ仙台    (62 +12)   
 4     東京ヴェルディ   (59 +15)   
 5     セレッソ大阪     (58  +5)
 6     湘南ベルマーレ   (57 +15)
 7     アビスパ福岡     (56 +20)
 8     サガン鳥栖      (54  -4)

最終クールは終盤意外なところで勝ち点の取りこぼしが起きるでしょうから。
札幌の場合は半分の勝利の勝ち点つまり18~21をとれば昇格・優勝が狙えるかと思います。
ただ入れ替え戦以上を考えた場合4勝2分もしくは3勝2分けぐらいでもいけると思います。

J2全体を見ますと仙台と京都は最終的に激しい2位争いを繰り広げていると思います。
ただそうなった場合4位以下のチームが少ない勝ち点差でひしめき合う展開が予想され
2位自動昇格・入れ替え戦かなりの大混戦になるかもしれません。
個人的には湘南と東京とセレッソが3位争いをしそうな感じがします。


さて明日の仙台戦ですが、ここはなんとしても勝っておきたいですね。
いろいろと集客作戦がありますし、様々な意味で最終クール最初の重要な一戦となると思います。
ここまで来たら、戦術・技術・攻撃力・守備力の問題ではなく、気持ちが重要になると思いますので
いかに勝ちたい、昇格したいかで勝敗は決するでしょう。
頑張れコンサ!

posted by mut18 |22:18 | J1&J2 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年08月01日

J1プレ再開戦(公式戦だが・・)を軽く見ての感想。

浦和レッズ対サンフレッチェ広島の再開前の節の未消化試合が今日ありました。
A3による延期によってこの試合になったわけですが
闘莉王の調子が知りたくなって後半途中から見ました。

途中から見て広島になんと先制されている。
浦和レッズはやはり再開後でも調子が悪いのかなと思っていたら
早速闘莉王が積極的に攻撃参加。豪快なミドルシュートがはじかれるも
左サイドに流れたポンテが丁寧にクロスを上げ中に闘莉王がズドーンとヘッドでゴール。
さすが闘莉王です。あんなに迫力のあるヘッドを打てるとはようやく復調でしょうかね。
今シーズン序盤から調子が悪く怪我も重なり2007年は彼の能力を考えれば全然能力を発揮してませんでしたが
これで復調してくれればACLに向けても好材料です。

その後PKでポンテがゴール。そしてポンテのPA内で絶妙のパス(ヒール?)を受け田中達也がGKに当たりながらもゴール。その後ワシントンのボレーもあり。
終わってみれば4-1の浦和レッズの完勝でした。
浦和の同点弾の寸前から見たので試合全体は分かりませんが
浦和も闘莉王もようやく本調子になってきたのではないでしょうか。

さあもうすぐJ1も再開。そして9月からはACL決勝Tの始まり。
非常にわくわくしています。

その間にコンサはこつこつ勝ち点を積み重ねることが大事でしょう。
だんだん研究されてきて勝ちきれなくなってきているので鳥栖戦の最後のような攻めを常にやるぐらいじゃないと勝てなくなるかもしれませんよ。
J2は本当に長いですね。

posted by mut18 |23:55 | J1&J2 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年07月14日

松橋章太を獲得する? 大分サポでもある私はびっくり。

サッカーニュースを見ていたら、こんなニュースを発見。
http://hokkaido.nikkansports.com/soccer/jleague/consadole/p-hc-tp0-20070714-226843.html

ええ松橋!! 大分関連のニュースもチェックしていますがこんな情報ははじめて聞きました。
個人的に咋シーズン二桁得点をとりましたし、今シーズンはと思っていたらチームに低迷と共に不振です。
ですが、いいプレーは見せているので試合で続ければそのうち復活してくれるとおもっていますが。
いやーびっくり。
FW陣は前田俊介や高松、松橋優(章太の弟)ともう1人セルジーニョに変わる外国人FWを獲得するという情報が入っている感じで結構充実しているのですが
サイドハーフの高橋大輔もFW出身なんで。
それでも章太は、スタメンをはれる選手ですからね。

プレイスタイルはまさに快足FWで、昔は陸上の選手でもありました。
スピードなら名古屋の杉本とならんでJトップクラスだと思います。
昨シーズンまでは全く活躍していませんでしたが、1対1の練習をシャムスカ監督のもと徹底的に練習して
持ち前のスピードでGKと1対1の状況をつくりだし、かつ決めるという練習をして、得点力が大幅にアップしました。
さらに、昨シーズンのゴールではボールがこぼれるいいところにいたりと嗅覚がよくなってましたね。
さらに間を生かしたシュート。
ワシントン、ルーカス、マグノアウベスが得意とする、相手DFがいてもちょっとした間や隙作り出しての意表をついたシュートもできるようになってきました。
日本人では、このシュートを打つ選手は珍しいです。
日本人は、いかにも打つぞ!と分かってから打ちますから、その分GKはタイミングが取りやすい。
日本人FWの弱点でもありますが。
守備面でもよく動いてコースを切ってくれます。

条件がよければレンタルなら移籍することもありえるでしょうが、コンサの財政面を考えれば厳しいと思いますね。
大分も財政状況は厳しいですが、松橋章太ですからね。

まあ今後の行方を見守りましょう。

posted by mut18 |12:27 | J1&J2 | コメント(1) | トラックバック(0)

2007年04月21日

J1の結果

ひさびさにJ1の結果について語りたいと思います。
とりあえず結果を。

F東京 1 - 0 横浜FC  
浦和 1 - 2 川崎F  
千葉 1 - 0 大宮  
名古屋 2 - 0 神戸  
甲府 3 - 2 柏  
清水 1 - 2 鹿島 
広島 0 - 0 新潟

ついに浦和がホームで破れましたね。
これで川崎はACLのGL突破最大の大一番を前に気分のいい勝利だったのではないでしょうか。
これでさらにJ1は大混戦になりそうですね。
後は名古屋が似合わず?首位に浮上。このまま勢いを失わないで最後まで突っ走ってもらいたいです。

そして、今日個人的には一番注目していた試合。
ヴァンフォーレ甲府 VS 柏レイソル 

思えば2005年。J1J2入れ替え戦。
ここでの2試合でその後のクラブの行方は大きく変わりました。
試合はバレーという17歳から本格的にサッカーをやったという異色の経歴を持った
ブラジル人選手にダブルハットトリックを柏レイソルがHOMEでの第2戦でくらいJ2へと落ちていったのでした。
これはむしろ甲府に落とされたとでもいいましょうか。
柏サポーターにとっては惨劇でしかなかったでしょう。

それから、一方のチームは他チームサポから2番目に好きだ!といわせるほどの魅力的なサッカーを披露、地元との深い関係でJ1を席巻。
Jリーグのお手本的存在ともてはやされました。そしてこのままJ1残留。
もう一方のチームは、3つ巴のJ1昇格争いの中、苦しんで苦しんで何とか2位でJ1昇格達成。
このJ2をへてサポーターとの絆をより深め、J1へと帰ってきたのでした。
そして2007年、落とされたほうのチームは一度J1首位にたつほどの快進撃を行い
落としたチームは、苦しい序盤のスタートも神戸戦で3-1から逆転、広島AWAYで引き分けと徐々に調子が上がってきたのであります。

そして行われた、入れ替え戦以来の因縁のJ1での再戦。
柏にとっては絶対負けられない因縁の相手。

試合は以下に続きます。続きを読むをクリックしてください。


Jもこういう試合がどんどん増えてくれば、さらに面白くなると思いますね。
それはまた歴史が必要ですがね。

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posted by mut18 |22:41 | J1&J2 | コメント(1) | トラックバック(0)

2007年03月17日

コンサ連勝!&大分

コンサドーレ勝ちましたね。
試合は大分と同時刻で交互に見ていたので完全に見ていたわけではないのですが
いいゲームだったのではないでしょうか。
文句をいいたいところもありますが、3-0で勝ったことを考えれば
上出来といっていいでしょう。しかも苦手四国ですしね。
西谷はさすがといった感じで、今年も期待できそうです。
1アシスト1ゴールの活躍でした。
藤田も見事な動きを見せ、こちらも1アシスト1ゴールの活躍。
DFは危ない場面がありましたが、0で抑えたので良しとしましょう。
ただ相手は徳島ですし、これから上位陣との対決を考えると不安ですね。

仙台対ヴェルディの試合を見るとこのレベルを相手にどうなるか、まだ不安ですね。
かなりの好ゲームで、ヴェルディはやっぱりフッキがコンサ時代よりさらに凄くなっているのが印象的でしたね。
ただディエゴが消えていたので、そこはおおいに狙えるでしょう。
結局は仙台レベル以上になるとフッキ頼みという感がありますね。
その点は去年のコンサと変わりはないかと。
コンサドーレなら抑えられそうな気もします。問題はそこでディエゴが出てくるかですが今日見た感じではフィットするには時間がかかるでしょう。
結果この試合は2-2の引き分けでした。

一方大分の試合ですが
いつもながら前半の内容は最悪。
しかし後半は歯車が合いだし、セットプレーから三木が先制。
つづいてルーキー金崎のパスをアウグストがキープして松橋にパス。
そこで松橋が相手にシュートコースを着られながらもわずかな隙をぬって、ペナルティエリア外の真ん中のちょっと左からシュート。
これがポストに当たって、そのまま逆ポストの前でカーブはかかりゴール。
さらに高松がカウンターから追加点で3-0.そのご大宮のの「吉原」にゴールを奪われるものの
そのまま試合終了。まあ上出来といった感じでしたね。

今日の試合結果(J1&J2) 
J1
大分 3 - 1 大宮 
浦和 2 - 0 甲府 
清水 0 - 1 柏 
千葉 3 - 3 鹿島 ←かなりの好ゲームで非常に面白かったです。
横浜FM 1 - 4 神戸 
川崎F 6-0 横浜FC  
G大阪 3-0 広島 

J2
徳島 0 - 3 札幌 
仙台 2 - 2 東京V 
水戸 1 - 3 草津 

posted by mut18 |19:02 | J1&J2 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年02月19日

横浜FC年間パス完売だそうで&ハゲタカ!

久々にJ1ネタをやります。

横浜FCの年間パスが完売したそうです。
年間パスが完売とはすごいですね。ホーム開幕戦も完売したそうですが
これは結構すごいですよね。
年間パスが売り切れになるってことは一過性のブームで買った人は
ほとんどいないと思われないと思いますので
確かな層が確立されたということでしょう。
スタジアムはすばらしいですし、甲府共に新たな人気クラブになってもらいたいです。
横浜FMのほうが観客動員落ちなければいいんですがね。
まあがんばってください。

NHK土曜ドラマ「ハゲタカ」
見た方いらっしゃいますか?
かなりおもしろいですよ。経済界が舞台というのも興味深く外資は救世主かハゲタカという問いがありますし
日本の国民性も出てて日本の長所・短所がよくわかりますね。
60分丸々ドラマです。見てない方は一度見てみてください。

posted by mut18 |20:15 | J1&J2 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年02月03日

スカパーのJリーグ中継

来シーズンからJ1・J2全試合を中継するスカパーさんの放送について
簡単に紹介したいと思います。
コンササポの方は去年からJ2全試合生中継だったのであまり関心がないかもしれませんが・・

まずは視聴料金ですが
以下J's goalより引用
<JリーグライブDX> ¥2,980/月(税込)
Jリーグ(J1/J2)全試合生中継・プレビューショー・ハイライト番組・ヤマザキナビスコカップ他
放送チャンネル:パーフェクト チョイス/J sports Plus/TBSチャンネル/フジテレビ739
<J1ライブ> ¥2,580/月(税込)
J1全試合生中継・プレビューショー・ハイライト番組 他
放送チャンネル:パーフェクト チョイス/J sports Plus/TBSチャンネル
<J2ライブ> ¥1,580/月(税込)
J2全試合生中継・プレビューショー・ハイライト番組 他
放送チャンネル:パーフェクト チョイス
さらに新規加入の方は
※スカパー!Jリーグ スタートダッシュキャンペーンとして、2007年2月1日(木)~4月30日(月)に、新規加入で、JリーグライブDXを契約した方は、2007年5月末まで、月々980円(税込)でご覧いただけます。
だそうです。なお開幕戦は無料で全試合生中継です。

内容としては各クラブのスポンサーのCMを無料で流すそうです。
さらにはスカパーの独自映像もあり、Jから世界を見えるような中継を目指していくそうです。
よりスタジアムに行きたくなるような映像を配信していきたいとのこと
さらにはハイライト・プレビューショーも充実しているそうです。

このスカパーの放送で一番いいのはJリーグの試合でスカパーに入りさえすれば都合が合えばですが生で見れない試合はないということです。
もうインターネットの速報画面を見守るシーンというのはなくなるということですね。
スカパーはJリーグを発展するために全力でバックアップしていくそうです。スポンサーのCMを無料で流すなどはまさにその表れでしょう。

詳しくは
放送の主な概要
http://www.jsgoal.jp/news/00043000/00043630.html

内容は
Jリーグ・スカパー共同会見。スカパー放送本部長コメント
http://www.jsgoal.jp/news/00043000/00043606.html
Jリーグ・スカパー共同会見。スカパー社長コメント
http://www.jsgoal.jp/news/00043000/00043605.html
を参考にして下さい。

追記
スカパーJリーグ中継特設ページ
http://soccer.skyperfectv.co.jp/Jleague/index.html

posted by mut18 |19:00 | J1&J2 | コメント(0) | トラックバック(0)