コンサと生きる

今季のマッチデープログラムは、コンサドーレ公式HP上で読めるようになっています。

記憶が定かではありませんが、コロナ禍の状況から入場口で手渡す作業を中止。
で、こういう方法を取っているのではないかと。


で、９日の浦和戦のマッチデープログラムを見ていて気付いたこと。

コンサドーレ公式HPのパートナーに掲載されていない企業名（会社名）を発見。

写真に撮りました。

★１１Pにパートナー一覧が掲載されています。その一部分



★その真ん中あたりを拡大



ホゥ～「BS日テレ」さんが、オフィシャルパートーナーに！
G大阪戦のマッチデープログラムには掲載されていません。

日頃から、「BS日テレ」さんの番組を見ているので、気付いたのかもしれません。
時代劇とかフォレスタとか、毎日のように見させていただいています。
だから、気付いたのかも。
身近に感じ大変ありがたいと思います。

ただ、コンサドーレ公式HPには記載されてません。
理由が、分かりません。


昨日リリースのあったメガネサロンルックは、クラブパートナーに掲載されています。


近々リリースされるのでは、ないでしょうか。

Twitter情報です。

＜コンサラボ｜UHBコンサドーレ取材班＞さんの取材、非常に精力的です。
そしてそれをTwitterでサポ皆さんへお伝えを。
コンサのサポとして、大変ありがたいです。

ここでは深井の取材から３件、小柏の取材から５件のツイートをコピーしました。


★深井

【#ラボ取材メモ】8/9(月)〇2-1浦和 #深井一希① 得点シーンを「ボールが良かったので当てるだけだった。早い段階で点が取れてチームに落ち着きをもたらすことができた」と振り返り。「自分が中に入った時は常に自分をみてくれと福森選手には言ってる。ある程度のボールがくれば叩き込める自信はある」


【#ラボ取材メモ】8/9(月)〇2-1浦和 #深井一希② チームへの貢献について。「ケガとつきあっていくのが僕のサッカー人生。出た時にしっかり得点やアシスト。目に見える結果じゃなくてもチームのために汗をかいて、一樹がいればやっぱり勝つなと思ってもらえるように頑張っていきたいです」


【#ラボ取材メモ】8/9(月)〇2-1浦和 #深井一希③ 課題。「このチームでサッカーやっていると役割が明確。後ろに入った時は、ボールを運んで攻撃の起点となる縦パス入れたり運ぶところや、アンカーに入った時は、後ろからつけられたボールで前向く回数や、縦につけるボールの質は上げていかなければ」


★小柏

【#ラボ取材メモ】8/9(月)〇2-1浦和 #小柏剛① 得点シーン。「チャナティップ選手がボール持ったら走り出そうといつも考えている。グラウンダーでくると思ったが浮き球きた時に、槙野選手を一回抑えてと頭を切り替えて、そこからうまく前を向けてしっかりゴールを決められてよかった」


【#ラボ取材メモ】8/9(月)〇2-1浦和 #小柏剛②五輪世代。「一緒にやったことのある選手がああやって世界の舞台で活躍しているのは刺激になりますし、ぼくも目指していた場所ではあったので、もっとやらなきゃなという気持ちになった。刺激になりました」


【#ラボ取材メモ】8/9(月)〇2-1浦和 #小柏剛③ 今後の成長に向けて。「自分の得意な形から得点をとれたのでこれからも継続するのと、FWとしてもっともっといろんな形の得点を積み重ねられるように、日々色んな所から吸収して成長していけたらいいなと思います」


【#ラボ取材メモ】8/9(月)〇2-1浦和 #小柏剛④ 槙野選手をふりきった強さ。「相手の前に入ろうと意識していて、前に入ればもしパワーで負けたとしてもレッドカード級のファウルがもらえる。きょうは力の入れどころやタイミングが合って、相手の力を利用して前に進めたのが槙野選手を振り切れた要因」


【#ラボ取材メモ】8/9(月)〇2-1浦和 #小柏剛⑤ さらなる成長へ。「ぼくはスピードが特徴なので、今日みたいに体をうまく使って得点するのも大事だが、相手に触れられないくらいの駆け引きや飛び出しで得点を重ねていかないと、上のレベルでは戦えないかなと思っています」


以上です。

Twitter情報です。

＜コンサラボ｜UHBコンサドーレ取材班＞さんが取材した内容全文を１２回に分けてツイートしてます。

コピーしました。


【#ラボ取材メモ】8/9(月)〇2-1浦和 #ミシャ監督① まずは選手達のパフォーマンスを褒め称えました。「立ち上がりから最後まで素晴らしいサッカー、非常に高いテンポ、アグレッシブなゲームを見せてくれた。90分を通して自分達の狙いを出し、主導権を握ってやりたいサッカーを見せてくれた」


【#ラボ取材メモ】8/9(月)〇2-1浦和 #ミシャ監督②「質の高い選手を揃えたパスサッカーの浦和に対して、前からしっかりプレッシャーにいき、相手にサッカーをさせないくらいの圧力をかけ続けることができた。よく走り狙いをもったプレー見せてくれた。きょうは我々が勝利に値するゲームができた」


【#ラボ取材メモ】8/9(月)〇2-1浦和 #ミシャ監督③サポーターにも感謝の言葉。「スタジアムに足を運んでくれた皆さんの後押しが選手の力になった。こういう世の中の状況でも応援してくれて感謝したい。今日のようなゲームを繰り返せば上の順位にいけるし、札幌にとって素晴らしい事が訪れるでしょう」


【#ラボ取材メモ】8/9(月)〇2-1浦和 #ミシャ監督④前節からの修正について。「ガンバ戦は敗れはしたが、ち上がりの20分までに我々が複数得点してもおかしくないくらいチャンスがあった。それを決められるかが試合の勝敗に関わる。あの試合先制していれば連戦で疲れているガンバの選手達の…(続)」


【#ラボ取材メモ】8/9(月)〇2-1浦和 #ミシャ監督⑤ (続)「…心は折れていたのではないか。そういう中で自分達が先に『安い失点』をしてしまったことで試合を難しくしてしまったのがガンバ戦だった」と、前節を大いに反省して浦和戦に向けて準部してきたことをあかしました。


【#ラボ取材メモ】8/9(月)〇2-1浦和 #ミシャ監督⑥「浦和に対して圧をかけ続け、相手にサッカーをさせないことができた。我々のプレッシングでうまく繋げずに、外に出てしまうボールが多々あった。それくらい我々のきょうの前への圧力は強かったのではないか」


【#ラボ取材メモ】8/9(月)〇2-1浦和 #ミシャ監督⑦ 五輪世代で残念ながら選ばれなかった選手達の、これからの成長について問われたミシャ監督。「本音を言ってもいいですか？」と前置きをした上で語ってくれました。「そうした若い選手達が、リーグのなかでいいプレーをしないことを願っている」(続)


【#ラボ取材メモ】8/9(月)〇2-1浦和 #ミシャ監督⑧「彼らがいいプレーを続ければ、必ず他クラブからオファーが来て抜かれていく。我々クラスのクラブの運命でもある。1月の移籍期間になれば他チームは我々の選手を狙う。そうなれば我々はまた選手を育てという事を繰り返していかなければならない」(続)


【#ラボ取材メモ】8/9(月)〇2-1浦和 #ミシャ監督⑨ 武蔵、進藤、ロペスらの名前をあげ「そうすれば私はまた大学生を連れてきて育てて、というサイクルを繰り返さなければならない。本音で言えば、チームを継続して強くするうえで、そういう選手が3人、4人と抜かれていくのは簡単な仕事ではない」本音…


【#ラボ取材メモ】8/9(月)〇2-1浦和 #ミシャ監督⑩「いかにこのリーグを勝ち抜くかを考えると同時に、ハチ(岡村)、ヤナ(柳)、青木、菅といったいま試合でスタメンではない、出たりでなかったりする選手達を、もう一つ上のレベルに引き上げなければいけないと思っている」その真意は？(続)


【#ラボ取材メモ】8/9(月)〇2-1浦和 #ミシャ監督⑪「彼らがいいレベルにくれば、例え1人2人抜かれたとしてもその穴を埋めてくれるだろう。それはそういう状況になって動き始めるのではなく、時間をかけて下準備しておかなくてはいけない。この規模のクラブを率いれば当然起こりうることだ」


【#ラボ取材メモ】8/9(月)〇2-1浦和 #ミシャ監督⑫「広島でもそう。浦和ではそうではなかったが、札幌では起こりえること。私も長く監督をやっている。そういったことは十分に起こるとして想定の範囲内においておかなくてはいけない」…監督業の難しさを改めて感じたミシャの本音トークでした。


以上です。

コンサ情報を得ようと、毎朝２つの情報番組を録画しています。

浦和戦。見ました。保存する場面をしっかり確認して保存。

で、そのことをお知らせするのでは、ありません。


アメリカ国内放送の生中継を、道内民放テレビ局HTBの朝の情報番組で取り上げていました。

それが、なんと「オオタニカメラデビュー」。


★ビックリです



★打者そっちのけで、笑ってしまいます



★打ったボールはライト方面へ



★内野ゴロ




非常に珍しく、大谷が今後ライトの守備に入ることがあるかどうか不明。

この映像は「レア」ものかもしれません(笑)。

＜サッカーダイジェスト＞です。


札幌の６点以上の選手は、出場時間が短く採点できなかった３名を除く全選手！

　　７　　　　　深井　　　

　　６.５　　　菅野　　宮沢　　ルーカス　　駒井　　金子　　小柏　　

　　６　　　　　駿汰　　福森　　菅　　チャナ　　高嶺　　荒野　　

　　採点無し　　柳　　岡村　　青木


MAN OF THE MATCH
８　深井一希　７（72分OUT）
J１通算100試合出場を達成。迫力のあるアプローチで立ちふさがり、時折見せた攻め上がりやパス配球も高センス。先制弾もチームに勢い与えた。


リンク先です。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=96042

Jリーグ公式HPに掲載されています。


　　　タイトル　「インテンシティーの高い好勝負。制したのはホームの札幌」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2021/080909/live/#recap

昨日の後半戦スタートの全１０試合、全てロースコア。

それだけ、各チームとも中断期間中に体制を整えてきたということでしょうか。


で、順位ですが、Jリーグ公式HPに掲載されている順位表の一部を写真に撮りました。




次節のFC東京に勝てば浦和次第で、７位浮上もあり得ます。
その浦和とは消化試合数が１試合少ないので、浦和の上にいるのだと思っていてもいいと。

一歩ずつ確かな足取りでACLへ。

おはようございます。


後半戦を好スタートしましたので、いきなりですが、いきます。
書きたい気持ちを優先します(笑)。


朝刊コンサ記事からです。
道新スポーツでは、堂々の１面！

◆見出し

★＜深井弾前半８分＞＜３度の靭帯断裂乗り越え＞＜自身J１通算１００試合メモリアル＞
　　＜浦和に２－１快勝＞＜「ケガと付き合っていくのが僕のサッカー人生」＞
　　＜小柏技あり今季３ゴール目＞＜後半１３分右隅に一閃＞

★＜不屈の深井　豪快ヘッド＞＜けが乗り越えJ１　１００試合＞＜札幌逃げ切る＞
　　＜小柏、スピード生かし追加点＞


■浦和戦の概要
　　　　　・札幌は浦和に２－１で競り勝った
　　　　　・２点を先行した札幌が脱げ切った

　　　　　・前半８分、最初のCKで福森のボールに走り込んだ深井が頭で合わせ先制
　　　　　・後半１３分に小柏が相手GKとの１対１を制して追加点
　　　　　・同２１分に浦和明本のゴールで１点差に詰め寄られたが、その後は無失点に守り抜いた

　　　　　・通算成績は９勝５分け８敗で勝ち点を３２に伸ばした
　　　　　・順位は９位

　　　　　・札幌は次節、１４日午後２時から、札幌ドームでFC東京と対戦する


■両チーム合わせて３ゴールの詳細

　　●先制点　　　　　　　　前半　８分　　　　　　　　　　１－０　　　　　　

　　　　　　「右ＣＫを獲得。キッカーは福森。左足で絶妙なクロスを供給すると、ゴール前に深井が走り込み、
　　　　　　　ピンポイントで打点の高いヘディングシュートを放つ。これがゴール中央に突き刺さり、先制」

　　●追加点　　　　　　　　後半１３分　　　　　　　　　　２－０　　　　

　　　　　　「チャナが自陣からふわりと浮かせたパスを供給すると、小柏が最前線で槙野と競る。
　　　　　　　小柏はうまく体を使って前を向き、そのままPA左へ進入。西川と１対１になると、
　　　　　　　左足で冷静にゴール右隅に流し込み追加点」

　　●失点　　　　　　　　　後半２１分　　　　　　　　　　２－１　　　　　　

　　　　　　「右ＣＫの流れで関根が札幌陣中央の左からふわりと浮かせたボールを供給。
　　　　　　　ゴール前に残っていた岩波が頭で落とすと、明本がPA中央から左足でボレーシュートを放つ。
　　　　　　　鋭いボールはゴール左に吸い込まれ、１点を返された」


■監督記者会見より　➡　昨日の夜に、既に監督コメントを紹介しましたので、ここではスルーします


■コメント

●ミシャ　「きょうのようなアグレッシブな戦いを続けていく。
　　　　　　（観客８３３０人）こうした状況下でもスタジアムに足を運んでくれたサポーターの皆さんが力になった」

●深井　「福森選手の素晴らしいボールに合わせるだけだった。チームに落ち着きをもたらせた。
　　　　　　（J１通算１００試合出場の節目を自ら飾った）数字にはこだわらないが勝利に貢献できて良かった」

●小柏　「自分の得意な形で点を取れた。FWなのでゴールを積み重ねられるように、日々成長していきたい」


以上です。