2013年03月03日
開幕戦の勝利は 2006年以来
昨日の猛吹雪で 8名の方が亡くなりました。 平地の吹雪で8人も亡くなるなんて、記憶にありません。 お父さんの下で娘さんが生還できたのが せめてもの救いでしょうか。 心より ご冥福をお祈りします。 2013開幕戦、劣勢の予想の中、耐えて、走って、最後の最後の得点で 勝利。 これが 俺達のフクアリ伝説 なのでしょうか。 昨日の悪天候の中、千葉に向かったサポーターの皆さん、本当にご苦労様でした。 今日は試合を観ていないのですが、皆さんのブログや選手のコメントを読むと、凄い応援だったようですね。 それが 最後の最後での得点に繫がったのでしょう。 開幕戦の勝利は 2006年のアウェイ鳥栖戦（鳥栖スタジアムで 1-0、フッキのゴール）以来。 この年は第2節のホーム開幕戦で水戸に破れ、シーズン終わってみたらＪ２で ６位。 今シーズンは来週のドームで栃木を退け、波に乗って行きたいものです。
厚別に住んで以来、25年以上お世話になってきた Ｋ内科医院が一時休診する事になりました。 風邪に始まって 血圧も 外科的な事も どこか具合が悪い時は まずここの先生に診てもらい、健康診断でひっかかった時も ここで再検査をしてもらい、カルテには健康診断の結果のコピーもファイルされているという具合で、所謂ホームドクターでした。 大病院とは違って あまり待たなくて良いし、看護師さんも永く勤めている人が多く、いろいろ融通を利かせてくれる面もあり、ずいぶんと助けられてきたんですよね。 さすがに先生は高齢になって来たし、最近は夜間診療も無くなっていたので、そろそろ危ないかな と思ってはいたのですが、いざ 休診が決まってしまうと 結構なショック。 困っているのは我が家だけではなく、近所のお年寄りや患者さんたちも同じだと思います。 とりあえず 休診までに血圧と逆流性食道炎の薬は1か月分出してもらうとして、さて 次はどこの病院に掛かろうか、悩みます。 札幌は総合病院やそこそこの規模の病院は多いですが、ホームドクターになってくれそうな町医者は 案外と少ないように思います。 総合診療科を設ける総合病院は増えましたが、総合診療科では ホームドクターにはなれませんものね。 誰か Ｎ医院を後継してくれないかな、 enu先生、どうですか？
posted by aozora ｜20:07 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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