2020年10月19日
24日 小柏vs小次郎 直接対決がありそうです
小次郎が大学へ戻りました。 なので、大学サッカーの日程をチェックしてみた。 あらぁ、もしかしたら直接対決があるかもしれません。 関東大学サッカー1部第14節の試合日程を写真に撮りました。13:30から、明治vs法政。 コンデイションに問題なければ、小柏も小次郎も先発ではないでしょうか。 この2人の直接対決が、ありそうですね。 14時から札幌ドームで横浜FC戦がある日です。 夜にでも結果をチェックできれば。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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小次郎が大学へ戻りました。 なので、大学サッカーの日程をチェックしてみた。 あらぁ、もしかしたら直接対決があるかもしれません。 関東大学サッカー1部第14節の試合日程を写真に撮りました。13:30から、明治vs法政。 コンデイションに問題なければ、小柏も小次郎も先発ではないでしょうか。 この2人の直接対決が、ありそうですね。 14時から札幌ドームで横浜FC戦がある日です。 夜にでも結果をチェックできれば。
スケジュールが更新されました。 今日と明日の2日分を写真に撮りました。非常に珍しいです、2日連続でオフというのは。 鹿島戦では、疲労の色が濃い選手もいるようでした。 ここで、しっかりコンデイションを整える必要ありと踏んだのでしょうね。
コンサの鹿島戦出場全選手の「採点・寸評」をコピーしました。 MOMは勿論駒井!!! GK 34 中野小次郎 6 長身を生かしたプレーで好守を見せる場面もあったが、一方でヒヤリとする場面もあった。とはいえ、無失点で勝利に貢献した。 DF 32 田中駿汰 6.5 高い集中力を持って試合に入っていた印象。俊敏性もよく、安定感のあるプレーを終始披露していた。 20 キム・ミンテ 6 強さで圧倒する場面はあまり多くなかったが、ミスをした後も素早くリカバリーをしてチームの勝利に貢献した。 5 福森晃斗 6 守備では苦労したが、この選手にボールが届くとリズムが生まれ、チャンスの匂いがしていた。駒井へ呼吸の合ったアシストを配球した。 MF 30 金子拓郎 5.5 (57分OUT) この試合では持ち味であるドリブルでの仕掛けにおおよそ対応されてしまっていた。うまくフィニッシュできず。 10 宮澤裕樹 6.5 最終ラインのフォローとセカンドボールへのアプローチとがバランスよくできていた。リスク管理もできていた。 31 高嶺朋樹 6.5(76分OUT) 地上、空中問わず躍動感のあるプレーぶりでチームにエネルギーを注いでいた。コンディションの良好さを感じた。 4 菅 大輝 5.5(87分OUT) 蓄積疲労の影響からか、攻め上がってから守備への切り替えのところでこの日は遅れが出てしまっていた。 MAN OF THE MATCH 14 駒井善成 6.5 攻守両面で高いエリアで果敢にプレーをしていた。連続した動き出しから奪ったゴールも見事なものだった。 7 ルーカス・フェルナンデス 6.5 この試合では突破よりも狡猾なボールキープや右サイドでの献身的な守備でチームを支えていた。 FW 27 荒野拓馬 6 自由に幅広く動き回り存在感を示していた。ただし、プレーの正確性が、もの足りなく映ってしまった。 交代出場 FW 11 アンデルソン・ロペス 6.5(57分IN) ノーゴールに終わったが、スピードに乗ったドリブルでカウンターの中心となり、鹿島の守備陣を慌てさせていた。 FW 33 ドウグラス・オリベイラ ―(76分IN) 追加点こそ奪えなかったが、パワーと走力を武器に積極的にボールに関与し続け、求められていたであろう仕事をしっかりこなしていた。 MF 19 白井康介 ―(87分IN) プレー時間が短かったが、リードを保ちチームの勝利に貢献した。 リンク先を貼っておきます。 https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=80811
おはようございます。 前書きなしで。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出し ★<駒井V弾><ペトロ監督63歳誕勝日200勝王手><小次郎初完封><合流ラスト有終GK中野小> <スタンド太鼓><ダブル自信> ★<札幌鹿退治><鹿島に初の年間2勝><ミシャのまな弟子駒井虎の子ゴール「押し込むだけだった」> <ミシャ監督63歳の誕生日飾った><指揮官熱望「北海道で長く仕事を」><GK小次郎初完封> ★<札幌堅守球際強く><鹿島に零封勝ち><豊富な運動量で圧倒><駒井、ミシャ監督へバースデー弾> ■鹿島戦の概要 ・前節14位の札幌は同6位の鹿島と対戦し、1-0で勝った ・前半41分、左サイドを攻め上がった福森のグラウンダーのクロスに駒井が右足で合わせて先制 ・後半は鹿島に押し込まれる時間が長かったが、ミンテを中心に守備陣が体を張り無失点にしのいだ ・通算成績は6勝6分け12敗、勝ち点を24に伸ばしたが順位は変わらず ・札幌は次節、24日午後2時から札幌ドームで横浜FCと戦かう ■駒井の決勝点の詳細 ●決勝点 前半41分 駒井 1-0 「宮沢が敵陣中央の左で相手のパスミスを拾い、縦パスをPA左へ蹴り込む。福森が反応し、 ワンタッチでゴール前にグラウンダーのパスを蹴り込む。 走り込んだ駒井が右足で合わせて待望の先制点を奪う。これが決勝点となった」 ■監督記者会見より Q 試合を振り返って ・お互いの気持ちがぶつかるハードなゲームだったが、内容はわれわれ札幌が勝利に値する ゲームができていた ・1-0だったが、もう何点か取れていてもおかしくないチャンスはつくれていた ・選手たちはよく走り、戦い、アグレッシブなサッカーを最後まで見せてくれた Q 1対1の守備の評価は ・前線からのプレッシングも、よくはまっていた ・球際も相手に勝利する場面が多かった ・きょうは集中力高く、やり切ってくれた Q 誕生日に勝利した ・選手たちにありがとうと言いたい ・私にとっても、誕生日に3ポイントはうれしい ・感謝している ■コメントから ●ミシャ 「私の故郷になった北海道で長く仕事ができることを願っている。また札幌で誕生日を迎えることが 私の願い」 ●駒井 「練習から要求していた。福森から丁寧なパスがきたので押し込むだけだった。 自分の得点で勝って、監督にも誕生日のお祝いができて良かった」 ●小次郎 「(この日でチームを離れ試合後帰京)勝利に貢献できたのはうれしい。 大学に戻っても経験したことを無駄にせずに頑張りたい」 ●宮沢 「(得点の起点)自分があそこにいたことは良かったし、中盤の選手が拾うことで分厚い攻撃ができる。 ゴールにつながって良かった。 (完封勝利)守備のところで1人1人戦っていた。伝統あるビッグクラブにダブル(2連勝)は自信になる」 以上です。