2022年06月25日
月刊コンサドーレ 7月号 ゲット
★表紙★目次★私的目玉記事
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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Twitterで<shingootani>さんがツイートしてます。
コピーです。
このたび北海道コンサドーレ札幌OB吉原宏太選手が期限付き入社しました
✨ようこそTOUYAGROUP(株)へ✨
ポジションはエンターテイメント事業部
サッカー活動はもちろんのことダーツイベントも更には他スポーツにもチャレンジして一緒に盛り上げて行こうと思います
とても政治家を目指しているとは思えない転職です。
期限付きって、意味が不明です、自分には。
紹介していいものなのかどうか。マズイようであれば削除します。
12:42に配信された<スポーツ報知>。 タイトル 「J1札幌 後半戦へ興梠ら負傷者復帰 新加入スパチョークで巻き返す…三上大勝代表取締役GMのコンサ便り」 貼ります。 https://hochi.news/articles/20220625-OHT1T51060.html?page=1 三上さんのコラムですね。
Jリーグ公式HPに掲載されています。 タイトル「各局面での熱い攻防。アグレッシブに勝星を奪い合う」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2022/062601/preview/#preview/
この件に関して今朝の北海道新聞朝刊3面<総合>面ほぼ全面での記事掲載があります。 五輪開催に賛否両論があることは承知してます。 反対する方々の最大の懸念は、開催経費が大きく膨らむのではないかという点ですね。 巨額の赤字が想定される。その場合は市民・道民にしわ寄せがくるのではないか。そういう心配ですね。 十分理解できますし、私自身も年々減額される年金で悩んでいますし。 しかし、私自身は五輪招致に賛成の立場です。 スポーツのチカラ。 何事にも代えがたい、スポーツのチカラ。 少年・少女たちに目に見えない与えるチカラ。 コンサドーレを応援しているからでしょうけど、そういうチカラの方を強く推したい。 仮に、税金が増額されることがあったとしても、将来を担う子どもたちへの投資だと思うようにして。 で、新聞記事の紹介ですが、見出しだけにとどめておきますね。 ◆見出し ★<札幌、30年開催現実味><冬季五輪><市民理解拡大に課題><ソルトレーク34年開催優先か> <招致に「追い風」><開催賛否割れる><札幌招致関係者冷静に受け止め> <開催地12月内定IOC方針> 以上です。
おはようございます。 朝刊コンサ記事からです。 かなり久しぶりでいろいろなコンサ情報が掲載されています。 ◆見出し ★<高嶺悪い流れ断つ!><あす札幌DでG大阪戦><肉離れから復帰><得失点差ワースト> <しまふく寮カレーあす発売><コンサ・レバンガ連携協定><北海道の活性化へ相互協力> ★<ブーイング受け止め後半戦へ><宮沢、サポーターと対話><あすG大阪戦> <スポーツ通じまちづくり><コンサとレバンガ連携協定> ■高嶺記事より ・右太もも裏肉離れのけがから復帰した高嶺 ・9人対9人のミニゲームに参加 ・実戦の感覚を取り戻しつつ、5月14日の鹿島戦以来の出場を狙っている 高嶺 「いつも通りではないですけど、(動きは)問題ないです。自分は出るつもり」 ・チームはリーグ戦で3連敗中 ・厳しい状況下にあるが 高嶺 「ビルドアップで自分が(相手を)1枚剥がして、前に余裕を持たせる。攻撃、守備とも、うまくいくように やっていきたいです」 ・勝利へ強い執着心を持って勝ち点3を奪いにいく 高嶺 「チームの最終目標はACL出場。どの試合も負けてはいけないですし、負けが続いている分、 毎回勝っていかなければならない。ガンバとか関係なく」 ・5月7日の京都戦以来、ホームで勝利を収め、後半戦での反撃ののろしを上げる ■宮沢記事より ・天皇杯3回戦で甲府に敗れ、試合後、選手たちがサポーターのいる観客席にあいさつにいくと、 容赦ない怒号を浴びた ・珍しくサポーターからブーイングを受けた札幌 ・あいさつ後、一度は引き揚げた主将の宮沢がサポーターと対話するシーンもあった 宮沢 「気持ちは受け取った。その思いをピッチで背負ってプレーする」 ・と、返したという ・対話はグータッチで締めた ■しまふく寮カレー販売 ・札幌はレトルトカレー「CONSADOLE しまふく寮カレー」を26日、午前11時から 札幌ドーム内GOODS☆JAMで販売する ・牛肉や大豆、にんにくなどが入っており、疲労回復効果が期待できる ・選手寮の調理師が監修し、実際に選手たちも試合後に食べている物を商品化 ・税込み500円 ・詳細は同クラブHPにて https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/06/7498/ ■レバンガと連携協定 ・運営会社コンサドーレと、レバンガ北海道は24日、連携協定を結んだと発表した ・スポーツを通じたまちづくりとともに、地域が抱える課題の解決に寄与するのが狙い ・締結日は20日で、期間は5年間 ・「スポーツ振興に関する事項」、「スクール、アカデミー事業に関する事項」など7項に分けられている ・子どもたちがさまざまなスポーツに触れる機会をつくったり、指導者不足の地域に指導者を派遣したり することなどを検討している 三上GM 「北海道をより豊かに元気にするため、両社の強みを生かしてチャレンジしたい」 折茂社長 「笑顔になれるまちづくりの実現に向け、両社のコンテンツを最大限生かして協働できることを うれしく思う」 *筆者㊟ コンサドーレ公式HPで詳細なリリースが出ています https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/06/7471/ などです。 *記事の種類と記事量が多くて、疲れました(笑)。