2020年09月17日
札幌vsG大阪 toto投票率 午後2時と午後5時の比較
★午後2時にチェック。★午後5時にチェック。わずかですが、「札幌勝ち」と「ガンバ勝ち」の差が縮まっています。 自分なりの想像では、昨日の鳥栖戦の札幌の試合の影響が出てるかも。 明日もチェックしてみます。 差が縮まっているようであれば、紹介します。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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★午後2時にチェック。★午後5時にチェック。わずかですが、「札幌勝ち」と「ガンバ勝ち」の差が縮まっています。 自分なりの想像では、昨日の鳥栖戦の札幌の試合の影響が出てるかも。 明日もチェックしてみます。 差が縮まっているようであれば、紹介します。
2-0で勝った試合ですから、高評価は間違いないと思ってました。 でも、先発の11名全員が6以上とは、ちょっとびっくりです。 札幌の選手についてコピーしました。 【札幌|採点・寸評】 GK 1 菅野孝憲 6 鳥栖のシュートは2本のみで安定して守る。コーチングでDFを確実に動かしたことも好印象。 DF 3 進藤亮佑 6 相手のクリアボールを弾き返し、結果的に駒井のシュートをアシスト。監督からはポジショニングを指摘されることが多かった。 20 キム・ミンテ 6.5 豊田に競り勝った時に雄叫びを上げるなど10試合ぶり勝利に向けて闘志むき出しでプレーをして無失点。 5 福森晃斗 6 高い精度のパスでビルドアップ、セットプレーで貢献。時には前線まで上がってスルーパスも出した。 MF 19 白井康介 6 右サイドで良い守備をしながら効果的な攻撃参加が目立つ。後半途中から左に回るも安定していた。 31 高嶺朋樹 6 後半立ち上がりに惜しいシュートを放つも守田に止められる。それでも攻撃に良いリズムを与えることになった。 27 荒野拓馬 6 球際の激しいプレーで守備で貢献しつつ、ビルドアップ時は冷静な展開のパスで確実にチャンスへとつなげた。 4 菅 大輝 6(65分OUT) 左サイドで献身的にアップダウンを繰り返す。交代直前にはカウンターから駒井に好クロスを供給。 14 駒井善成 6.5(70分OUT) 40分のビッグチャンスはクロスバーに嫌われたが、見事なミドルシュートで先制点を叩き込む。 18 チャナティップ 6(HT OUT) 前への推進力を見せて鳥栖ゴールに迫る。前半途中で足を痛めた様子で、前半のみの出場となった。 FW 11 アンデルソン・ロペス 6.5(90分OUT) D・オリヴェイラのスルーパスにしっかりと反応して、貴重な追加点を挙げる。後半だけで4本のシュートは圧巻。 交代出場 MF 18 金子拓郎 6(HT IN) シャドーの位置でプレーするよりも右ウイングバックの方で躍動。63分にはカウンターで大きくボールを運び、チャンスメイク。 FW 33 ドウグラス・オリヴェイラ 6.5(65分IN) ファーストプレーで見ている人のほとんどをあざむく絶妙なスルーパスをA・ロペスに供給しアシスト。 DF 32 田中駿汰 5.5(75分IN) ボランチの位置でプレーし、終了間際に押し込まれる時間が続いたが的確に守って無失点勝利に貢献。 MF 26 早坂良太 ―(90分IN) 古巣相手に背後を突こうとする動きなど、クレバーなプレーは彼らしかった。 です。 リンク先です。 https://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=79263
今朝の新聞によると、2020年のJ1リーグは前半戦終了との一文が。 そこで、順位表を見てみた。 対戦を終えた試合数に差があるので、この先は。まだまだどうなるか不明です。 ここまでの18チームの消化試合数。 18試合 FC東京 横浜FM 神戸 17試合 川崎 セレッソ 鹿島 大分 札幌 清水 16試合 浦和 柏 横浜FC 15試合 名古屋 ガンバ 広島 仙台 湘南 14試合 13試合 鳥栖 です。 こういうことですから、週末に対戦するガンバは密かに優勝狙ってモチベーション高く試合に臨みそう。 札幌も、リーグ戦10試合ぶりの勝利で意気が上がってるでしょう。特に、ジェイ。 楽しみな試合です。
浦和戦が終わってから、毎日何度もチェックしてました。 先ほど発見。 配信時刻を見ると、16日の10時です。 タイトル 「ぶれずに将来につながる戦いを」 貼ります。 https://hochi.news/articles/20200915-OHT1T50245.html 鳥栖戦では、ぶれずに戦いましたね。
★<Jリーグ公式HP>の「レポート」 タイトル 「札幌、10試合ぶりの勝利。鳥栖を寄せつけず」 貼ります。 2得点のゴールシーンの映像があります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2020/091621/live#recap ★<スポーツナビ>の「戦評」 コピーしました。 3試合負けなしとチーム状態が上向いていた鳥栖であったが、大胆なメンバー変更が裏目に出る。立ち上がりこそチャンスを創出したものの、組織的なプレーを披露する札幌に徐々にペースを握られて嫌なムードに。後半に入ると、ここまで耐え忍んでいた守備陣が駒井のスーパーゴールで打ち破られ、カウンターからAロペスに追加点を許す。途中投入の林や森下が気を吐いたものの、チャンスは数えるほどしか作れずに完封負けを喫した。一方の札幌はチームの中心である駒井とAロペスが結果を残し、ようやく長いトンネルに終止符を打った。 リンク先はこちら。 ハイライト動画があります。 https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2020091621
おはようございます。 ●寝坊しませんでした ちゃんと定刻に起床しました。エライ(笑)。 ●大相撲秋場所四日目 旭大星 ○●○● 2勝2敗 矢後 ○ヤヤ● 1勝1敗 一山本 ヤ○●や 1勝1敗 朝刊コンサ記事からです。 スポ新1紙は1面で大きく報道。 ◆主な見出し ★<ペトロ監督「待ちわびた」><駒井V弾!!><ロペス弾!!><10戦ぶり勝ち点3> <ロペス「決めるだけ」><記念撮影> ★<駒井先制30メートル弾><ミシャのまな弟子><10戦ぶり白星導いた><鳥栖に2-013位浮上> <Cロナウドの映像からヒント><頬緩める指揮官> ★<札幌10戦ぶり白星><堅守で零封><ロペス技ありの2点目> ■鳥栖戦の概要 ・札幌は鳥栖に2-0で快勝した ・攻守に上回り、リーグ戦10試合ぶりの勝ち星を挙げた ・後半16分、駒井がミドルシュートをゴール右に決めて先制 ・その5分後にカウンターからロペスがGKとの1対1を制し、追加点を奪った ・守備陣もミンテを中心に体を張って相手を自由にさせず、無失点に抑えた ・通算成績は4勝5分け8敗の勝ち点17で、順位を13位に上げた ・札幌は次戦の第17節、19日午後2時から札幌厚別公園競技場でG大阪と対戦する ■コンサの2得点の詳細。 ●1点目 前半16分 駒井 1-0 「鳥栖の縦パスをハーフウェーライン付近から進藤がヘディングではね返すと、敵陣中央でフリーの 駒井に渡る。駒井は前を向き、鳥栖PA手前の中央から豪快に右足を振り抜く。 アウトスイングの強烈なシュートがゴール右上に突き刺さり、待望の先制点を奪取する」 ●2点目 後半21分 ロペス 2-0 「自陣からロペスがドウグラスにパスを出し、自身は前線に駆け上がる。ドウグラスはドリブルで右に 動いて時間を作った後、敵陣中央からPA中央にスルーパスを供給。これに反応して抜け出した ロペスは守田と1対1を迎えると、うまく浮かせたシュートを放ってネットを揺らした」 ■監督記者会見より Q 試合を振り返って ・前半立ち上がりの決定機を相手が外し、徐々に札幌ペースで試合を進められた ・ラストパスやシュートの精度、崩しのアイデアが若干欠けていた ・後半はより相手に圧力をかけて主導権を握り、自分たちがリードすることができた ・きょうのゲームは非常にプレッシャーがある中だったが、選手たちはよく戦ってくれた ・ようやく内容が結果に結びついた Q 無失点に抑えた ・0点で抑えられたことは前向きな結果 ・時として相手にチャンスを与えることももちろんある ・きょうは自分たちがゲームを支配し、得点させなかった ■コメントから ●ミシャ 「久しぶりに笑顔でいられる。非常にうれしいし、待ちわびていた」 ●駒井 「いつもならドリブルするところだった。きのうCロナウドのドキュメンタリーを見てイメージがあった。 無心で打ったら入った。映像を見てなかったら打ってなかった。 今日勝てたことによって、みんな背負っていた重圧から少しは抜けられた。 これを機にどんどん連勝を伸ばしていけるように」 ●ロペス 「ゴールでチームに貢献出来てうれしい。 ドウグラスがボールを運んで非常にいいスルーパスを出してくれた。決めるだけだった」 以上です。