コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2022年02月24日

ドーム内でホヴァリングステージの除雪 

公式さんがTwitterで。

コピーです。

1枚目:2月23日朝
📸2枚目:本日

ホーム開幕戦に向けて札幌ドームさんは現在も融雪・除雪作業を行ってくれています!

この厳しい天候の中でもサッカーができる環境に感謝し、チーム一丸となって戦います

添付写真です。

https://pbs.twimg.com/media/FMWv9fQaMAU4RP9?format=jpg&name=small

https://pbs.twimg.com/media/FMWv-nvaUAokFzx?format=jpg&name=small

みなさんに感謝、感謝ですね。

posted by ベル |20:21 | コンサドーレ | コメント(0) |

2022年02月24日

札幌vs広島 Jリーグ公式HPの「見どころ」 

文責は斉藤宏則さん。


    タイトル「上位進出を目指す札幌。ホーム開幕戦で勢いに乗れるか」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2022/022603/preview/#preview/


posted by ベル |18:31 | コンサドーレ | コメント(0) |

2022年02月24日

札幌vs広島 toto投票率 今回こそ期待に応えたい 

午後3時過ぎにチェック。


1645684507-toto.jpg
今季3度目のtoto。 過去2回とも「札幌勝ち」に投票してくれた人たちの期待に応えられなかった。 今季3度目でも「札幌勝ち」が多い。 今回こそ期待に応えたい。


posted by ベル |15:38 | コンサドーレ | コメント(0) |

2022年02月24日

今日の練習終了 そして札幌へ 

Twitter情報です。


<スポーツ報知 コンサドーレ取材班>さんのツイートのコピーです。

熊本での24日の練習は終了。
開幕・清水戦の先発メンバーは、攻撃の組み立てを確認。
必勝を期して臨むホーム開幕の広島戦へ、今日、札幌に戻ります。


今の札幌は先日までの暴風雪がウソのように春うららの好天気です。
無事に戻れそうです。

が、26日のホーム開幕戦を終えたら再び熊本へ移動ですね。

posted by ベル |13:48 | コンサドーレ | コメント(0) |

2022年02月24日

月刊コンサドーレ3月号  明日発売です 

新聞広告です。



1645664244-gekkan.jpg


posted by ベル |10:01 | コンサドーレ | コメント(0) |

2022年02月24日

三上GMに聞く その③ 木下遥さんインタビュー動画公開 

こちらです。

https://youtu.be/o3nJsKQtAms


posted by ベル |07:31 | コンサドーレ | コメント(0) |

2022年02月24日

ミシャ・駿汰・金子 試合後コメント 全文 

ソーズはJリーグ公式HPの「戦評」です。

ミシャ・駿汰・金子の全文をコピーしました。

★ミシャ

北海道コンサドーレ札幌
札幌
[ ペトロヴィッチ監督 ] 
前半は非常に出来が悪かった。自分たちのミスから相手に得点を与えてしまい、それ以外にもミスが多く、ビルドアップの部分で良い形で前にボールを供給できない。逆に鳥栖は出足が非常に良く、われわれにプレッシャーを掛けてきた中で得点シーン以外でも得点になってもおかしくないようなシーンを作っていた。前半は鳥栖が非常に出来が良かったと思います。

そういう中で後半に3人の選手を入れて、そこからビルドアップが改善され、主導権を握る中で同点、そして逆転に持っていくことができた。後半に関しては自分たちの狙っているところが出せたと思います。2失点目に関しては高嶺 朋樹がクリアしたボールが田中 駿汰に当たってしまい、相手の選手の前にこぼれてしまい、不運な失点になりました。

ただ、前半の出来を見れば、今日の引き分けという結果はわれわれにとっては良い引き分けと言っていいだろうと思いますし、今日初めて公式戦に出た選手もいますし、今季初めて試合に出た選手も多かった。こうした試合を通して、選手として、チームとしてさらに成長していってくれればと思います。


--一時、逆転まで持っていけた点はチームとして自信になったのではないでしょうか。

カップ戦は若い選手が出場することが多いですが、われわれのチームも今日、田中 宏武や井川 空のような若い選手が出場しました。そうした選手たちもトレーニングでは良いものを見せていても、公式戦になるとそれが出し切れないことがある。彼らが公式戦を戦うことによって、普段持っている力を出せるようになっていかないといけない。あるいはなかなか、そうした部分は若い選手にとっては難しい部分である。それ以外の選手についても今年初めて公式戦に出た選手も多かったと思いますが、そうした選手たちがカップ戦で経験を積んで成長していってほしい。

 後半に入って、普段リーグ戦に出ている田中 駿汰、高嶺 朋樹、金子 拓郎が入りましたが、彼らがしっかりとゲームを作ってくれれば、それ以外の若い選手たちも自分の力を出しやすくなる。それが後半だったのではないかと。そういう意味でもチームとしてそうした選手にも経験を積ませながら、リーグ戦に出ている選手たちを起用しながら、チームとして内容と結果を求めていければ。そして、若い選手たちを育てていければと思っています。


★駿汰

前半に外から見ていて、立ち上がりは難しい展開になっているなと思いました。どうすればうまくいくのかを考えながら前半は見ていました。後半に出場したらどういうふうにポゼッションしたりとか、どういう立ち位置を取るかというのを前半から考えていました。後半は良い入りができましたし、一時は逆転までいったので勝ち切りたかったですが、最低限のことはできたんじゃないかなと思います。

--週末はホーム開幕戦を迎えますが。

ここまでリーグとルヴァンで勝ち切れていないので、ホームではしっかり勝利を。多くのサポーターの方々が応援しに来てくださると思うので、ホームでは勝つということにもっともっとこだわって、勝点3を取りにいきたいなと思っています。

--後半に入るときのことをイメージしていたとおっしゃっていたが具体的には?
まず、立ち位置と選手間の距離が前半は遠いなと思っていました。そこは僕と(高嶺)朋樹と(金子)拓郎が出たときは距離感を良くして、パスを出したら動く。基本的なことをやっていけば全然外せると思ったので、そこは後半自分が出たらやろうと思っていました。


★金子

自分は後半開始から入ったので逆転するというつもりで臨んでいました。逆転につながるゴールを決めることができたのは評価できると思いますが、そのあと2-1の状態で逃げ切ることができなかったので、そこは課題でもありますし、悔しく思います。

--週末はホーム開幕戦を迎えますが。

ルヴァンは初戦引き分けてしまいましたが、リーグ戦がすぐにあるので気持ちを切り替えて。リーグ戦も前節は引き分けだったので、初勝利を目指して、チーム一丸となって戦えたらいいと思います。

--得点の場面は前線からうまくプレッシャーを掛けました。

前半は少し相手の勢いに押されていて、後手後手に回っていた印象でした。後半は負けているのもあったので、全員でしっかりプレスに行こうと話していました。良いプレスからああいうボールを奪って、僕にチャンスが来て、決めることができたのでそこは評価できるかなと思います。 


以上です。

posted by ベル |05:34 | コンサドーレ | コメント(0) |

2022年02月24日

「朝刊コンサ」(2月24日)から 

おはようございます。


●冬将軍は去りました
     でも、暴風雪の後始末は続きます。

●ホヴァリングステージ
     明後日試合です。明日は札幌ドームで練習のハズ。既に場面転換作業を終えれたのだろうか。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出し

★<チグハグ逸勝><田中駿同点弾&金子勝ち越し弾実らず><鳥栖に2-2ドロー>
  <前半2分西バックパスがオウンゴールに><後半27分クリアボールが不運な跳ね返り・・・>
  <ミシャ「前半の出来を見れば、良い引き分け」><リーグ戦に続き><突き上げる力を>

★<逆転実らず札幌ドロー><流れ変えた選手交代><後半出場の金子得点>


■ルヴァン杯鳥栖戦の概要
     ・ルヴァン杯が開幕しC組の札幌は鳥栖と対戦し、2-2で引き分けた
     ・敵地で勝ち点1をとった

     ・前半2分にオウンゴールで先制を許した
     ・後半5分にCKから田中駿が押し込み同点に追いつく
     ・同14分には相手のミスを誘い、金子のゴールで逆転した
     ・同27分に鳥栖のサイドからの攻撃で引き分けに持ち込まれた

     ・札幌は次節、3月2日午後7時から、三協フロンテア柏スタジアムで柏と対戦する


■両チーム合わせて4ゴールの詳細

  ●失点       前半 2分         0-1

      「最終ラインで右の西がビルドアップを図ろうとするが、藤原にプレスを掛けられボールをGKの
       小次郎に戻すが、このパスが小次郎の足下をすり抜け、そのままゴールに吸い込まれてしまった」

  ●同点       後半 5分   駿汰   1-1      

      「右CKを獲得。キッカーの菅が左足でインスイングのクロスを送ると、手前のミランが頭でそらす。
       ゴール前の田中駿が反応し、頭で触って流し込み同点」

  ●逆転       後半14分   金子   2-1      

      「鳥栖のビルドアップに前線の選手らが激しいプレスを掛けると、鳥栖陣PA内にボールがこぼれる。
       すかさずミランがボールを奪い、カバーに入った田代を背負いながら後方の金子にボールを供給。
       金子は左足でシュートを放つと、これがゴール左下へ決まり逆転に成功」

  ●失点       後半27分         2-2

      「垣田がハーフウェーライン付近から右サイドへロングボールを供給。受けた佐藤は追い越した
       福田にボールを預ける。福田がニアサイドにクロスを送ると、札幌の選手に当たったボールは
       ファーサイドの藤原へ。藤原にフリーでボレーシュートを打たれ決められた」


■試合内容
     ・大卒新人の井川や宏武ら新加入を含め、今季初の公式戦となる選手を中心にして臨んだ札幌は
      苦戦した
     ・10代が4人先発し、若い顔ぶれの鳥栖のハードワークを前に、札幌はミスを連発
     ・前線の連係も悪く、前半はゴールの枠をとらえたシュートがなかった
     ・逆に相手の決定機を小次郎が立て続けに好セーブ
     ・1失点にしのぐのがやっとだった

     ・ハーフタイムの選手交代が流れを変えた
     ・駿汰、高嶺、金子の大卒3年目トリオを投入
     ・交代の効果はすぐに表れ、前線からのプレスも効き始めた

     ・リーグ戦に続き、敵地で迎えたカップ戦の初戦も勝利はお預け
     ・新加入選手らは結果を残せなかったが、ペトロビッチ監督が悲観することはない


■監督記者会見より ➡ 別エントリーで紹介しますので、ここではスルーします


■駿汰と金子のコメント ➡ 別エントリーで紹介しますので、ここではスルーします


などです。




posted by ベル |04:00 | コンサドーレ | コメント(0) |