2022年06月25日
札幌 30年冬季五輪招致に現実味
この件に関して今朝の北海道新聞朝刊3面<総合>面ほぼ全面での記事掲載があります。 五輪開催に賛否両論があることは承知してます。 反対する方々の最大の懸念は、開催経費が大きく膨らむのではないかという点ですね。 巨額の赤字が想定される。その場合は市民・道民にしわ寄せがくるのではないか。そういう心配ですね。 十分理解できますし、私自身も年々減額される年金で悩んでいますし。 しかし、私自身は五輪招致に賛成の立場です。 スポーツのチカラ。 何事にも代えがたい、スポーツのチカラ。 少年・少女たちに目に見えない与えるチカラ。 コンサドーレを応援しているからでしょうけど、そういうチカラの方を強く推したい。 仮に、税金が増額されることがあったとしても、将来を担う子どもたちへの投資だと思うようにして。 で、新聞記事の紹介ですが、見出しだけにとどめておきますね。 ◆見出し ★<札幌、30年開催現実味><冬季五輪><市民理解拡大に課題><ソルトレーク34年開催優先か> <招致に「追い風」><開催賛否割れる><札幌招致関係者冷静に受け止め> <開催地12月内定IOC方針> 以上です。
posted by ベル |07:50 | 五輪 | コメント(0) |
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