2020年05月13日
【懐かしシリーズ人物写真】 唯一写真のブログ掲載許可をもらえなかった選手
ブログを始めて間もなく満10年になります。 練習見学で撮らせていただいた写真は、練見レポの中に掲載してきました。もちろん許可を頂いて。 ところが、この10年間でOKをもらえなかった選手が一人います。 クラブハウス前で撮らせていただいたのですが。 唯一、この選手だけです。 選手名は書かない方がいいでしょう。分かる人には分かるかも。忘れられない思い出の一つです。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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ブログを始めて間もなく満10年になります。 練習見学で撮らせていただいた写真は、練見レポの中に掲載してきました。もちろん許可を頂いて。 ところが、この10年間でOKをもらえなかった選手が一人います。 クラブハウス前で撮らせていただいたのですが。 唯一、この選手だけです。 選手名は書かない方がいいでしょう。分かる人には分かるかも。忘れられない思い出の一つです。
9時に開店する床屋さんへ。 コロナで休業中だった。 このまま手ぶらで帰宅するのは、オモシクナイ。 なので、予定になかった宮の沢へ。予定外と言っても「3密」をしっかり避けられますから。 着いたのは9時半少し前です。 ★いつもの風景。★3密をしっかり避けられています。★事務所の窓が開けられています。 通気を良くするためでしょうね。★ピッチにいる方はバケツ持ってます。芝の補修作業をしていました。上の方はコーチ?選手が誰もいないので帰ろうとした、その時。 ★選手一人が出てきました。9時半です。 自主練最初のグループの開始時刻は9時半なのかも。★ボール。用具室?から、この選手が運びました。★進藤っぽい。ここで、帰宅することに。 ★白い恋人サッカー場の山側の公園です。今季初ともいえる、「宮の沢レポ」でした。
日刊スポーツで、昨日から始まった特集記事。 ➡ 【訂正】道スポでした。申し訳ありません
昨日の第1回は「朝刊コンサ」での記事がなかったので、そこで紹介しました。
2回目の紹介です。
◆特集記事タイトル <アカデミー指導者解説ココがお手本Coach's eye>
◆5回連載 第2回は、札幌U-12担当の村井一俊氏(48)がチャナを語る
◆主な見出し
★<チャナの技術力><「目指せというのを植え付けやすい選手」><キープ力、突破力に素早い反応と判断>
■村井氏のコメントから3つを紹介します
「シャドーは子供たちにも見やすいポジションで、目指せというのを植え付けやすい選手。
技術なら子供でも見習える」
「プレッシャーが来てもボールが収まる。ボールを取られないキープ力、突破力。体を当てられても、
相手が見えているから交わせる。反応や判断が速い」
「子供たちには個人戦術的なところでも、あれだけできるんだよと言いやすい。人間性もいい。
そういうところも見習ってほしい」
などです。
「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。 ★★★★★ 平川弘さんのコラム ★★★★★ ◆コラム名 「元日本代表平川弘の Cool Eye」 ★見出し <Jリーグ再開への参考に> <無観客で韓国Kリーグが開幕> ■コラムより ●韓国のKリーグが開幕した。無観客での試合。全選手はPCR検査を受け、ベンチのスタッフ、選手は マスク着用。Jリーグにとって参考になる試合だった。 ●16日に再開するドイツのブンデスリーガでも全選手にPCR検査を義務付けている。 ●PCR検査数が極端に少ない日本で、Jリーグの選手全員に検査を受けさせることは社会の賛同を 得られない。 ●ドイツでは2部リーグの選手の感染が判明。それなのにブンデスリーガだけが活動を認められ、 優遇されていることに反発もあるという。 ●背景には放映権料収入がなくなるとつぶれるクラブが出てきてしまうからである。 JリーグもDAZNに依存する台所事情は同じである。 などです。
おはようございます。 ●<スケジュール> 11日から自主練が再開されていますが、全体練習の開始まで表記は「未定」のままでいくのでしょうか。 ●大相撲道産子「矢後」 「矢後」は夏場所の番付で十両から幕下筆頭に転落。その夏場所は中止。 そこで気になったのは「矢後」の現在の身分。 十両以上のお相撲さんは、関取として給料が出ますが幕下以下のお相撲さんには給料が出ません。 「矢後」の今の身分は十両?幕下? 他人の懐を心配してもしょうがないのですが。 ●北海道と札幌の昨日の新たな感染者数 札幌10名、北海道(札幌除く)は3名。 15日まで継続の休業要請対象地域は振興局ごとの判断を検討と、知事が。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出し ★<施設徹底抗菌化><6月上旬全体練習再開へ万全コロナ対策><約20万円殺菌装置設置> <1か月アウェーOK> ★<自主練再開していた><クラブハウス開放へ><少人数直行直帰> ★<自主練を再開><「全体」は来月上旬視野> ■自主練習 ・オンライン取材に応じた三上GMが、11日から選手にグラウンドを開放したことを明かした ・自主練習は4月30日以来 ・使用できるのはグラウンドのみで、クラブハウスは「3密」を避けるため立ち入り禁止 ・選手たちは駐車場からそのままグラウンドに向かい、シャワーも自宅で浴びる ・5グループに分かれて1時間半、約8割の選手が”直行直帰”の自主練習を行った ■クラブハウス除菌 ・この日、パートナー企業協力の下、クラブハウスの壁紙や床の抗菌施工を行い、 除菌用の温風機を導入 ・ウイルス対策をさらに強化し、選手の受け入れ態勢を整える ・クラブハウスは来週から使用を許可する予定 三上GM 「選手、スタッフが安心できる環境を提供できないかと考えた」 ■今後 ・今後はクラブハウス開放、各組にコーチを1人配置したグループ練習など段階を踏み、 全体練習の再開を目指す 三上GM 「いろいろな状況が整えば6月上旬に全体練習に持っていきたい。一歩進んで二歩下がると いうこともあるが、半歩進めた」 ・公式戦再開に向けて移動のリスクが指摘されている 三上GM 「(札幌の試合はいずれも)飛行機での移動が伴なう。仮に道内で試合ができないとということで あれば(再開から)1か月ぐらいは全てアウェーでもいいというスタンスでいる。 飛行機を使わなくても(会場へ)行けるところ(道外)に拠点を置くことで、リーグが 再開できるのであれば」 以上です